味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Buscher Muskateller Dieb ! |
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生産地 | Germany > Rheinhessen |
生産者 | |
品種 | Muskateller (ムスカテラー) |
スタイル | White Wine |
2021/06/06
ブラインドで飲んだら間違いなくソーヴィニヨンブランと答える イメージとしてはセミヨンが入ったソーヴィニヨンブランに近いかな ムスカテラーなんだけどね また買ってもいいかなと思えるワイン会で使えそう
2018/08/04
(2014)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ドイツの伝統的品種のムスカテラー...食用のマスカットの香りがします。ワインの名前がムスカテラー・ディープ...ムスカテラー泥棒と言う、鹿に実を食べられて、収穫量が減った分、より凝縮した香り高いワインが出来たと言う事です。辛口に仕上げているので、甘ったるさはありません。程よい酸味が良いですね。冷やして飲むのがオススメ。
2017/07/31
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
鹿が樽になってる面白いラベル。鹿に新芽を食べられて逆にいいワインが出来たっていう意味があるそう。マスカットなのに辛口で酸味もすっきり。
2015/12/20
(2014)
『No.30 この葡萄泥棒めっ!』 泥棒…という言葉を言われると、ビクッとしちゃいますよね。あいにく僕は泥棒まがいのことをしたことはございませんが…。 あっ、でも以前職場で上司に「この給料泥棒めっ!」となじられたことがあります。全くもって失礼な上司だなぁ…と思ったり思わなかったり。どうせなら「この恋泥棒めっ!」とか「おしゃれ泥棒ーっ!」と言われてみたいものですが… 閑話休題。 そんな今夜はドイツのジャン・ブシャーさんところのむすかてらー・ディープを飲むとしましょう。なんでも『ムスカテラー(ミュスカ)泥棒』という意味だそうで、心中穏やかではありませんが…。 そんな泥棒ワインにあわせる今夜のメニューは… ・もり蕎麦 ・野菜のかき揚げ(市販品) ・スモークサーモンとブリーチーズのお造り ・帆立の海老のハーブグリル(市販品) です。果たしてこのワインが蕎麦に合うのでしょうか?若干心配ではありますが、何かの本でアルザスのミュスカなら蕎麦と合わせても大丈夫と読んだのですが…アルザスかぁ…まぁドイツとの境だから大丈夫かもしれないなぁ…。このワイン因みにムスカテラーの実と新芽を鹿に食い散らかされたのが名前の由来とのことです。 それでは香りの方を…強くはないですが、マスカットや青リンゴ系の香りが漂います。そして一口…実に飲みやすいです!スルスルーッと喉を通ります。果実味も感じますけど、非常にあっさりです。そして、この独特のエグみ(良い意味の)も感じます。 キリッとした辛さと小気味良いさっぱりさのせいでしょうか、蕎麦と相性が良いですねぇ。天ぷらなんかともいい感じです。和食に合うワインかもですね。 お蕎麦に合うワインとして、お勧め…かもしれません。あくまで自分の好みなので、保証はいたしかねますけど。
2015/02/10
(2013)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
辛口のムスカテラー(ミュスカ) 上に抜けるすっきろしたハーブ香、スクリューなせいか開けたてだと少し舌にピリッとくるスピッツな感じ。印象はNZのSBに近い。厚みや残糖とかは感じない。すっと入っていく。 あまりミュスカの経験もないけど、アルザス辺りなら面白いのあるのかも? 何処かでブラインドで出したら面白そうw alc12% 少し経ったら、香りも味もどことなく甘みを感じるように。グラッシーさと相まってケルナーぽい。
2022/11/02
2022/05/05
2014/02/20
(2012)