Jauma Gramp Ant
ヤウマ グランパン

酸味が強く、自然酵母の香りがする。 グルナッシュにしては軽やか。

アップ忘れ。旨かった、気がする。 けど、覚えてない的な( ；∀；)

酸味もあって、美味ー！ 作り手さんのサイン入り！

別のワインと間違えてコメントしていたので訂正します。 こちらがまさにグルナッシュ！でした。 クランベリー、バラのような香りの最近よく飲むエレガント系。 ある販売サイトより: このワインはジェームスの子供ダンビー&オードリーにとってのおじいちゃん、ジェームスの父アントニーの名を付けたワインです。グランパとアントニーをくっつけた造語です。 2014年ビンテージからジェームスは畑に若干の変更を加えました。2カ所の異なる畑からのグルナッシュをブレンドするコンセプトに変わりはありませんが、そのチョイスが凄い。その畑は共にマクラーレン ヴェールの最高峰。一つはフォアマンズ ブロック。1973年に植えられた自根のゴブレット。そしてもう一方はブルーウィット スプリングにあるジェノヴェーゼ ヴィンヤード。1942年に植えられた、これまた自根のゴブレットです。 醸造は多分に漏れずホールバンチ。35日のスキンマセラシオンの後にじっくりと古いフレンチ パンションで熟成されています。昨年と同様にグランパンはクランベリーの様な軽やかさに芍薬の花やムスクの様な魅惑のアロマを伴っていますが、内在する力強さもひしひしと伝わって来ます。これは沖積砂利土壌を主とするフォアマンズ ブロックとビーチと変わらない白砂に覆われたジェノヴェーゼのブレンドによる賜物であり、ジェームスの真骨頂であるエレガンスの究極的表現とも言えます。 筋肉が削げ落ち、痩せた身体になっても芯の強さがある。そんな好々爺とも言い得るワインなのです。 Gramp Ant is equally sourced from the best corners of McLaren Vale's Ascension Block (1942, own roots) and McLaren Flat's Tullah Vineyard (1946, own roots). Grampant is named after the kids' Grandpa, Antony. Like many of the 2013s this was an 'extended' ferment in that it took nearly 3 months longer than usual to finish. This is a declassified program in that it is the best barrels of Tullah and Ascension to show the best of sandy soil Grenache. The '13 was bottled with a touch more sulfur than his other wines to take up some of the aldehyde formed during the extremely slow ferment. Decant and then love! An ethereal rise into the heavens of sandy soil farmed Grenache, it attacks with musk and clove, then unwinds to a whirl of anise, peony and cranberry. Region: McLaren Vale Varietal: 100% Grenache Vintage: 2013 Vineyard: 50% Ascension Block (McLaren Vale) - 50% Tullah Vineyard (McLaren Flat) Vine Age: Ascension (71 years old) - Tullah (67 years old) Yield: 1.3 tons per acre Soil Type: White Beach Sand intermixed with Schist & Quarzite over Red Clay Oak: 12 months in neutral French puncheon Production: 100 cases

ヤウマー！

ヤウマは凄いよ。

@ルタンペルデュ 打ち上げにて

ちょっと苦味が気になりますが、美味しいです。

ヤウマはジェームス・デニス・ダンビーという3人のアースキン ファミリーが南オーストラリア州で手掛ける手作りのナチュラルワインです。 ワイナリーの名前は、ジェームスが随分と昔にスペイン カタルーニャ州のプリオラートで出会ったヤウマと言う創造的な若いワインメーカーの名前にインスピレーションを受けたものです。 ヤウマはカタラン語で言う と『ジェームス』を意味しています。 カタルーニャの荒涼とした風景から生み出された、自由な思想、優美な音楽、素朴な食事、抽象芸術は、ジェームスの生活 の形成的な役割を果たし、自立と創造のカタルーニャの歴史は人生の哲学に一致しました。 恵比寿で試飲させていただきました。 ダンビー＆オードリーのお祖父さん、ジェームズの父アントニーの名をつけたキュヴェ。 グランパとアントニーの造語ですね。 苦味のあるグルナッシュ。 ニューワールドはなぜ苦くなるのか... ベリーの香り。 軽めの味わいで若干のタンニンを感じます。