Jacob's Creek わ 赤
ジェイコブス・クリーク

濃厚でほどよい渋み。 和食以外でも色んな料理に合いそう。

若々しくややジャミーな黒果実。

良い旅館の匂いがする。

210922 JACOB’S CREEK わ 万代で¥900 ぶどう品種はよくわからないけど、全体的に柔らかい赤で確かに和食にも合いそう。度数は14%と高めなんだけど、柔らかいテイストのせいか高い感じはしない。これ、予想外に使えそう。 初日3.0+ ------------------------------ 「ジェイコブス・クリーク」が開発した和食のためのワイン新登場。 ※スクリューキャップ 色合い 透き通ったガーネット色、ディスクのエッジにオレンジ色のリングが見えます。 香り すぐりやラズベリーなど赤いべリー系、プラムなど健康的な果実の香り、オレンジの皮、クローブや八角に代表されるオリエンタルスパイスや干し肉の香りのほか、乾いた土の香りがあります。 味わい 口中に果実香がなめらかに広がり、豊富な酸味とフレッシュな果実味が感じられます。しなやかで繊細なタンニンと、酸、甘味の融合性が高く、なめらかでつややかな印象をもった味わいの赤ワイン。 老舗の技を受け継ぐ江戸料理人（橋本亨）とオーストラリアが世界に誇るワイナリー、ジェイコブス・クリークのコラボレーションから生まれた「わ」赤。和食本来の料理に加え、肉や野菜、みそ、タレなどの味を引き立てる赤ワイン。 ジェイコブス・クリーク「わ」は第一弾として2013年3月に「白」を、続いて2014年3月に「赤」を発売開始しました。この日本発の「和食をおいしくするワイン」は、現在では北欧やアジアなど世界８か国でも発売され、和食の人気とともに世界へと広がっています。 「割烹 日本橋とよだ」の玄関 「割烹 日本橋とよだ」五代目 橋本亨氏 ジェイコブス・クリーク「わ」赤は、肉や野菜、味噌、タレなど、繊細な和食の味を引き立てる赤ワイン。 「割烹 日本橋とよだ」のお料理は季節の厳選された食材をふんだんに使って仕立てるコース料理。 「わ」赤は穴子の山椒煮、鴨ロース、魚の照り焼きや和牛の網焼きなどによく合う。 マグロの刺身、マグロのづけ、カツオの刺身、カツオのたたきなどとの相性が抜群。 テイスティング・ノート ワインの色合いは、透き通ったガーネット色で、香りは、赤いベリー系やプラムの健康的な果実の香り、オリエンタルスパイスや干し肉の香りが感じられます。口に含むと、口中に果実香がなめらかに広がり、豊富な酸味とフレッシュな果実味が感じられ、しなやかで繊細なタンニンと、酸、甘味の融合性が高く、なめらかでつややかな味わいとなっています。

軽くて飲みやすい。食中酒だね。

渋みはあるけど酸味は控え目で、個人的に好きな感じ。

中野に引っ越して、記念すべき1本目の家ワイン?りゅんぽと

ジェイコブス・クリーク・わ・赤2018をリピート ブルーベリーやキイチゴのジャム、後味にビターチョコレートと黒胡椒、控え目な樽香 照り焼きっぽい甘塩っぱさ、主張が前に出すぎず

たしかに和食に合います。

コスパ良し

淡いガーネット色。黒い果実の香りと程よい樽香。バランスが整っており、確かに和食との相性も良さそう。酸味や渋味、ボリューム等、突出したところがないのが個性。

日本料理に合う赤ワイン。ミディアムボディだけど、深い味わいのある、後味はスッキリなワイン。好きなワイン。

良い意味で、誰もが想像するフラットな赤ワイン。 商品名に忠実なワイン。

いい加減の後味が

和食と飲みました。 喉ごしも柔らかでとても飲みやすく美味しかった！

落ち着いた店、月の小路、 豪州で日本人とコラボ、日本ワイン似ている

連休最後のワイン ジェイコブス・クリーク 「わ」赤 2016 「和食に合う」という コンセプトのシリーズの赤 赤果実と黒果実が拮抗した ミディアムボディ 酸味と果実味 あとスパイスと塩味のような ものが感じられます ひょっとすると醤油をイメージした のかも (^_^;) とはいえ 突出した要素はないので 和食に限らず、いろんな料理と 合うワインだと思います

オーストラリアワインの割にはそれほど重くない

醤油のような濃くと塩味を感じた（醤油のような香りは無い）

居酒屋で、頼んだワインが冷えていて、がっかり

わ 前々から気になっていた わ です。 白の わ が気になっていたのですが、例によってイオンの安売りコーナーに赤の わ があったので購入しました。 きめ細やかで穏やかなタンニン、意外に酸味が効いていてはっきりとした、キリッとした印象。 ほっけ、豚の角煮、焼き鳥のタレと塩あたりと合わせてみましたが、焼き鳥のタレが一番合ったかな。

ジェイコブズクリーク和食版。 軽やかどやや甘め。

タンニン少なくて万人ウケしそう

かなりフルーティで軽め。 個人的にはタイプではない。 マックスバリュ。

友人からのお土産

ジェイコブズ・クリーク2014 江戸料理人 橋本亨とオーストラリアのワイナリー、ジェイコブズ・クリークのコラボから生まれた 「わ」。和食のためのワイン。 色は、クリアで透明感あり。ハムカツ、ソーセージ、チーズ、、何にでも合う❤️ 辛口で軽めだけど、苦味、黒果実、樽、バニラ、スゴくスゴくバランス良いよ(*'▽'*) きっと丁寧に作られてるんだろうな〜っていう美味しさ。 今日もシアワセです(о´∀`о)

ジェイコブスクリークの「わ」の赤。香りはそれ程でも無いが、味わいは食事にも合う。滑らかで、若干甘味を感じるが、酸味、渋味が程良い印象。

和食に合わせるために生まれたワインだそう。 酸味が少なくするする系～！ 飲み過ぎてしまうやつですね笑

淡い色合い。少しピノが入ってる？ 和食に合うとの触れ込みだが、結構渋味があるので、合うのかどうかは分からない。ただし酸味は後ろに退いている。

和食にあうって。 たしかに、少し奥ゆかしいけど、しっかり味わいあって、美味しいです