J.P. Chenet Merlot
J.P.シェネ メルロ

2022 JP.シェネ　メルロー　IGPペイ・ドック　ラングドック・ルーション/フランス 月曜日のワイン。 毎年秋の風物詩（？）、正倉院展を観るために、奈良国立博物館に行ってきました。 日曜日の夕方に東京を出発して大阪に泊まり、鶴橋で早めのお昼を済ませて奈良に行き、正倉院展と常設の仏像館をたっぷりと楽しんだ後は、新大阪駅で串揚げや粉物の晩ごはんを食べてから新幹線という弾丸ツアー(苦笑) 1年に一度のチャンス、最終日に駆け込み観覧でしたが、素晴らしい質と量の御物を堪能でき、やはり、行った甲斐がありました。 今回のポストは、帰りの新幹線内でいただいた赤ワイン。 行きも、同じ銘柄のソーヴィニョン・ブランをいただきましたが、画像を撮り忘れました…。 「新幹線ワイン」（@JR東海）といえば、オーストラリアのストーン・サークルのイメージが強かったのですが、いつの間にかJP.ジェネに切り替わっていたのですね⁉︎ 以前の銘柄が割と好きだったので、少し寂しさを感じながらいただきましたが、こちらはこちらで、まあ無難な味わい。付属のめちゃくちゃ小さなプラカップもなかなかの「旅情」を感じさせるもので、移動中に飲むには悪くないなと思いました(笑)

出張帰りの新幹線ワイン。 まぁ可もなく不可もなくです。 ボージョレ・ヌーボーのような雰囲気でしょうか。 タンニンは意外としっかり感じます。

名古屋駅新幹線待合室のKIOSKで買って車内で飲んだ「ワインバー新幹線」の今夜の主役。 Vinicaでは「見当たらず」紐付申請中。 セットになっていた20ccぐらいのお猪口より小さなカップで。 普段は気になる苦味がむしろ美味に感じる不思議な体験。これがタンニンというのかな。 わずか250ccのボトル。 松坂牛の牛丼弁当。 牛丼も美味いワインも美味い。 NG続きの一日の最後に、快適な癒しのひとときに恵まれました。 13.5%

列車で飲んだJPシェネ

今日の大阪でのクエストをコンプリート。 打ち上げは北新地に行くはずが、いろいろあってのぞみにGO 焼肉屋さんのお弁当に麦酒、そしてこのJPを車内で。随分な差を感じます（笑）

日帰り出張にて。 とりあえずビール飲んでからのワインということで、キオスクで購入。 紫のニュアンスのあるダークチェリーレッド。 グラスが小さすぎて香り取れずですが、フレーバーからブラックチェリーにミント、ユーカリといったグリーンなニュアンス。 ほのかな甘さがあり、酸はなめらか。タンニンはやや強く、後味を引き締めていますが、アルコールの辛さが気になります。 イエローテイル的な印象かな。意外としっかりとした味わいで、メルロ感はあまり感じませんが（ユーカリからシラーズと言いそう…）、普通に飲めます。

新幹線での移動のお供に。駅で買った小瓶なので大した期待はしていなかったが、優しい果実とバニラの香りからまろやかでフルーティな味わい、しっかりしたボディ感もある良くできたメルローを楽しむことができた。

デュオメルロー ¥437 フルーティで飲みやすかった

JP.CHENET MERLOT SMOOTH / ミディアムボディ 原産国フランス ALC 13.5% 　ペアリング 「鰻と竹の子ブルスケッタ」 「厚切りポーク・スモークステーキ」 「じゃがいもトマトの味噌スープ」 「カリカリ焼きチーズ餃子」 「黒蜜わらびもち和風プリン」 噂でメルローには鰻と味噌があうと 聞いて試してみました。 　　　　　　BGM ♬ 　　　Aretha Franklin / Think 　 Ray Charles / Hit The Road Jack 映画「リスペクト」主演女優ジェニファー・ハドソンのパワフルな歌声は本家にも負けていませんね。

☆2.4 写真じゃわからないけど、 瓶の左側面が凹んでて持ちやすい。 味は、思ったより濃かった。 まぁ値段相応。

変わったボトルのかたち

JPシェネのメルローです。ボディはミディアムで味わいはややビターで香ばしく全体的にバランスが良くマイルドで口当たりの良いワイン。しかしメルローの独特の味わいはやや弱く感じます。初心者向けのワインでしょうか。料理は宮崎県産の地鶏の皮にフォワグラ脂のカリカリローストと静岡県産のフレッシュなマグロのタタキの卵黄絡めです♪このワインなぜか鶏皮よりマグロの卵黄からみの方がめっちゃ美味しいです♪

仏のJPシェネのメルローの赤です。仏にしてはやや型破りで独創的です。ボリュームはやや重めで濃いルビー色でまろやかです。この赤ワイン何の料理とあうんだろう？イメージがわかない汗(^-^;)

メルロー！