味わい |
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香り |
ワイン名 | J. Hofstätter Weissburgunder (Pinot Bianco) |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2022/07/23
(2020)
スッキリ酸味ほどほど 旨味ほどほど。
2020/12/30
(2018)
アルト・アディジェの白 J・ホフスタッター / ピノ・ビアンコ 2018 ピノ・ビアンコ100% リモーネと磨かれた岩が背筋をピン! ほんのり蜜香。 お供は鶏皮プルプルの3種湯豆腐。 実質☆3.65
2019/08/14
(2017)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
夏祭りおつかれさまのワイン! 鮎の塩焼き、ブリカマ、チキンナゲット、ミニ・ブリーチーズと合わせました。 以下ワインショップの解説 綺麗なコクと澄みきった余韻。 イタリア最北州を代表するワイナリーの、透明感に秀でた白ワイン。 ホフスタッター ≪イタリア トレンティーノ=アルト・アディジェ州≫ ピノ・ビアンコ 2017 ホフスタッターはジョセフ・ホフスタッターによって1907年に創設され、現在4代目のマーティン・フォラドーリ・ホフスタッター氏が率いる家族経営ワイナリーです。南チロル地方で最古の歴史を持ち、また、50haの自社畑を所有する最大規模のワイナリーでもあります。彼らの畑はアディジェ川(イタリア2番目に長い川)を挟む形で展開する切り立った山腹にパッチワークのように点在しており、醸造所があるテルメーノ周辺わずか数kmの範囲に、高原から傾斜地、海抜は250m~750mと様々な土壌や微気候に恵まれた地勢を備えています。山から吹き下ろす朝の冷涼な風と、温かな日中の南風が、ミュラートゥルガウからメルローまで多様な品種の生産を可能にしています。 「畑の特性はそのままワインに反映する」という考えから、本来備わっている土地の特性を最大限引き出し、持続可能かつ健康な葡萄を育てるため、トレンドに流されるよりも、自然のバイオリズムを尊重しながら、細部にまで行き届いた丁寧な仕事で時代を超越した品質を追求してきました。また、畑ごとの個性を重視するホフスタッターは、「ヴィーニャ」と呼ばれる南チロル地方の単一畑の制度に登録された最初のワイナリーでもあります。トップ生産者としての看板に驕ることなく、伝統を守りながらも進化する妥協なきワイン作りで、圧倒的な存在感を示しています。 生育場所を選ぶ気難しい品種ピノ・ビアンコ100%の白。桃にリンゴや洋ナシなどが混ざり合う、フレッシュかつ豊かな香り。酸とミネラルに支えられたエレガントかつ爽やかな飲み口。丸みのある風味豊かな味わいで、フィニッシュはクラッシュアーモンドのニュアンスが感じられます。 乾杯から魚料理、白身料理と幅広く楽しめる懐の深さがあるのもうれしい。 品種: ピノ・ビアンコ100%
2017/03/10
(2014)
レモン、ライムの爽やかな香りに少し熟れた果物の香り、樽のニュアンスもほんのりあって複雑です。グレープフルーツのような果実味がありしっかりした酸。ミネラル。芯のしっかりしたワインでした。
2017/02/25
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
お魚系のコースをフルに通せるクオリティ。食中酒としてとても優秀。美味しかった。
2015/06/03
(2013)
ピノグリand生ハム
2022/09/12
(2020)
2022/08/08
(2019)
2021/09/30
(2018)
2021/09/30
(2018)
2021/08/12
2021/07/01
(2017)
2021/06/13
2021/01/10
2020/02/08
(2018)
2019/10/19
(2017)
2019/06/30
(2017)
2018/06/12
(2015)
2017/05/11
(2015)
2016/07/24
2016/06/13
(2014)
2016/05/29
(2013)
2015/02/11
(2013)