味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Max Dexheimer Weiss 2020 |
---|---|
生産地 | Germany > Rheinhessen |
生産者 | |
品種 | Silvaner (シルヴァーナー), Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2024/05/17
ドイツ白 ホルモン長岡
2023/04/07
(2020)
『No.956 マスカットを感じる』 そろそろ、大型連休をどうしようか…なんて話になる(ちょい遅めではあるが)のだが、コロナもだいぶおさまったようで、ホテルや交通機関、娯楽施設は軒並み満員のご様子。 まぁ、そうでしょうよね。 自分も、大型連休のどこかに当番日で仕事に行かないと行けなかったりで、思いっきり満喫できないのがねぇってところで。社会人って世知辛いのねん。まぁ、早いとこ決めとかなきゃね。 そんなことを話し合うであろう、今夜の夕飯のメニューは… ・じゃがいものグラタン ・キャベツの豚肉巻き・ポン酢和え これにご飯と味噌汁といった具合。今夜も新じゃがメニュー入ってますよ。そして今夜はドイツのヴァイングート・ヴァルドルフのヴァイス2020年をお供に。じゃがいもと言えばドイツじゃないかと勝手な決めつけでセレクト。そしてお初の作り手さん。最近のドイツの作り手さん活気があるなぁ…とこれまた勝手な思い込み。シルヴァーナ65%、ヴァイスブルグンダー35%の一本。 早速抜栓し、グラスに注ぐ。ほんの少しくすみや濁りを感じる明るめのイエロー。柑橘やハーブ、若草のような爽やかな香りを感じるなぁ。そして一口…あ、良い感じの味わい。これ美味しいな。心地よい酸味に、フレッシュさ溢れる果実味。若草やハーブのニュアンスにわりあいしっかり目な旨味とどことなく感じるほろ苦さ。余韻もそこそこあり。そして何よりこのバランスの良さたるや。最近のドイツの作り手さんのワインって、なんかはずさないよなぁ。 妻が作ったグラタン、ニンニクの風味を効かせたらしいのだが、このグラタンと抜群の相性。ワインが進む。そしてポン酢で味付けしたキャベツの豚肉巻きも、これまた相性良し。食中酒としてのアシストは適格。ただカッチリとしてるだけでなく、なにかしらの親しみやすさ的なものを感じさせるのが心憎いなぁ…なんて。 妻が、一口飲んで「マスカットを感じる…」と一言。そしてグラタンと共にしこたま飲んでいたので、彼女はマスカット感じたんだと思う。ごちそうさまでした。
2023/02/18
なかなか独特な香り。メモらなかったので思い出せない… 美味しい記憶
2022/09/24
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
WEINGUT WALLDORF / WEISS 2020 ドイツ ラインヘッセン産 シルヴァーナー 65% ヴァイスブルグンダー 35%(手摘み/ 30 ~ 40年) 柑橘の爽やかさと ほんのり草の香り。時間経つとじわじわ旨味が増殖してくる。楽しい。 最近になってナチュラルワインの澱が好きで(…といいつつなんでもOKではない)4枚目はいわゆる濃いところ。 信州豚のリエットはラ・トォルトゥーガさんの。小夏マーマレードと。 トマト茄子エメンタールの重ね焼き。美味しい☆
2023/01/03
2022/11/08