味わい |
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香り |
ワイン名 | J. Coudray Bizot Vosne Romanée 1er Cru Croix Rameau |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/30
(2007)
ブラインドで! すごく美味しいんだかど、何か違うと思って、 日本のピノ・ノワールと答えてしまった結果、 まさかのヴォーヌ・ロマネ… ショック過ぎるー
2019/09/10
(2001)
長岡ワイン会 ヴォーヌロマネ その言葉の響きを聞くだけで 少し怖い様な恐れ多い様な 2001ヴォーヌ・ロマネ・クロワ・ラモー aiaisarusaruさんの持ち込みです。 綺麗。 お色、香り、お味、熟成、余韻。 全てが綺麗です。 気高いけれど気難しくはない 優しい訳じゃないのに取り込まれる あでやかに咲き誇る薔薇 一緒に頂いたお皿は 蝦夷鹿のグリル、レバー添え お互いが答えを探して導きあうような ひたひたと寄り添うマリアージュ しあわせ♡
2019/09/09
(2001)
【今夜は月例ワイン会】その6 いつものレストランにて。 5月に続き、ゆーも様をお迎えしました。 02飲み比べに続きましてはヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュ飲み比べ。 まずはaiaisarusaru様持ち込みのクドレィ・ビゾの2001ヴォーヌ・ロマネ・クロワ・ラモー。 突き抜けます。(笑) 地図からは殆どロマネ・サン・ヴィヴァンと言っても良さそうな好立地でありながらヴォーヌ・ロマネ最小わずか0.6haのプルミエ・クリュ。 他にはジャック・カシュー、フランソワ・ラマルシュのみ。 ビゾの生産量は約800本程度。 カシューなんかエシェゾーよりも高いですからね。 煌めく宝石のようなルビーレッド。 香りはやはりヴォーヌ・ロマネ特有の人を誑かすような妖艶、スパイシーさ。 味わいは先のボーヌを更に気高くブラッシュアップしたような気品を感じます。 しなやかでありながら、その芯にはとても強いものが隠されているように感じます。 これはもうグラン・クリュ昇格で良いのではないでしょうか? 蝦夷鹿のレバー添えと共に味わえば私服・・もとい至福でございました。(^_^)v もう少し続きます。
2018/09/03
(2009)
ラ・クロワ・ラモーは、ロマネ・サン・ヴィヴァンの壁の内側にあり、北東角に食い込むような形で隣接しているヴォーヌ・ロマネ最小のプルミエ・クリュです。 面積僅か0.60haのこの畑を所有しているのは、ラマルシェ(0.21ha)、ジャック・カシュー(0.17ha)、クドレィ・ビゾ(0.22ha)の3名しかいません。 で、今回飲んだのは、クドレィ・ビゾのラ・クロワ・ラモー。 ラズベリーやストロベリーのオーソドックスな赤果実系のアロマに、スパイシーなブラックペッパーやキノコっぽい山の香り、追っかけて薔薇の花、微かにハチミツ(甘さではなく苦味)のニュアンスもあります。 とても綺麗なワインでした。
2018/09/02
(2009)
マモー ミモー ラモー ٩(๑☉ᴗ☉)۶ 夏の疲れがドッと押し寄せてきているので、今日はおうちで東京喰種:re を読んで過ごしています(今14巻)。 完結まで一気に読めるのは嬉しいですね。 有馬さん死んだとこで読むの止めて、ここまで待った甲斐がありました。 ちょっとゴチャゴチャしてきたので、ちゃんと収まるか心配ですけど。 飲んでるワインはまだポテンシャルを発揮してくれませんが、私の赫子がムズムズするのでこのあと化けてくれそうな気配はあります。 ラ・クロワ・ラモーは、ジャック・カシューのやつを飲んだことがあります。 そのときは特段「こりゃちがう!(いい意味)」というような印象を持った記憶がありませんが、今は感じています。 さて、どうなりますか、カネキケンとクロワラモ・・・ ひとまず期待も込めて4.5つけときます(●´ω`●)
2017/06/21
(2002)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
担当としてしばらく取りかかっていたシンポジウムも無事終わったので・・ 我が家のとっておきを(^-^) 飲み頃入ってきたかなぁ 柔らかいけど、少しだけ樽が勝っているような、、 これからゆっくり楽しみますー
2017/05/05
(2010)
頂き物。ヤバイ旨さ!
2017/04/23
(2002)
赤2本目。 ロマネ・サンヴィヴァンの一部と認められていた。 味わいもミニ版で赤系果実の華やかさがあると言われる。 クロワ・ラモーの総面積は0.5987ヘクタール。 ドメーヌ・クドレィ=ビゾは、このうち0.2020ヘクタールを所有している。 手摘みで収穫されたブドウを厳格に選別し、100%除梗して低温マセレーションを実施。 その後、木製のタンクで野生酵母のみで無補糖で発酵を行う。 発酵終了後、ミディアムにトーストしたアリエ産のバリック(新樽比率1/3)に移してマロラクティック発酵。 引き続きシュール・リーの状態で定期的にバトナージュを行いながら熟成させる。 澱引きは行わず、20ヶ月の熟成後、無清澄・無濾過で瓶詰め。 総生産量はわずか800本あまり。 現在、特級への昇格を申請中。
2017/03/17
(2002)
ビゾっちもこの畑も初めて。 状態も良く、飲み頃入ってると思われます。
2017/02/27
(2006)
ドメーヌ・クドレィ・ビゾ ヴォーヌ・ロマネ・1er cru ラ・クロワ・ラモー 2006 グランクリュ、ロマネ・サン・ヴィヴァンに隣接したロマネ最小のプルミエ。 ファーストインプレッションで気に入ったらしく、リピートしてセラーで2年くらい寝かしたが、空きがないので確かめる意味でも開けてみた。 エッジは多少は熟成してきたかもな、薄っすらとした橙。液面は美しく鮮やかなルビー。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、ストロベリーなどのチャーミングさ、ロマネらしい強調したブラックペッパーのスパイス、香ばしい黒トリュフ、石灰粘土質らしい鉄分、清涼なミント、軽やかな薔薇の花、溶け込んだナチュラルなムスクなど。 今開けてもやっぱ1時間は置いた方が良いかも。 柔らかい赤い果実味、粘性は少なくサラッとしている。酸とタンニンはバランスは取れてるが、まだ若さを感じ、前面に出るのは綺麗どこな田舎娘のようなテクスチャーで、余韻もスパイシーさが効いており、複数のペッパー、甘草、シナモン、薔薇や梅の花、出汁も少々、トリュフ系のニュアンスも残るかね。 まあ、クオリティは高いだろう。が、熟成させた場合、凝縮感はあまり無いので今ある美しさや様々な要素は削ぎ落とされてしまうんじゃないかと思わせるテロワール。それがグランクリュに昇格しない決定打な気はする。 ニュアンス的にはレショームに近いのかね。 コスパを考えたら、ベルナールグロのレショームの方が良いかなと思ってしまう。
2016/06/04
(2007)
まだ若いが十分美味しい。香りにもポテンシャルを感じる。
2015/07/22
(2006)
ヴォーヌ・ロマネ・1er cru ラ・クロワ・ラモー 2006 ドメーヌ・クドレィ・ビゾ 先週に引き続き、今度はビゾのクロワラモー。 ヴィンテージ的にも、今開けても大丈夫かなと思い開封。 クロワラモーの総面積0.5987ha、ビゾの所有部分は0.2020ha、総生産本数833本らしい。 アンリ・ジャイエの隣人、ジャン・イヴ・ビゾの従兄弟で、1981年にドメーヌ・ビゾとの分割相続で誕生した、ドメーヌ・クドレィ・ビゾの現当主クロード・クドレィ。 ヴォーヌ・ロマネの村名畑を中心に相続したドメーヌ・ビゾとは対照的に、ドメーヌ・クドレィ・ビゾは極め付きの一級畑を中心に相続。総栽培面積1.5haに満たない超ミクロ・ドメーヌで、メディアへの露出も極端に少ない宝石のような蔵元とのこと。 まあ、俺もクロワ・ラモーを探さなかったら知らなかった。 薄めだが、まあまあ熟してそうなルビー色と橙のエッジ。 アロマはフランボワーズ、なめし革、マッシュルーム、スミレの花や薔薇、白い花も思わせるニュアンス、蜂蜜、胡桃、白桃。 開けて30〜40分くらいで変化が来る。 酸味のある赤い果実味、白トリュフ、ホワイトペッパー、甘草、赤い花々の余韻。 ザ・リュットレゾネだね。 ジャイエ一族や、フィリップ・パカレっぽいニュアンスが強い。 ブラインドで飲んだら、レショームと間違えそうだな。 下手なドメーヌのロマネ・サン・ヴィヴァンを買うより安く美味い。 そしてラマルシュより値段も安く、クオリティは高いと思う。 コレはまた買うな。
2015/03/23
(1997)
軽やかで華やかなワイン(^^) 97で少し抜けてきてるんだろうけど、もう少し重みがあったらよかったかな?開けてからの変化もやはり早かったです。
2022/08/03
(2002)
2020/08/01
(2001)
2019/11/08
(2002)
2018/12/30
2018/04/03
(2007)
2016/11/27
(2010)
2016/08/14
(2012)
2016/05/06
(2001)
2015/10/01
(2001)
2015/07/08
2015/06/13
(2001)
2015/05/11
(2001)
2014/11/08
(2001)
2014/10/19
(2002)
2014/06/21
(2001)
2014/05/05