味わい |
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香り |
ワイン名 | Italo Cescon Pinot Noir |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/24
退職祝いに元部下がくれたピノ・ノワール。気持ちはとても嬉しかった。こう言う物は、気持ちの問題だからね。本当に嬉しかった。 ワインとしては… 良くないです。和音が鳴ってない。モノフォニー。ピノ・ノワール特有の華やかさがあるとはいえ、特筆するほどではない。香りもピノ・ノワールとしては控えめ。どうなんでしょう。値段にすると800円くらいな印象。 再認識したのは、ピノ・ノワールは難しいということ。20バレルみたいに余程自信がない限り、贈り物には向いてないかもですね。
2021/07/20
(2019)
自宅。 久々のピノ。 しっかりとストラクチャーがあり、良いですね。
2021/03/24
(2019)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
イタリア北東部のヴェネト州、イタロ・チェスコン ピノ・ノワール2019。ピノ・ノワール100%。 色味はやや透明感あるルビー、香りは甘酸っぱいストロベリーに、マッシュルームや紅茶の香りに、軽い樽香。総じて、短く刈り込んだ下草の生える森の中でのティーパーティ感ある、明るい印象。 飲み口は比較的豊かな果実味の甘さに、軽めのタンニンと輪郭を縁取るようなやや軽めの酸味。 外観は、ボトルのネックにブドウの枝を紐で括りつけた、可愛げのあるデザインに見た目から魅了される。以前飲んだ同じワイナリーの白ワインも枝が付いているが、紐が白と赤の違いがあり、白のキュートさに比べると赤は、あざとかわいい感じ。 ボトルの形がフランスのアルザスのような細長いフルートタイプ。 ブドウの呼称もイタリア表記のピノ・ネロではなくピノ・ノワール、加えてボトルがフルート型であること、また味わいもやや果実の甘さがリードする軽やかでフレッシュな味わいであるあたり、アルザスのピノのワイン造りを意識しているようにも思える。
2023/02/13
2020/01/25
(2017)
2020/01/22
(2018)