味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Institut Agricole Régional Müller Thurgau |
---|---|
生産地 | Italy > Valle d’Aosta |
生産者 | |
品種 | Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ), Chardonnay (シャルドネ), Incrocio Manzoni 6.0.13 (インクロチーオ・マンツォーニ), Doral (ドラル) |
スタイル | White Wine |
2018/05/16
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アンスティトゥ・アグリコル・レジョナルのミュラー・トゥルガウ。 このヴァッレ・ダオスタの農学校のワインは、過去二度飲んでますが二度とも美味しかったので今回も期待。ラベルの表裏が分かりくいのが特徴。ミュラー・トゥルガウはアオスタの中では影が薄い品種ですが、一応DOCの認定品種です。 非常に薄いイエロー。青りんごオレンジピール、白い花。わずかにハーブやセメダインの香りも。 やはり開くのに時間はかかります。基本はニュートラルな味わい。口当たりは円やかですが酸味は思ったよりは感じます。余韻は複雑でアロマティック。華やかさやアタックの強さなどとは縁のない、陰性で通好みそうなワイン。うーん、ちょっと良さが分かりにくいワインですね。 ラーメンは「まこと家」@青物横丁。第一京浜沿い、除霊センターの横にあります。除霊センターって何でしょ(笑)。 ほうれん草も無い期待はずれな外観ですが、クリーミーなスープが絶品!しかし醤油ダレが濃すぎで、塩分過多です。スープ飲み干しましたが寿命が一年ぐらい縮みそう(^_^;)
2016/10/16
(2015)
ブラインドテイスティング 3日の間をあけて2回飲んで、2回ともゲビュルツと思い、はずす。 他の方々からは、ヴィオニエ、トロンテスという答え。 正解はヴァッレ・ダオスタのミュラートゥルガウ。はなやかな甘い香り、ミネラル感、しっかりした酸のある魅力的なワイン。 ゲビュルツとの違いはこれでわかったか? 一度飲んだ味は覚えておきたいものです。
2016/10/02
(2015)
このミュラートゥルガウも、かなりうまい!
2018/05/13
(2016)
2017/05/14
(2014)
2017/02/14
(2015)
2016/03/16
(2014)
2015/08/18
(2013)
2015/06/07
(2013)
2015/02/27
(2013)
2015/02/06
(2013)