味わい |
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香り |
ワイン名 | Inama Vulcaia Sauvignon |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/10/13
(2021)
自宅。 伊勢丹新宿イタリア展。 なんだろう。特徴が掴みづらい。 悪くないんだけど。
2023/03/14
INAMA のソーヴィニョン・ブラン SBっぽくないけど、果実味(レモン、パイン、リンゴ)が豊かで美味しい。黄色い花。Alcholは13%(正解^^) ソアーヴェ・クラシコのぶどうをつくっていた畑(*)で、最近はシャルドネやSBにチャレンジしているそうです。 私はINAMAのシャルドネは大好き。初めて行ったナポリで飲んだ時の感動を今でも思い出します。 また行けるかな? (* 畑の特徴についてトスカニーさんのHPより) フォスカリーノは、ソアーヴェクラシコのエリアの中で歴史的に最上級とされる丘陵地で、南、南東、南西向きの斜面地の畑、ワインにミネラルを与える火山灰土壌を持ちます。「火山灰土壌の斜面で世界に通用する白ワインが造れる」と確信していたイナマ氏は、どれだけ素晴らしい品質でも「ソアーヴェ」という名前のワインでは正しい評価がされない※と考え、80年代後半、この地に初めて国際品種ソーヴィニヨンを植樹します。
2022/08/16
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
薄く緑かかったイエロー。フルーティーで、しっかり目の酸のなか優しい甘味があり爽やかな飲み口。
2022/04/21
(2019)
ソーヴィニヨンの草っぽい香りがあまりなくて、ふくよかな感じ。 ちょっと意外(^o^;)
2021/09/20
(2019)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
今日は、私お気に入り、銀座SIXシニフィアンシニフィエプラスさんの、量り売り9月、白編です!250mlで880円です!掛ける3をしても、ボトルの標準小売価格より安いという。何ということでしょう笑。 イタリアは、ヴェネト州は、イナマのヴルカイアソーヴィニヨンデルヴェネト。ソーヴィニヨン・ブラン単一です。 青リンゴ、すいかずら、石灰。グリーンなヴェルヴェーヌ香はとれないですねー。 果実味と円みを帯びた酸味のバランスもよいです。プラスミネラル感。 ドライめだけどコクのある仕上がり。スイスイ飲めます。ブラインドで出たら、多分シャルドネって答えちゃいますね。 私は変則シフトで、あさってまで5勤です!あと2日。全然いけるね。ゲビュルツの甘さに苦戦してますが、今夜もワインをたくさん飲んで、明日一日戦います!皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい!
2021/01/29
いいと思いました、
2020/08/15
(2017)
ソアベもいいけど、ソーヴィニヨンもおいしい。スイスイいけます。
2019/09/30
長崎のイタリアンワインショップで購入した白 ソービニヨンブランとは思えない青臭さが無いカベルネソービニヨンのような感じ。旨さが続く。
2019/09/01
(2017)
透明感のあるレモンイエロー やや発泡感もある ミネラル感のある香り 青草、火打ち石、レモン アタックはまろやかな酸味 塩気を感じ、とてもシンプルな味わい 甘みはほとんど感じず 余韻も塩気が長く続く
2019/08/19
good
2019/05/25
(2017)
価格:3,090円(ボトル / ショップ)
Inama Vulcaia Sauvignon del Veneto 2017 Soaveで造られるSauvignon 薄い黄金と黄みどり、光沢はないですが透明度が高い液体です、粘着は13.5%とは思えぬ脚の短さ… 香りは完全にAlto Adige Sauvgnonのソレ、高いミネラル感、鉄、冷たい金属の印象、果実はライムと少し南国系のパッションフルーツが混じりますが、オブラートに包まれて閉じています、カルキ、スワリングで白く小さな花はソアーヴェ…すべてのヒントが香りに詰め込まれていますが… アタック中程度、喉ごしに少し抵抗感は鉄分によるもの、喉の奥に貼りつく粘りはアルコール…デキャンタしてみました、バシャバシャバシャ!その後も硬質でグレーな印象、若草や清水に蜂蜜の北ソーヴィニヨンの良さが出ていないですが、もしかしたらこちらの既成概念が固まっているのかも? なぜにこんなに"負"の要素ばかり目につくものかと思い倦ねた結果…わかりました、これ(嫌いな)Langhe Rieslingの特徴がでています で… この上のレンジにVulcaia Fumeとあります、なるほどロワールの火打石ですか?これに樽を効かせてスモーク香とは斬新な切り口ですね、自尊心の高いイタリア人とは思えぬフランスパクりです、樽の効いた方を飲みたいですねえー♫ 90年代と後発のイナマ…Foscarino ガルガーネガの出来は周知の通りですが、Alto AdigeとFriuliのソーヴィニヨンをもってすると食事ありきなヴォリュームはやや重いです…ソーヴィニヨンにはちょっと南過ぎるのかも知れません。 いつもの洗足ピッツェリアは"豚バラ肉とマッシュルーム" こういう変化球もちゃんと美味しいです、、 貸しがあって、何でも飲んでいいと言われたんでグラスで空いてるっぽいランゲネッビオーロを指差すと… 『これは調理用なんでちょっと…』 嘘がヘタですね?( ´∀`) ラテは武蔵小山のAmameria Espresso ちょっとシナモンを感じるのがGianfrancoのお気に入り、そろそろお店のお兄さん顔覚えてくれたかしら(*´ω`*)
2018/06/24
(2016)
バランスよく飲みやすい。苦味がひきしめる。
2018/05/24
(2016)
平塚のオンダ クッチーナにて。 そ、ソーヴィニヨンだね。そうだね。 突き出しにサラミセットが来るなら教えて頂きたかった。 全然合わね~ ワインが悪いことになるだろうし(;´д`) このワイン後味が凄く悪い…久しぶりに残した。
2017/03/22
(2015)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
ソアーヴェ地区のワインをいろいろ買ってみました。ソアーヴェの有名生産者でアンセルミ、ピエロパン、ジーニときたので、未経験のイナマに。 ちょっと名前が似ています(*´∀`) まず今日は、ソーヴィニヨン・ブラン。 "ヴルカイア" ソーヴィニョン・デル・ヴェネト。 ソアーヴェにある畑フォスカリーノの良さを証明するために、ガルガーネガ以外の品種に挑戦して作ったそうです。 ソーヴィニヨン・ブランでは好みなスカッとするフレッシュレモンのシャープな香り。 トロピカルさが無く、青っぽさでもなく、ミネラルとキレが突出したスタイル。 大好きなホワイトヘイヴンに似ています(^^) 上位クラスに樽を使ったものもありますが、7000円くらいするので機会があれば試してみたいです。 追記。 2日目には厚みが出てきて、青リンゴ、パインなどの香りがでてきました。 それでもまったりせず、ミネラルがカッチリした感じなので、ボケたりしていません。 ソーヴィニヨン・ブランらしくありませんが素晴らしいです。
2017/03/08
(2015)
残念シリーズ! イタリア イナマ 口にすると何だかイヤな予感… 2杯目を過ぎた辺りから頭痛が。 お魚の下ごしらえ様にしようρ(・・、)
2015/08/27
(2015)
価格:2,780円(ボトル / ショップ)
今年から始めたVinica。8か月にしてやっと100ポスト‼ 節目はいいやつ開けようかとも思いましたが、結局普通に…(^^; ソアーヴェの名手、イナマのソーヴィニヨンです。樽がかかっていないのでスッキリ爽やかでこの季節にピッタリ…って、いやいや、今日は寒かった…10月中旬の気温だそう。 果実味はしっかりありますが、個人的好みはソーヴィニヨンはもう少し柑橘系の香りがたってるニューワールドの方が好きかな。ちなみにボルドー白は数えるくらいしか飲んだことがない!笑 あっ、これも十分美味いですよ! 最後の写真、全部 ″9″ です!もちろん偶然ではなく狙いました♪
2014/12/05
(2012)
イナマのソアベ(o^^o)スッキリ!
2014/10/11
(2012)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
1950年、現オーナーのステファノ氏の父であるジュゼッペ・イナマ氏がソアーヴェクラシコ地区の中心地「モンテフォスカリーノ」の上部斜面の最良部分に畑を購入して始まりました。 彼の目的は「この良質の土地の、樹齢の古いガルガーネガから、世界に通用する最高品質のワインを造ることにより、ソアーヴェクラシコを世界に通用するレベルに再生させる」と言うことでした。 ソアーヴェクラシコ地区に28haの畑を所有。 1つの醸造所で所有する畑としてはソアーヴェクラシコ地区で最大の規模です。 その大部分が最高クリュのフォスカリーノにあります。 ガルガーネガだけではなく、国際品種のソーヴィニョンとシャルドネも植樹。 それは「火山灰土壌の斜面で世界に通用する白ワインを造ることができる」ことを証明したいという思いから。 当時はだれも信じていなかったこの2品種から、今、偉大な白ワインが世界中で評価されています。 1990年にコッリベリチ地区に畑を購入、赤ワインの生産を始めます。 テーブルワインが量産されるこの地域で「最高級の赤ワインを造る」第一人者になることを目標とし、カベルネ、カルメネーレ、メルローで造る「ブラディシズモ」の成功を受け、赤ワインにおいても高い評価を受けています。 試飲しました。 これは...ソーヴィニヨン・ブランじゃない... なんじゃこら...イタリアの変態ワインに会えて嬉しい。 ミネラル感がしっかりで、完全にシャルドネ風。 ソーヴィニヨン・ブランの青臭さやハーブの香りは皆無です。 これをブラインドで当てられたら多分ソーヴィニヨン・ブランの認識が間違ってる方だと思います。 厚みも程々にありまろやかでこれは美味しい。
2023/05/23
2021/03/12
2020/08/14
2018/08/17
2018/04/25
(2015)
2018/01/26
(2015)
2017/08/26
(2015)
2017/05/14
(2015)
2016/08/13
(2015)
2016/08/11
(2013)
2015/07/07
(2013)
2015/06/11
(2012)