Il Roccolo Soave
イル・ロッコロ ソアーヴェ

鮭の塩焼き、瀬戸内の平天、さつまいものおろしあえ、鶏天、レタスともずくとひじきと昆布とトマトとラディッシュときゅうりのサラダ、納豆、清見オレンジ

ぶりの塩焼き、ホタルイカ、豆腐と乾燥えのきの味噌汁、ブロッコリーとじゃこのニンニク醤油炒め(ニンニクの芽入り)、レタスともずくとひじきと昆布とトマトのサラダ、納豆、八朔

薄くて、若いぶどうの酸味。ものたりない。

果物の香りは感じる そういう意味ではしっかりしているワイン イタリアワインの質の高さは至るところで指摘されているが、安いワインでも充分爽やかなニュアンスを与えてくれるところは素晴らしい 今日は笑える話だが、恥ずかしい思いをした笑 例えるなら、恥ずかしくも小ネタに出来るような話題、チープなものだがそこそこウケを狙える話題みたいなものなのかな 本業は若い力が続々 自分はもう若くはない 本業に取り組む年にしないと

伊ヴェネト州のソアヴェ白！「ソアーヴェ・イル・ロッコロ/IL ROCCOLO SOAVE 2018 DOC」。ガルガーネガ80％、トレッビアーノ20％。 ソアヴェということで期待満々……ところが……あららら、保管状態が悪かったのか、変質してました。例えるなら「安い紹興酒」のような、雑味のある「雑巾のような味」です。残念。こちら、透明で綺麗なボトルだったのですが……そのせいかもしれません。久々にかぐ、劣化した味です。自宅に届いた後は、セラーや冷蔵庫にこそ入れてないけど日陰で保管していたのですが……。透明なボトルには注意！！（ところが息子はあまり気にならなかったそうなので、自分だけの感覚？） 2日目。キンキンに冷やしてから飲みました……！ ちょっと期待して口に含みましたが、やはり……臭い！　残念。本来の状態で飲みたかったです。

やっぱり 白わからない

イタリア 味わい薄い 飲みごごちいまいち