Hudson Seashell Chardonnay
ハドソン シーシェル シャルドネ

3.00

3件

Hudson Seashell Chardonnay(ハドソン シーシェル シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Hudson Seashell Chardonnay
    生産地USA > California > Napa
    生産者
    品種Chardonnay (シャルドネ)
    スタイルWhite Wine

    口コミ3

    • 3.5

      2023/05/31

      (2019)

      Hudson Chardonnay Seashell Carneros Napa Valley 2019 コングスガードやキスラーらが買い付けると言うハドソン ヴィンヤード。「シーシェル」と呼ばれる区画、フランス産新樽率80%、Chardonnay100%、alc.14.7%。 バターを弱火で溶かしてオイルアップした様な艶のある黄色い色です(驚) そしてこのリッチな香りを表現するのが難しく、自分の経験値の未熟さを感じるほどに高級ワイン! と、直感したのが第一印象でした。 全体はカリフォルニアの気候 × 新樽 × シャルドネで構成された筋肉質でパワフルなカリフォルニアボディー。それでもアルコール感と樽由来のバニラっぽさが綺麗にシェイプアップされておりミルキーな果実感。穏やかな酸と充実したミネラルで円いワインとして成長していたのかなと思っています。 オマール海老、ロブスター、オイスター等のリゾートシーフードがとても良く合いそうなWineでした♫ ソフトシェルのガーリックシュリンプは美味しかった! めえめさんから、

      ハドソン シーシェル シャルドネ(2019)
    • -

      2023/05/28

      (2019)

      ゆーもさん& hiroさん  横浜・鎌倉・江ノ島へ ようこそ〜の会\(^^)/ 3杯目♡は私から〜 Springさんがソノマのピノ・ノワールをお持ちされるとお聞きしたので、こちらの白をセレクトしてみました♪ ハドソン シャルドネ シーシェル カーネロス ナパ ヴァレー (2019) ハドソン・ヴィンヤーズさんは、違うキュヴェですがお友達のお家で頂いてとても美味しく、そしてこちらのワインはサンパブロ湾の風に吹かれて育った葡萄だと知り購入しておりました♡ カリフォルニアのサンパブロ湾は、40年位前の私にとっての特別な場所です♡ シーシェル(貝殻)という名前のワイン(私はジャケ買いが多いです(^^;)♪ お会いしたかった皆様と海で飲んでみたかったワイン(飲んだことなくてごめんなさい)を頂けて嬉しかったです♡ ありがとうございました(,,ᴗˬᴗ,,)⁾⁾⁾ スタさんと記念にお写真を撮って頂きました〜\(^^)/ワーイ

      ハドソン シーシェル シャルドネ(2019)
    • 2.5

      2023/05/24

      (2019)

      R5.5横浜鎌倉遠征①⓪ 江ノ島ワイン会  白は江ノ島の女神様♡めえめさんから ハドソン シャルドネ シーシェル2019 開けたその瞬間から 蜜と乳の川が溢れるほどに流れ 甘くとろける完熟の南国果実 黙って飲んでいたhiroさんが突然 「飲み終わった後に塩の旨みが!」と呟く 驚きのミネラルと余韻 黄金の輝きがそのまま液体になった様✨ あ〜飲むことをやめられません(笑) 美味しいです〜 めえめさんが手配してくださったお店は お料理もとても美味しい♡ 薄焼きパリパリのしらすピザ ↑おのぼりさんが江ノ島に来たら絶対食べたい♪ ワインについて以下コピペ 自社畑ハドソン・ヴィンヤーズは、大きく二つに分かれています。ひとつは、ホーム・ランチ(121号線沿いに広がるテイスティング・ルームを含む畑)で、サン・パブロ湾に近く冷たい霧や風が直接流れ込みます。ヴィンヤーズの南の方にあるため、より涼しい。もうひとつは、ヘンリー・ロード・ランチ(複雑にうねる丘を北側に越えたところに広がる畑)で、丘を一つ挟んだ区画の為、霧・風の流れ込みは少なく、十分な日照が確保できます。 このワインに使われる「シーシェル」の区画(2004年植樹)は、ヘンリー・ロード・ランチ側に位置し、ホーム・ランチとの間にある標高180mの小高い丘が切り立つ垂直な斜面の直下にあり、午後の厳しい西日と、冷たい海から吹き込む風から葡萄の木を保護しています。畑の名前(貝殻)は、ホタテ貝の化石を含んだ砂岩が点在する砂質ローム土壌に由来しています。ワインは秀逸な酸が存在しながら、リッチで筋肉質、味わいに塩味を含みます。 区画ごとに運び込まれる葡萄は、特に圧搾時に細心の注意を払い、梗を付けたままでソフトに圧搾をゆっくりとした速度で行い果実の要素を抽出しますが、酸を綺麗に残し、皮からのえぐみを出さないように注意します。仏産フランソワ・フレール、ダミーの樽(新樽80%)に果汁を移し、天然酵母で醗酵を行います。アルコール醗酵とマロラクティック醗酵が約10か月ゆっくりと続き、その間、一週間に一度、後半には1か月に2回のペースでバトナージュ(樽の中で澱を撹拌し旨みを出す)を行います。合計で23か月間、樽にて発酵・熟成。その後、フィルターがけ無し、人工的な清澄剤なしで瓶詰します。 初紐ちゃん

      ハドソン シーシェル シャルドネ(2019)