Hubert Lamy Santenay 1er Cru Clos des Gravières Blanc
ユベール･ラミー サントネイプルミエ・クリュ クロ・デ・グラヴィエール ブラン

ドメーヌ・ユベール・ラミー・サントネイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・グラヴィエール2018年を頂きました。 もともとはピノ・ノワールの樹齢45年の畑でしたが、2013年にシャルドネを植樹したそうです。 美しいレモン・イエロー。 ナッティなオークにレモンなどのシトラスの香り。 ドライで凝縮感の高い果実味。酸味は強めですが自然な感じで、そこからすごいミネラリーな余韻を感じます。 翌日は重さが引き、クリーンなアロマとボディ。もう何年か寝かせてから頂きたいと思います。

高騰と購入店の入荷が少なくなって争奪戦などなど激しいブルゴーニュ。 購入ラインナップを再検討中。 まずは早飲みして中身の確認。 お店の方にはこのキュベがコスパ良しと。 なるほどね〜 価格的にも落ち着いてるからリピートはありかな。 あら意外と飲めちゃう、他のキュベも購入したのでそちらも開けてどれをリピートしてくか再検討。 職場の近くにクラフトビール売ってる所あるのは知っていたけど、やっとYマーケットブルーイング名古屋西さん訪問。 ヒステリックIPAという定番缶のデザインと同じ扉、おしゃれ。 今は緊急事態宣言でタップからの有料試飲できないので始まれば自転車できて帰るというのもできる、いい場所みつけた。 関東、関西でも飲める所あるみたいなんで見かけた際は是非w

またやっちまった( -_-) ガッシャーンッ！ 驚く程大きな音を立てて今夜の夕食に飲もうと思っていた ドメーヌ・ミシュロ ムルソー1erCruジュヌヴリエール2007年 は、夏のアスファルトが欲しがったので俺は気前よく奢ってやって二度と俺の舌を楽しませてくれることはなくなったのさ 忘れるなよジョニー紙バッグでワインをキャリーする時には保冷剤は前もってよく拭いておくことだ ちくしょう！フィレ肉のステーキやサーロインのステーキにムルソーの恐らくは典型的なタルタルした味わいのジュヌヴリエール2007年を合わせてムルソーの熟成について俺なりの見解を表明したい思いがあったがその野望は34℃を超える夏の日差しに耐えきれず結露した水でやられた紙バッグの底と一緒に破れさったのさ(￣ー+￣)ﾌｯ これで白ワインを1本丸々地球に奢るのは3度目だ。確か豪勢に泡も奢ってやったこともあるぜワイルドだろぅ？ ジョニー全く俺はつくづくうかつなうっかり八兵衛だがちゃっかりチャッキーですぐに近くのワインショップから1本入手したぜ ユベール・ラミー サントネ1erCruクロ・デ・グラヴィエール2014年 ユベール・ラミー自身もお気に入りの1erクロ畑らしいな ユベールはお気に入りのワインは必ず蝋封だからな(￣ー+￣)ﾌｯ 今夜の食事は猟奇殺人者の目をした大将の居る鉄板焼屋T まさかこの大将が持ち込み予定のムルソーが気に入らず瓶だけM16でスナイプしたかもそんな突飛な想像もあながち冗談にならないような冷徹な目をしてやがる( -_-)ｶﾞｸﾌﾞﾙ ジョニー、大将の目は明らかに人殺しだが腕は確かだ でも俺が店に入って1時間後に連絡がない時は…後のことは頼むぜクラウディアのことをよろしくな 活白トリ貝 イチボのローストビーフ 牛フィレ刺身 美味しっ！アンドこのサシが白に合う！ のどぐろたたき 肝をポン酢で 美味しっ！アンド白に合う！ 活岩牡蠣 むろん白に合う(^o^) 肉ゾーンに突入 牛タン元のゴマ油ソテー フィレ肉のステーキ マスタードにアスパラ サーロインのステーキ 山葵にコーン ミニすき焼き余った溶き卵は卵焼きに ハンバーグに焼ポテサラトースト載せ まさに鉄板 酸味が勝っているかと思いきや すぐに花開く果実味 やや抑制気味でミネラル感あって俺の好きな薄旨系だぜジョニー！ 深いミネラル旨味に塩苦い余韻 こいつはとんだ拾いものをしたぜ サントネの1er白なんて久しぶりだ 大地に気前良く上等のムルソー1erを恵んでやったご褒美だな そう思わねえかジョニー？ 調子に乗った俺は一緒に仕入れたシャルロパンの息子の方のアリゴテを行きつけのシガーバーに寄贈すべく夜の三宮へ行ったのさ ジョニー今度一杯やろう 熱いアスファルト舗装に奢るぐらいならお前と一緒に飲んでやるから 俺の奢りだ(ΦωΦ)