味わい |
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香り |
ワイン名 | Hubert Lamy Saint Aubin 1er Cru Les Castets |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/20
(2006)
4本目は白屋の赤. 綺麗に熟成して飲み頃. 個人的には白屋の赤>赤屋の白かな?
2021/03/06
(2001)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
続けて参ります、ユベールラミー。 本日は赤ワイン、サントーバン 1er ラ カステス 2001年。 2001年は、私が20歳の時のワインです。 オレンジの混じる熟成の進んだ液色。 甘い果実に、紅茶や、アニスの香り。 熟れた果実の味わいに、驚く程、堅牢なタンニン。難しいヴィンテージだとは知っておりましたが、未熟な果実の多い年だったのでしょうか。今飲んで、まだ歯が軋みます。 酸味と甘味のバランスは良さそうなのですが…ギシギシな味わいでした。 何だか、調子に乗っていた?20歳の自分を戒める様な味わい?(・_・; 恵まれた年の赤ワインも飲んでみなくてはいけませんね。
2018/12/20
(1999)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
コルクが見事に粉々になりました。 年数が経ってるのでしっかりとオレンジのエッジ。 上品なベリー香でキャラメル、蜜の香りのが熟成香をマスクしてる感じ。 味わいは非常にミネラリーで若々しささえ感じる、でもしっかり熟した醬のような香りも混在しユニークなワイン。 悪く言うとアンバランスですかね。 赤身の刺身と醤油で。 醤油はヒゲタ醤油の本膳、醤油との相性◎ マグロの中トロに醤油でとても好相性。 程よいタンニンも◯ 後、ステーキに醤油ベース(ブルーベリージャムにマスタード+α)と もう少しこのワインが若かったらもっと良かったかも。 感じたことは20年近く経ってもミネラル感は衰退しないのかということ。 ミネラル感としっかりした酸がこのワインを支えてると。
2016/03/11
2015/04/23
(2000)
2015/02/24
(2008)