味わい |
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香り |
ワイン名 | Hospices de Nuits Nuits Saint Georges 1er Cru Les Saint Georges Cuvée Georges Faiveley |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/28
(1998)
希少なオスピスのレサンジョルジュ まだまだ果実味にもタンニン、酸に力強さが残る若々しいワイン 赤系果実のニュアンスにスーボワや白胡椒のヒント、未だ固さの残るタンニン。 グラは弱くともか弱さを感じないボリューム。 オスピスのワインは良質なのに、見かけないのが残念
2018/02/19
(1993)
赤1:NUITS SAINT GEORGES HD NUITS LES SAINT GEORGES CUVEE GEORGES FAIVELEY 1993 FAIVELEY しっかり濃いめの赤紫。カカオパウダー、甘草、ミキプルーン、スミレキャンディ、しっかり芯のある、少し鉄。酸味なかなかある、熟成感、フルボディ。
2017/09/30
(1997)
もう少し伸びたかな〜 貴重なオスピス ド ニュイ97 当時、1樽分購入したヒロヤインターナショナルの役員さんからのお裾分け。 さて、どなたがこのヴィンテージの醸造を担当したのかな?
2016/08/26
(1991)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
いよいよ中盤に差し掛かりピノ・ノワールになりました。1991年ということで味わいがお酢のようではじめは寝ていると思いましたが時間がたつと滑らかになってきました。調べてみるとブルゴーニュのボーヌ(Beaune)という村には、オスピス・ド・ボーヌ(Hospices de Beaune)という慈善病院があります。ブルゴーニュでは毎年11月に「栄光の三日間(Les Trois Glorieuses)」というイベントがあり、この中でワインの競売が行われます。その落札代金が慈善病院の運営に充てられるわけですが、これと同様、ニュイ・サン・ジョルジュにもオスピス・ド・ニュイ(Hospices de Nuits)という慈善病院があり、ワインの競売が行われます。ここで落札されたワインはブルゴーニュの醸造家により醸造されて出荷されます。このワインは、そのオスピス・ド・ニュイの競売で落札され、醸造をドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ(Domaine Philippe Charlopin-Parizot)が担当したものです。ワインは、ニュイ・サン・ジョルジュ村(Nuits Saint Georges)の「レ・ミュルジェ(Les Murgers)」という1級畑で造られています。この畑はニュイ・サン・ジョルジュの北側、ヴォーヌ・ロマネ(Vosne Romanee)寄りに位置しており、砂や砂利を多く含む土壌からは、ヴォーヌ・ロマネに似た豊かな果実味のワインが造られると言われます。 同じ畑を所有する造り手としてはアラン・ユドロ・ノエラ(Alain Hudelot Noellat)、メオ・カミュゼ(MeoCamuzet)等が挙げられます。記念的な意味合いや希少性があるワインですが、フィリップ・シャルロパン・パリゾが醸造を担当したことで、その味わいも期待できますとのこと。
2016/07/27
(1991)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
友人との会食の2次会。入って5分で友人のお腹の具合が悪くなり、1人で呑む事にwww。別の知人がお店に来られ、お裾分けして大変喜ばれました。