味わい |
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香り |
ワイン名 | Hospices de Beaune Beaune 1er Cru Cuvée Guigone de Salins |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/08
(2017)
オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ 1er キュヴェ・ギゴーヌ・ド・サラン 2017年 息子のお誕生日に生まれ年のワインを♡ 甘い薔薇の花束の香り〜 ストロベリー、ブルーベリーの果実がたっぷり。 奥にハーブっぽさも。 たっぷりタンニン、生き生きとした酸、余韻長〜い! 綺麗に熟成していて美味しい✨ カマンベールのチーズフォンデュと一緒に(^^)
2022/07/05
(2000)
オスピス・ド・ボーヌの会赤その3、ボーヌ1er キュヴェギゴーヌサラン2000年です。キレイな熟成で飲み頃を迎えたシンプルな旨さでした。
2022/02/21
オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ プルミエ・クリュ ギゴーヌ・ド・サラン 2001年 20年経っているとは思えない。まだまだみずみずしく、ラズベリー、チェリーなどとてもジューシー。時間と共に甘美で複雑な香りが開いてくる。 紀ノ国屋さんのエチケット。日本人が落札していた時代が懐かしい。最近はどうなのかな?
2020/03/20
オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ ギゴーヌ ドゥ サラン 2001年 熟成したブルゴーニュ、いいですね! 昔ボーヌにいってオスピス・ド・ボーヌ色々と買ったなあ。 こういうのが日本で手に入ってうれしい限り。 紀ノ国屋さん、頑張ってください!
2019/12/08
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
オスピスドボーヌの’09 ボーヌ1er キュベ ジゴーヌドサラン。瓶詰めはフィリップシャルロパン 開けたてはバリック、ナッツ、ハーブが主体だが、時間が経つとプラム、ブラックベリーなど黒果実に獣が混ざる複雑な香りへ。 ジャミーな果実の甘さが広がり、酸は中位、タンニンは柔らかい。豊満なボディで重心は低く余韻にはドライプラムやレーズンのニュアンスあり。 牛頰肉の煮込みにも負けておらず、美味しく頂けました。
2019/03/22
(2009)
ワイン仲間のお祝い会☆ 市ヶ谷のシェ・オリビエにて お次の赤は、オスピス・ド・ボーヌ 1er Cru キュヴェ ギゴーヌ・ド・サラン 2009年 造り手さんは、フィリップ・ シャルロパンでした。 このあとフィリピン・シャルロパンのGCが続きましたので、残念ながらあまり印象が残っていない、、
2019/03/19
(1997)
飲み頃はちょっと過ぎてたかな? 長女婚家との宴会にて☺
2018/01/05
(2011)
2016年最後の忘年会、の2次会。 オスピス・ド・ボーヌ、プルミエ・クリュ ギゴーヌ・ド・サラン。 一次会で出すのは勿体無い、と言うことで店を移動して人数も少なくなったところで開栓。あれだけ飲んでもまだ飲める、エレガントな味わい。
2017/03/05
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Hospices de Beaune Beaune 1er Cru Cuvee Guigone de Salins 2012 送別会にて… 赤はこちらのワインからスタート☻ 初めて頂くワイン♪ とっても綺麗なルビー色でうっとり。抜栓直後はやや酸味が気になりましたが、間もなく調和がとれて美味しく頂けました^ ^ ベリーにチェリーな香り。エレガントです♪
2016/11/06
(1982)
最初は馴染みにくくてどうしようかと思ったのだけれども。 時間が経つにつれて美味しくなった。 印象深い赤。
2016/10/24
(2001)
とりあえずUP
2016/10/22
(2011)
オスピス・ド・ボーヌの創設者ニコラ・ロランの妻の名前であるギゴーヌ・ド・サランを冠するキュヴェ… 最近ではフィリップ・シャルロパンのエルヴァージュでブレイクしましたが(笑)これはフィリップ・ブシャールによるもの…落札者はあのボン・ルパの㈱徳岡となってますね。 ラズベリーやチェリーなど赤系果実の香り、タバコを想わせるニュアンス、新鮮な果実味と力強さを感じさせる味わいでした。
2016/08/12
(2011)
幟町茶寮に持ち込み
2016/07/02
(1997)
ワインがかなり目減りして、コルクに染み込んでた。旦那さんが慎重に抜栓。物凄い澱、まるでボルドーみたいで、少し茶色がかってる。開けたてはやや酸っぱくて、ダメかなーとおもったけど、暫くすると美味しくなりました。しっかり熟成してる(o^^o)濃厚〜〜!!!
2016/05/14
(1986)
オスピス ボーヌ 86 30年前のワインなのに現役バリバリ 華やか香水のブケ 甘美 果樹味 アフター若干の獣臭 今宵も満足にいただきます。
2016/03/09
(2001)
少々酸化してたかな。。。あまり状態良くなかったです。
2016/03/04
(1997)
頂き物の伊勢志摩浦村牡蠣と、いつものシャブリの後に☺
2016/01/03
(2011)
オスピス・ド・ボーヌ 1er ギゴーヌ・ド・サラン 2011。 飲む1時間前に抜栓したが、遅かったか。 最初は酸が強く香りもそれほどでも。 次第に、香りも広がってきて酸もまろやかに。 色は濃いルビー色、これも次第にクリアになっていった。 ボーヌ、ポマールなどの骨格がしっかりしている特徴がしっかり出ているかな。 後半、樽の香りが強くなってきた。 うーん、なぜかそこまで好きになれないなぁ。バランスはいいのだが。
2015/12/28
(2001)
オスピス ド ボーヌ のボーヌ1er cru ギゴーヌ ド サラン 2001年。これも紀ノ国屋のセールで。1時間半で開花。鮮やかなガーネット色の中にも枯れた感じ。リムは透明。ブラックカラント、プラム、カシス、イチジク、若干のタバコ。まさにのみごろ。
2015/12/02
(2002)
美味しかった! 飲み過ぎです。
2015/11/27
(2004)
オスピスド ボーヌ PC 04
2015/11/21
(2011)
オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ 1er キュヴェ・ギゴーヌ・ド・サラン '11 フィリップ・ブシャール/徳岡 今週は忙しくて週末ピノ~♪ 香りは赤果実と黒果実が混じりあって複雑、味わいは…深くはないかな!( ̄▽ ̄;)
2015/10/17
(2007)
セラーに残ってる最後の2007年オスピスプルミエクリュを開けちゃいました。 夕焼け色のいい色になってます。 苔生した森の中と野生のベリーの香りがなんとも幸せ(o^^o)
2015/08/05
(2009)
これが10本位出て来た。 何時買ったのかも全く定かではない。 抜栓したばかりなので、まだ酸味が強いなあ。
2014/10/24
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ボトルの写真を撮り忘れたっ!^_^; コルクに吹きかけた跡がありました。 味わいも果実味にエグ味があって、淀んだ感じ。 全然飲めるので飲んじゃいましたが、きっと本来の味わいではありません。 輸送途中か店舗で劣化したんだと思います。 良いワインなのにもったいない、残念…。
2014/10/22
(1969)
偉大な年。脚も長く、いまだ健在。 芳醇な香りとキレのある酸に驚く。 昔のオスピスはこんなエチケット。 ボーヌで15〜6年前に購入。
2014/04/11
(1966)
オスピス・ド・ボーヌ1966
2013/12/31
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
開いたらピノらしさがほんとに出てくる。 複雑なのに余韻が長い、でもすっきり。 めっちゃうまい!この後が楽しみ!
2013/12/28
(1995)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
@志度
2020/12/29
(1996)