Hervé Villemade Rosé
エルヴェ・ヴィルマード ロゼ

柔らかい口当たり。 わずかに甘みが強く感じられるか。 香りは、知っている香りがいくつもあるのはわかるのだが、それが何かはハッキリしない。ただ、この香りを嗅いだ記憶はある。

ヴィンテージが変わっても相変わらず美味しいロゼ。

おうちワイン これ夏向きかな

2021 エルヴェ・ヴィルマード　VdFロゼ　ロワール/フランス 土曜日のワイン。 先日独立したばかりの次男が、歯医者や何やらのかにやらの所用で一泊2日の里帰り。 土曜日は、連れ合いと娘氏に、別々の用事が夕方にあるため、晩ごはんはちょっと足を伸ばして御徒町のガード下にある中華居酒屋に全員集合となりました。 こちらのお店、飲み放題の紹興酒も魅力的ですが、冷蔵庫に入っている自然派ワインを宝探しみたいに掘り出すのが魅力でもあるところ。 当然、ワイン飲みますよね？ 冷蔵庫の中から、かなり適当に選んだのは、ピノ・ドニス80％、ピノ・ノワール20％からなるロゼ。 見た目からして、かなりのスッキリさっぱり系ですが、実際にその通りのクリアな風味。 よく言えば水のような澄んだ透明感のある味わいです。 こちらのお店、味坊系のお店らしく、グラスはウィーン135（たぶん…）という、ぼってりしたコップなので、ワインの機微を拾うにはちょっと無理がありますね(苦笑) それでも、この清明な味わいが、意外に、メリハリ効いた味わいの居酒屋中華に良く合います。 あまりに自然すぎて、ついゴクゴク飲んでしまうところは、悪い意味で水のようではありますが、それだけ自然な相性ということ。 お酒もお料理もガシガシ進みます。 ただ、この店の難点はあまりにも賑やかで家族で会話するにも絶叫レベルの声のボリュームが必要になること。 ウチの家族は全員、声の通りがイマイチで喉も強くないため、ワインをボトルを1本飲み切り、追加の紹興酒とバーボンのハイボールをいただいたところで撤収となりました。 この後、同じガード下でも、もう少し静かな焼酎と日本酒のお店へハシゴしてしまったのは、ここだけの話にしておいてください。

びおしゅうがする。とてもかなり辛口！

ジューシーなロゼ。かなり色調が濃くロゼというよりは、抽出の淡い赤ワインかとも思える。ベリーにスイカような香り。美味い。これ夏にガブガブ飲みたくなるやつー

フランス北西部のロワール渓谷、エルヴェ・ヴィルマード ロゼをグラスで。ピノ・ノワール50%、ガメィ50%。 色味はザクロのような透明感ある赤、香りはカシスや野イチゴのような甘酸っぱい香り。 飲み口もアセロラジュースのような果実味と酸味あふれる、染み入るロゼ。

ロゼ…最近投稿していない?ですが…、実は結構飲んでます!笑 相当前のロゼ…おまとめ♡笑笑 エルヴェ ヴィルマード ロゼ ロワールのロゼです! ガメイ&ピノノワール？ピノドニス?どっちか、よく分からないのですが…サイトによってセパージュが違うので^^; こちらはビオ？のロゼらしいです。 アセロラやカシス、ベリー、お色味どおりのしっかりとした果実味、野性味をも感じる酸も魅力的?な、しっかり目のロゼでした♪←ﾃｷﾄｰ 4枚目…リトロッツォ・ロザート 2018 レ・コステ イタリアはラツィオの自然派。1リットル♪ アレアーティコ、プロカーニコ、サンジョヴェーゼφ(..) コチラのロッソは過去に飲みました、同じニュアンスのごくごくナチュール✨ 白も近々入手できそうです♪ 5枚目…バレンタインロゼ!(;´Д`)(´Д`;) ヤバイ!日にちがバレる…w ハートのエチケットだけで選びました、コメントも無し… 6枚目…モツ鍋と合わせたロゼ…え？鍋?w エノテカさんで買ったみたい…南仏でしょうか？ｼﾗﾍﾞﾃﾏｾﾝ… 石灰の様な…香りが特徴的? そして柔らかい甘みとミネラル感を味わう。 とてもやさしい洋ナシや桃を感じさせる果実味と鉱質的なニュアンス…相反するようで、寄り添う感じ♡好きでした♪ モツ煮とも合いました♡ トマラナイ備忘録…^^;自己満足的な…m(_ _)m

3月のワイン。 Hervé Villemade Rosé 春らしくロゼ泡。 白は何度か頂いているけどロゼも全然悪くないねぇ。

イチオシ頂いたのをワクワクが我慢出来ずすぐ飲み。 ピノ・ノワールとガメイ。 コルクからいい香り。 木苺、フランボワーズの優しい香り。主張強めだった酸味は喉元でフワッと広がる気がする。 これだけでいいやと思わせる癒し系