Herrenberg Honigsäckel Riesling Kabinett trocken (Ungsteiner Herrenberg)
ヘレンベルク・ホーニッヒゼッケル リースリング カビネット トロッケン ウングシュタイナー・ヘレンベルグ

ドイツフェスティバルで自分でテイスティングして買ってきたワイン。トロピカルな香りに一瞬スパイス、味わいは程よい甘さの中にドライな感じもある。また酸の心地よさもあり、レベルの高いワインだ。

完熟ハチミツレモンとお花の香り。リースリング特有の鉱物系の香りも。濃いレモンイエローの色調。熟したぶどうをしっかりアルコール発酵させたことが伺える辛口にして果実味たっぷりの飲みごたえ。酸がしっかりしているため結果、キリッと爽やか。ハイコスパ。

今夜飲みたいワイン ドイツワイン勉強中、 ワンランク上のリースリングを買ってみた！

ウングシュタイナー ヘレンベルク リースリング 余韻のビターな味わいが特徴的、香りは熟した黄色系果実や朝露に濡れた南国の葉っぱを連想させます。 1日で飲み切る方が良いと思います。

ドイツの辛口リースリング、デパートの夏ワインフェアで試飲して購入、香りは控えめだけど、酸味をちょっとだけ感じ、輪郭が曖昧だけどふくよかな味わいがあり、これ好みかなぁ？チリのリースリングとは明らかに違う風味で、ワインはおもしろいですね(*^o^*)

ほんのり甘口で後味がスッキリとしたドイツワインです

ドイツ ファルツのリースリング。 千円代半ば。夏に冷やして飲むには良い。 モーゼルなどの甘めのワインとは違い、これはしっかりした辛口。 青リンゴ、オイルなどリースリングの特徴が良く出てる。

香りは爽やかなりんごや白いはなの蜜のニョアンス。味わいは甘そうな香りとは裏腹にきゅっとした酸味から始まり、最後はフレッシュな苦みがしめてくれる優秀な辛口ワイン。

ドイツのリースリング。とても清涼でフレッシュで、楽しく飲めますp(^-^)q

１９０３年からの歴史ある協同組合。 以前は２０以上の生産者が集まっていたのですが、組織を簡素化して品質向上を目指そうとのことから、現在は１１の生産者が集まり、合計２００haを所有し、約４０種類のぶどう品種を造っています。 収穫は1日ごとに品種別で行ないます。 バートデュルクハイムにある単一畑HerrenbergとHonigsaeckelがこの醸造所の名前の由来です。 こちらの名前を冠した二つの協同組合が１９６８年に統合したので、Herrenberg−Honigsaeckelという長い名前になってしまったそうです。 ものすごく印象の薄いワイン… 酸味が強くなく飲みやすいのですが、普通に美味しいというのもあってある意味心に残らない。 もう少し何か特徴があればいいのですが。 薄い黄金色と薄目の果実の香り。 酸味は少なく、それゆえに優しすぎて印象に残らないのかもしれない。

ファルツ、リースリング♪ リースリング特有の石油香が少ない。 でも爽やかで美味しい〜☆

美味しいリースリングが飲みたくて。果実味も豊富で、程よい穏やかな酸。香りも上品で美味。