Heron's Nest Cabernet Sauvignon Pinotage
ヘロンズ・ネスト カベルネ・ソーヴィニヨン ピノタージュ

ヴィノスやまざき福袋 飲み口少しクセあるけどそれもまた特徴かな で、あまり葡萄は感じなかった

メンチカツといい感じ(*^.^*)

久々の南ア赤ワイン カベソーにピノタージュの香りがわかりやすく出ています。黒胡椒やスパイス、燻した木やタバコっぽさ 【1日目】 裏ラベルにあるように複雑さがありながらも柔らかさがあって、トゲトゲした感じはなく、ピノタージュがかなりいい感じのアクセントや締めになってる気がします。カベソーだけだと物足りなさやボヤっと感が出そうだなーと。ピノタージュいてくれて正解。 タンニンは渋さとそこに甘さ、んー柔らかい。そのため酸味はタンニンより目立ち気味。 タバコの葉っぽさが飲み終わり直後からかなり出てます。あとアロマ感がそのあとに来て結構長く口の中にいる感じ。 あーこの感じ･・・自分的にドンピシャだ 苦さがあまり出てこないのがポイント高いのかも 【2日目】 ワインを1回で飲みきらないということが出来つつある自分、ナイス成長、そしてプライスレス(？？？？) 1日目よりだいぶキャラ出てきてますね ピノタージュ感が出てきてるんでしょうか？ 香りはだいぶ落ち着いきてますが、味は酸味が出てきてるのもあり昨日よりもよりもだいぶ糖度が高くなり目立ちますが、嫌いじゃない！！！ 飲み始め最初は糖と果実味と少しアロマ→酸味が加わり→キャラメルちらっと→タンニンや苦味はわずかに→口の中がだいぶ豊かになりカベソーの後味を残しながらフィニッシュ んんんエレガントですな 2日目の今日がまさに飲み頃と言っていいですね 【3日目】 全部が落ち着きましたが味的には1日目に近い感じがしますが、ジャム感が少しあるような でも複雑さなどはそこまでなので、やはり2日目が飲み頃だったようです

1500円ではなかなかよい。ヴィノスやまざきのワインで、このワインはヴィノスやまざきじゃないと買えない。果実味あり、ただ、くどくない。ピノタージュブレンドが重々しさを消して、デイリーの高さにまで降ろしてきてくれている。抜栓後時間をかけて広がりを期待するようなワインじやなくて、開けて深く考えずにワイワイ飲むワイン。低価格帯のカベルネは力に任せて濃さが全面に出ているものが多いが、これは香り高く色気、化粧気がある。

カジュアルに飲める南仏。 カベルネ、ピノタージュのセパージュだか、ピノタージュが35%と高め。

さっぱり目に思えて、意外とずっしり?

ワインテイスティング、ヴィノスやまざき 7. 甘い香り、スパイシー

ワールドカップに合わせて 結構いいな

普通に美味しい

獣臭強めなワイルドワイン。果実の凝縮感はあまり感じないが、ドライで飲みやすい。

カジュアルレンジのワインだが、程良いスパイシーさと果実味のバランスのとれたワイン。

スパイシーで美味しい。 癖はなく飲みやすい。 色んな料理に合いそう。

南アフリカのは初めて飲む。 濃厚で開けてすぐ美味しい。 コスパいい。

熟したプラムの味。やや甘さが目立ち酸味は微量。これがアフリカと言われたらそんな感じのピノタージュの特徴が出てる。タバコ香りとか枯れ感がもっと加われば最高に好きな味。飲みやすい旨さはあるけど浅い。とても滑らかなミディアム。

ヴィノス山崎で購入。美味しい。

【ヘキサゴンプロジェクト、新春 南アフリカ その23】 新年に入ってやっと南アのワインをup出来ましたあ。 ピノタージュ×カベルネだけど、こりはピノタージュのが勝ってる。 香はカベルネ特有な感じなのですがお味にはしっかりとレザー臭と獣の血を感じます。 美味しい。 ただ、ｶﾞｯﾂﾘ感はあまりなくて、円やかさが加わっていて、 ステーキみたいなごつい肉とじゃなくても、スパイシーなお料理ならばサラダとでもいけそうな雰囲気。 わんこで言えば『アラスカンマラミュート』。 にゃんこで言えば『コラット』。 今日から自分との戦いが始まります。 景気付けに。

南アフリカのカベソーとピノタージユのアッサンブラージユ。ドロドロの濃いめ。ワイン初心者の息子にはちょっときつかったかも。

赤ワインで南アフリカはスモッグだろうか？

南アフリカのワインでした。