味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Maire Arbois Savagnin Sous Voile |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Savagnin (サヴァニャン) |
スタイル | White Wine |
2020/01/28
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シェリー酒のような香りに数種類のフルーツの香りがします。飲むと辛口で淡白な感じ。飲み込んだ後で酸味と旨味が立つ。面白いワインでした。
2020/01/03
おせち料理に飽きた頃にはピザを食べたくなってしまいました。 ワインはアルボア、サバニャンから造られるんですよね…お勉強の為に買ってみた一本、メープルシロップにブランデーのようなアルコール臭が混じった香り、野暮ったいというか素朴な⁈酸味が強く引きづり個性を印象づけます。 ブルーチーズのようなちょっとクセのあるおつまみに合うのかな(^^)
2017/09/17
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2011 アンリ・メール アルボワ・サヴァニャン スー・ヴォワル ジュラ/フランス 煌めく黄金色。透明度高い。輝き強い。微小な浮遊物あり。 酸膜酵母由来のシェリー香。ミルク。ナッツやクルミの芳ばしさ。ローストしたアーモンド。樹脂。ちょっと青くさい何か。黄色い花。糀。酸化したリンゴの切り口。香りの圧力高い。 味わいは立体的で構造がしっかりしている。果実味が意外に強い。そこがシェリーとのちがい? スパイシー。メリハリが効いている。後味キレる。余韻長い。(※後味のキレと余韻は別物と考えております) 3日前に抜栓して、今日飲みきったサヴァニャーンです。 初日のメモと印象が変わらないので、手を加えず、そのままアップします(手抜き・笑) ちなみに、初日はリーデルのソアーヴェ用、本日はオークド・シャルドネ(モンラッシェ)でいただきました。 味わいのディテールはモンラッシェ・タイプの方が拾いやすい気がしましたが、香りに関しては、ワインが強力過ぎて、さほどの違いはないと思いました。 苦手な方はもろダメなワインでしょうが、私にとってはかなり好きなタイプです☆
2017/08/27
ワインに興味を持たなかったら間違い無く手に取っていなかったであろう一本。 流石ジュラ。名前負けしていない。 ジュラという言葉を初めてきいたのは、ビックリマンチョコのおまけシール。第6団ヘッドの「始祖ジュラ」 彼奴の恐怖を初めて感じたのはPCエンジンの「ビックリマン」 炎を吐く時の見開いた目と音が怖かったのを覚えている。 上記のようにやや怖いイメージがあり、ジュラのワインは手が出せないでいたが、今日は手を伸ばしてみた。 一度は飲んでみて良いと思いました。 次はヴァンジョーヌ。楽しみです。
2016/09/18
(2011)
キレイな金色…!香りも豊か
2021/01/01
2018/04/02
2018/01/15
(2011)
2017/08/24
(2011)
2017/03/25
(2011)
2017/02/18
(2011)