味わい |
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香り |
ワイン名 | Heitlinger White Summer Breeze |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ), Riesling (リースリング), Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2022/09/06
(2014)
『No.878 やはり君は飯友だ!』 そんなこんなで、昨夜は台風であった。 一応雨戸こそ閉めたが、我が家はわりと通常営業。今朝も雨戸を開けて、周りを見るも、大きい被害はなさそうだった。 いやはや大事がなくてよかったよかった。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・手羽元のグリル ・スパニッシュオムレツ それにご飯と味噌汁といった具合。そして、ドイツのヘイトリンガーのホワイト・サマー・ブリーズ2014年をお供に。朝夕少しづつではあるが、涼しさを感じ、夏よさようなら…といったときにいただくのはどうかしらと思ったりもするが。リヴァーナにピノ・ブラン、リースリングにミュラートゥルガウといった感じのまぜこぜもの。えぇ大好きですよ。こういうの。 スクリューキャップを開け、グラスに注ぐ。鮮やかなレモンイエロー。ふんわり香る柑橘の香り。そして一口。うん、実に爽やかで優しい口当たり。程よい酸味にこれまた適度な爽やかさ。ほんと飲みやすくて幸せな気分。 レモンやグレープフルーツに、爽やかなハーブ。コリっとしたミネラル感にスッと気持ちよく消える後味。塩麴で味付けした手羽元のグリルと相性抜群!進むなぁワインが。 めっちゃ辛口というわけでもなく、やや辛口。そして果実や蜜のほの甘さや、心地良い酸味と相まってこれが実にたまらんわけで。 スパニッシュオムレツともまた良い相性。以前飲んだ時も思ったが、ほんと、飯友ワインだなぁ。ワイン単体でももちろん美味しいのだが、食事と合わさった時に実力を発揮するような気がするなぁ。 決して何かが突出してるわけではないけど、程よい旨味、程よいアロマティック、程よい喉越し。なんかバランスが絶妙なんだよなぁ。 そんなこんなで今夜も美味しくいただけた。ごちそうさまでした。
2021/04/02
(2014)
ハイトリンガー ホワイト サマー・ブリーズ 2014 ドイツのワイン 品種はリヴァーナ、ピノ・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミネール グレフルやレモンの皮 しっとりした口あたりのなかから キュッと酸味がわいてきます。 じわじわとアロマティックな香りが広がって 温度があがるとともに どんどん華やかになっていきます♪ 酸味がお寿司とピッタリ♡ お供 半額おしゅしトレイン(*´꒳`*)シュッパツシンコ-
2021/01/21
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
こちらもエチケットバイ 1500円くらいの品を1000円でお買い得 布袋モデルギターを彷彿させるデザインはコンプレックス リヴァーナっていう品種主体 アマゾンじゃ2000円オーバーの価格 ドイツの割にはすっきりした甘さ控えめなバランス 綺麗な酸してるなぁー
2020/12/31
(2012)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
12月31日につき早い時間からスタート(^^;))) ハイトリンガーホワイト サマー・ブリーズ 冬なのにサマーて季節感を無視しています。
2020/03/20
(2014)
ハイトリンガー ホワイトオーガニック 2017 ドイツ バーデン地方 リヴァーナー(ミラントゥールガウ)、リースリング、ケルナー、ゲヴェルツトラミネール。ミネラル、柑橘、ハーブ。すっきりクリーンでグラッシー?な感じ。これから暖かくなってきたら、購入して外で飲みたいなと思いました。美味しかったです。
2019/06/05
(2013)
ドイツ品種ごった混ぜワイン。 ミュラートルガウ、リースリングを主体としたセパージュで、特徴もまさにその2つの良いところを取ったようなワインです。 僅かに緑の入った濃いめのイエロー。 花や柑橘、パイナップルや洋梨など南国系の果物の香り。 リースリングのペトロールの香りも感じられます。 豊かな果実味は甘味が僅かに感じられ、落ち着いた酸味とスッキリした余韻。 ドイツ品種らしさもあり、デイリーとしてバランスよく食事によりそうタイプ。軽く仕上げた鶏や豚料理なら受け止めるボディがあると思います。
2017/08/31
(2013)
『No.217 今年の夏の終わりもサマーブリーズで』 そんなこんなで8月も最後です。子供たちも夏休みが終わるんですよね。子供の頃は本当にこの日がいやでしょうがありませんでした。溜めに溜めた夏休みの宿題を両親と祖母に怒られながら、そして泣きながら宿題をやっておりました。おかげで9月1日の朝には涙も枯れ果てておりました… 閑話休題。 夏休みが終わる日…夏の終わりってことで今日はこのワインを開けようかな…と思ったら、去年もこの日に開けておりました。もうこうなると毎年の恒例行事になるのでしょうかね。 そんな今日の夕飯は… ・ポークソテー・レモン風味 ・茄子と油揚げとツナの煮びたし ・夏野菜と鶏肉のグリル ・トマトと豆腐のカプレーゼ風 ・ご飯と味噌汁 となっております。そして今夜のワインはドイツのヘイトリンガーさんところのホワイト・サマー・ブリーズの2013年です。僕の大好きな飯友ワインです。 なお今回のセパージュは… リヴァーナ50% リースリング30% ケルナー18% ゲヴュルツトラミネール2% とのことです。ちなみに昨年飲んだセパージュは… ミュラー・トゥルガウ45% リースリング40% ピノ・ブラン10% ゲヴュルツトラミネール5% です。うーんそうかぁ。それではそんなこんなで香りの方を…はいはい、うっすらとそして気持ちよく爽やかな若草のような香りと青物系の果実の香りを感じます。そして一口…うん、今回も美味しいです。キュッとくる酸味と甘味と旨味がいい感じに混ざり合ってます。ほのかなガス感にコリっとしたミネラル感。後味がスッと消えていくのが比較的早いような気もしますけど、価格帯を考えると許容の範囲です。 何度飲んでも思うのが、ほんと飯友なワインだなぁってとこです。ポークソテーから、煮びたしまでしっかりお付き合いしてくれるのがほんと嬉しいですね。 夏の終わりのサマー・ブリーズ。今年も夏を〆られたかなぁと思ったりするわけです。
2016/08/31
(2012)
『No.108 夏の終わりにサマーブリーズ』 8月も今日で終わりです。朝夕が涼しく感じるようになりました。明日から9月…もうほんと月日が経つのが早すぎで、なんだか怖くなってしまいます。 そんな今日は月末処理に追われて、帰りが遅くなっちゃいました。家内も同じでやはり遅めの帰宅と相成りました。お互い夕飯を作るのが面倒でしたので、今日は出来合いのもので済ませることにいたしました。 そんな今夜のメニューは… ・フライドチキン(KFC) ・カーネリングポテト(KFC) ・ミックスサンド(市販品) ・スモークサーモンのサラダ ・キノコとアスパラのスープ です。 そして今夜は、ドイツのヘイトリンガーさんところのヘイトリンガー・ホワイト・サマー・ブリーズ2012をいただこうと思うのです。このワインは3度目ですが、手堅い飯友ワインですので、問題なくいただけるかと思います。 それでは香りの方からいってみましょう…クンクン…うっすらとですが、青リンゴや柑橘系の香りを感じます。そして一口…あぁ、これです。美味しい水のような味わいです。香りとぴったりの青リンゴや柑橘系の爽やかな果実味。うっすらとですが、若草の香りも感じます。名前の通り、正に爽やかさな夏のそよ風って感じです。 果実味と後味の爽やかさ。ほのかな微炭酸。少し雑味も感じなくもないですが、許容範囲の美味しさです。そして何より食事と合わせやすい、そんなワインですね。 また新しいビンテージ出たら買わなきゃだなぁ…と思うわけです。
2016/05/01
(2015)
恵子さん宅で
2015/05/04
(2013)
これは美味しい。飲んだことない味。いろんな葡萄が入ってそうですが、白でこんなに複雑な感じは初めてかも。 持ってきてもらった物なので、また調べとこう!
2022/05/03
2021/03/11
2021/02/18
2020/12/20
(2014)
2017/02/20
(2012)
2016/09/05
(2013)
2014/12/13
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)