味わい |
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香り |
ワイン名 | Heinrich Zweigelt |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Red Wine |
2021/08/31
(2014)
初オーストリアワイン。 ブルゲンラント州 ツヴァイゲルト ハインリッヒは、ノイジードラーゼに本拠があるけど、ノイジードラーゼDACは名乗ってません。 他にも混ぜてるのでしょうか… 味はバランス型で端正ですが、もっと力強くても良いのではないかなと感じました。
2020/12/13
(2017)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
品種: ツヴァイゲルト 国: オーストリア>ブルゲンラント 生産者: ハインリッヒ リピート: あり(安ければ普段飲みしたいのだけれど) 購入: 自然派ワイン ブラッスリーブー 感想: 赤系果実の香り。 ビオワインらしい、フレッシュ感(間違った表現かも)のある果実。 キリッとした酸で心地よい味わい。 ライトでスルスル系。今回はワイン単体で楽しみましたが、次は料理にも合わせてみよう。 生産者も品種も名前的にドイツ?って思いましたが、オーストリアなんですね〜 そして、北海道でも主要な品種らしくオーストリアよりも上品ですっきりとした仕上がりだそうな。特に余市町産がより上質らしい。 参考資料: トマト系の煮込み料理がよく合います。 サバのトマト煮込みや、ミートボールのトマト煮込みなど、 魚や肉のうまみがトマトの酸味に溶け込んで、 清涼感のあるツヴァイゲルトのスパイシーさと相性が抜群です。
2020/05/20
(2015)
ハインリッヒ は15が好きだったので買い増ししておいたもの 黒みを帯びた濃いガーネット色 見た目シラーかな?と思う 飲んでみると酸の高さが印象的 香りは黒紫果実が少し熟成した感じ バニラやプルーンも少しある シラーにしてはスパイス感がない 見た目から想像するよりボディは軽め、アルコール感も低め、タンニンは多くない シラーではない⁇ 自然派を思わせるふわっとした輪郭 好き好きあるかもしれないけど、私は好きなワイン♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎
2020/03/19
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Zweigelt 2017 Heinrich 最後はオーストリアの赤ワインといえばハインリッヒさん。 で、ツヴァイゲルトです。 色味は明るく深い赤紫。香りはチェリーやスパイスのニュアンスがありました。 ツヴァイゲルトらしくフレッシュで軽い印象は、お寿司にマッチしますね。 タンニンは弱めで、酸味が鋭い印象です。 エレガントな果実味のあと余韻はまろやかという、ハインリッヒ氏さすが! という1本です。 こちらもビオディナミだそうです。
2019/11/15
(2016)
今月は、オーストリア
2018/12/21
(2015)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
ハインリッヒ ツヴァイゲルト 2015
2018/10/14
(2015)
オーストリア試飲会 赤ワインツアー 個人的に好きな品種、ツヴァイゲルト 個人的に好きな造り手、ハインリッヒ ツヴァイにしては洗練されている
2018/05/21
(2015)
定例ワイン会 ドイツ・オーストリアの巻❼ ツヴァイゲルトは柔らかくてジューシーで好き♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ これはいい作り手さんのツヴァイゲルトで美味しい('∇^d) ナイス☆!!
2018/05/20
(2015)
ハインリッヒ ツヴァイゲルト 2015 月一の定例ワイン会、お題はオーストリアとドイツ。 オーストラリアの赤ワインは、いただいたことないかも。ツヴァイゲルトは、オーストリア原産とか。 お値段お安めということもあるかもですが、いまいち美味しいーとは感じられず苦手系。オーストリアは、白ワインのほうが美味しい。
2018/05/19
(2015)
オーストリアワイン、ツヴァイゲルト。ツヴァイゲルト教授によって作られた品種なのだそう。お見合いクラブのツヴァイの意味と関係あるのかな。 多分これは一般的なツヴァイゲルトよりは力強くしっかりしたほうのやつ。まあ美味しいけど味わいだけで考えたらコスパはよくないかも。 オーストリアなのでザッハトルテ焼いてみました。あっまーいクラシックなレシピで。
2017/12/21
(2015)
ハインリッヒのツヴァイゲルト。真面目か!って感じのワインす。
2016/10/02
(2013)
今回買い出しの中でオーストリアの大本命。ツヴァイゲルト2013 こんなの初めて見た!とレジに持っていったら店員さんも同じ事を思って仕入れたらしい 赤が得意なハインリッヒさんが手掛けましたフルボディー(体感はライトよりミディアムくらい) ミネラル!塩分と亜鉛 舌先に柔らかなタンニン 自然光で輝く赤 バラバラの果実味、酸も最後はまとまりが良いのでチェックは中央よりに。 コレ、当たり前に出来ることじゃないですから! でも口に含むと個性は残っているので どちらかというとフランス好きな人よりはイタリア好きの人の方が一緒に楽しめそう~ 今でも面白いけど、この後バランスとれてくるのかしら~?楽しみ(*^ー^)ノ♪ 10/4ちょっと馴染んで美味しい!
2014/01/28
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのツヴァイゲルト♪ガラス栓は初体験!!
2013/11/17
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと酸っぱい
2024/04/05
(2018)
2023/11/28
(2017)
2022/10/26
(2018)
2022/10/21
2022/09/06
2022/03/22
(2017)
2022/02/15
(2013)
2021/11/21
(2017)
2020/12/09
2019/05/02
2018/06/19
(2015)
2018/05/26
(2015)
2018/02/15
(2015)
2016/05/02
(2013)
2016/03/18
(2013)
2016/02/27
(2013)