味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Heinrich Graue Freyheit 2018 |
---|---|
生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー), Grauer Burgunder (グラウアー・ブルグンダー), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/10
(2017)
価格:9,900円(ボトル / ショップ)
オーストリア、ハインリッヒのオレンジワイン。 グラウエ・フライハイトの2017年。 デキャンタ誌のオレンジワイン特集でNo.1に輝いたのが、このキュヴェのまさに2017年ヴィンテージ。 ボトル裏に、ボトルを振ってから飲んでねと図で指示している楽しいワイン! ボトルの注ぎ口にだけ、蝋を貼ってるのも面白い。 AMBERというよりも、少し濁ったオレンジ色の外観。 アンフォラ熟成で無清澄·無濾過、亜硫酸無添加。 7年の熟成に耐えられているのか不安だったが杞憂に終わって良かった♬ 完熟した柑橘、シュール・リーの複雑な芳香、ビスケット、パン生地にキノコ、土、タバコ等などレイヤーが厚い! 溌剌とした果実みを残しつつ、適度な酸味。 旨味が余韻に繋がってくる! タンニンのグリップ感が心地よくて幸せな味わい♪ ビオディナミのピノ・グリ、シャルドネ、ピノ・ブランをブレンド。 ストラクチャーと豊潤さがともに楽しめるワインでした!
2022/06/09
(2018)
酸味も程よくて海鮮等の前菜によく合う
2021/09/21
(2018)
かなり白濁したオレンジワイン オレンジ系の香りが強く、酸味がかなりしっかり 酸味の効いたお料理と◎
2021/06/28
礎にて。持ち込みワイン会。畑さん
2021/03/27
オーストリアのオレンジワイン。 ボトルをシェイクして注ぐことを推奨している。 少し濁ったオレンジ色。 梅、すもも、オレンジピール、少し埃の香り。 酸っぱい酸味。 ケミカルなニュアンス。 スッキリ感と芳醇感がある果実み。 期待していた程の個性は感じないけど、この時期に合う爽やかな味わいです!
2021/03/25
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
開栓するのに必死。 開けた瞬間から濃厚なオレンジ臭。 オレンジワインのクセの感じと香りだけで酔いしれるパッションさを上手く調合させてる、とても優秀な味。 余韻は酸味強め。
2024/01/23
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2022/04/03
(2018)
2021/12/08
2021/08/11
2021/06/19