味わい |
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香り |
ワイン名 | Heinrich Chardonnay Leithaberg |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/20
(2021)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2021 ハインリッヒ ライタベルグ・シャルドネ トロッケン ノイジードラーゼ ブルゲンラント/オーストリア 月曜日のワイン。道草ワイン・2 所要(かなりの厄介ごと…)のため、1日休みを取った月曜日。夕方、ちょっと早めの時間帯にいつもの道草。 2杯目は、オーストリアのシャルドネ。 自然派の大御所のワインらしいのですが、そんなことはまったく気にせずオーダーしてました。 確かな、ピュアでキレイ、繊細な美味しさのワインだったような…スミマセン、細かいことは、やはり記憶に残っていません。 でも、爽やかで美味しいワインでした。 ただ、「品種らしさ」より、「つくり手の個性」に、より傾いた味わいだったような気がします…。 今度、きちんと味わってみたいと思います。
2022/06/22
とあるオーストリア料理店にて④[ラスト] ソムリエさん 「変わった珍しいオーストリアのシャルドネがあって、特別に開けてOKとのことですが、ご用意しますか?」 『はい、お願いします!(かなり食い気味に)』 ということでオーストリアのシャルドネ 1口目のパンチが凄いのなんの 「2015年のワインですがまだまだ若い方です」とソムリエさん、このオーストリアのシャルドネはまだ長期で置けるそうで、かなり勉強になりました。 香りは普通にシャルドネ、ちょいアロマ強めだったような。 味ですが、パンチ力というのが赤ワイン並の、鼻を攻めてくるような腐葉土の要素(このワインの土自体は乾燥して石灰的だそうですが、飲むとかなり湿った土の要素に思えました)でも癖になって慣れる、その後はちゃんと口のなかがシャルドネしてますが、フランスのシャルドネよりは若干オイリーでちょっと粘り気あり、スルスル〜とした飲み口。 意外と白身魚やパプリカのソースと相性良くて、パンチ力も気にならなくなったのでマリアージュ様様だなーと思いました。
2021/10/02
あっさり壁
2021/03/26
(2014)
とにかくすごい還元臭。二日経っても抜けない
2016/06/01
(2013)
有楽町
2022/10/08
2016/09/21
(2013)
2016/05/31
(2013)
2016/04/09
(2013)
2016/03/13
(2013)
2016/02/21
(2013)