Hans Baer Pinot Blanc trocken
ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン

2.77

13件

Hans Baer Pinot Blanc trocken(ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • パッションフルーツ
  • オレンジ
  • 青リンゴ
  • 赤リンゴ
  • 洋梨
  • アンズ

基本情報

ワイン名Hans Baer Pinot Blanc trocken
生産地Germany > Rheinhessen
生産者
品種Pinot Blanc (ピノ・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ13

  • 3.0

    2024/08/10

    “Veggie Fritto” “Melon and prosciutto”

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン
  • 3.5

    2024/04/05

    アマゾン安旨ワインです。急遽パエリアを宅配したので、白ワインを開けました!

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン
  • 3.0

    2024/03/20

    Godiva’s

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン
  • 3.0

    2023/11/14

    これもAmazon、コスパいいかも。トロッとした甘みとサッパリした酸味。

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン
  • 3.5

    2023/05/01

    (2021)

    香りは控えめ。リンゴや和柑橘の香り。口当たりは思ったよりもドライだったが味の縁はジューシーで甘みを感じる。八朔のようなフレッシュさと酸味。足が早そうだが、そうなったら炭酸で割って飲むのもよさそう。フラットな味わいで、おそらく沖積土壌だろう。余韻にちょっと乳酸チックなところがある。蒸し鶏や蒸し野菜などシンプルな料理に合いそう。 時間が経つとちょっとアーモンドっぽいような、なにかスパイスのような香りがたってきた。ただ、味わいのトップは高くなく、上から押さえられているような感じ。 たけのこのおかか煮とは合わない。味が衝突して双方の良さがなくなってしまう。たけのこの甘みにピノ・ブランの酸がぶつかってしまう。こうして飲むとピノ・ブランはやはり酸がそれなりにあることが分かる。 四日目。味が早いと思っていたけど味の縁はまだ崩れていない。熟したニュアンスが出て果実の旨味がよく出ている。味の底に酸があり、中心に旨味のボリュームがある。余韻にちょっとした小石感とパッとした酸。なんだかんだピノ・ブランの特徴がよく出ている。 五日目。こちらも味わいに落ちたところはなし。マロッとした感じが出てきた。チェダーには合わない。グリーンオリーヴにはまずまず。

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン(2021)
  • 3.0

    2022/09/28

    ピノ・ブランです。トロッケンということで甘口らしいですが、それほど甘くはありません。ドイツワインです。

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン
  • 2.5

    2023/04/06

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン
  • 3.0

    2023/03/13

    (2021)

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン(2021)
  • 2.5

    2022/12/14

    (2021)

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン(2021)
  • 2.5

    2022/09/01

    (2021)

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン(2021)
  • 2.5

    2022/01/15

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン
  • 2.5

    2022/01/14

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン
  • 3.0

    2021/06/10

    (2019)

    ハンズ・ベア ピノ・ブラン トロッケン(2019)