H. Goutorbe Special Club
アンリ・グートルブ スペシャル・クラブ

シャンパーニュ アイ村 ピノ・ノワール70％、シャルドネ30％ 2006年 立ち上がる泡は大きめで控え目。 フルーツはドライアプリコットや洋ナシ。 ブリオッシュやハチミツ。 黄色や白い花の香り。 仄かにシェリーの様なニュアンス。 酸もしっかりあるけど、それ以上にフルーツがふくよかで横に広がる旨味感が強いですね〜 残糖もやや多い？って感じます。 香り、味わい共にエージングから獲得した複雑な旨味はしっかり感じられます。 泡は少し物足りないかな？って感じますけど、程良く熟した白ワインとして美味しい(^ ^) ミネラルギンギンでキレッキレってよりも、ふくよかで旨味感の強い熟成シャンパーニュだと思いました！

アンリ・グートルブの06スペシャル・クラブ フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール70、シャルドネ30 穏やかな泡。ややオレンジがかった濃いめのゴールド。トースト、ナッツ、酵母、ドライアプリコット、蜂蜜の香り。濃厚な果実味、しっかりした酸味。 知らない生産者さんでしたがスペシャルクラブという事で購入しました(^^) 安売りになっていたのも購入する大きな理由でしたが（笑） これはとても好みでした〜♫ まだあれば買いたいです！！ ↑随分前に買ったのでもう残ってないと思いますが…(^^;

91 8000 2006 シャンパーニュ王ってどこにもいますね 名前も知らない王の奢りで色々と。 王は4、5本空けて帰られました… 気さくな良い方達でした♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ 次回はsalonがSマークでない頃のを開けるので遊びに来てね！って応えられないっすわー 80年代はSですやん。 71は白salonですけど、どこから変わったの？

温度が上がるにつれて様々な香りに変化します。凝縮したフレーバーがあり、炭酸がやや抜けてからの方がむしろ良さが出てきます。アペリティフとして飲むより、甲殻類などある程度力強い料理と合わせるのが良さそうです。飲み頃は数年先の印象です。

誕生日の前日(3月2日)のワインは、去年母親に買ってもらったヴィンテージ物のシャンパーニュですが、細かい事は抜きにしていいですねー❗

認め合うって大切でございます。 こんばんは。 小職でございます。 本日はワイン会のレポートをば。 1日に投稿する数が限られますので、暫く先日のワイン会の投稿が続きます。 一本目はアンリ・グートルブのスペシャル・クラブでございます。 スペシャルクラブはお互い認め合った優良なレコルタン・マニピュランで結成されており、それぞれがプレステージシャンパーニュをスペシャルクラブとして共通エチケットで生産してございます。 ※一部例外もあり お互いにテイスティングをし、基準を満たしたものだけがスペシャルクラブとしてリリースできる。 さて、ではどんな味わいだったのか、、、 外観は濃い黄金。泡立ちはきめ細かい。 蜜の詰まったリンゴ、べっこう飴、キャンディのような甘い香りがあり、ドライアプリコットのような砂糖漬けの乾いたフルーツのニュアンスがある。 味わいは酸味がありが高く、粘性が強めでねっとりとしている。 杏やドライキウイのような芳醇な果実の中にリキュールのニュアンスがある。 やや芯が抜けているが、余韻も長く満足感の高い一本。 噛みしめるような果実のボリュームが泡と溶け合い、まるで口内で果実が弾けてるかのようである。

結婚記念日に開けたよ!

イタリアワイン会だけど、シャパーニュでスタート(^^;