味わい |
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香り |
ワイン名 | Höllerer Zweigelt |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/20
(2020)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
オーストリア。 品種はツヴァイゲルト100%。 珍しい1リットルボトル。 ラズベリー、赤い果実、ハーブ、シダの香り。 野生味のある果実というか、やや野暮ったい印象の香り。草とか土とか。ちょっとだけ還元臭みたいなニュアンスもある。 そういえばツヴァイゲルトってこんな感じだったな。 味わいは薄く旨い出汁系。 ややスパイシーな果実味に、控えめな酸とタンニン。香りは野生的でクセがあるのに、味わいは大人しく控えめなところが面白い。 若干好き嫌いが分かれるかなって思うけど、個人的には結構好きな品種。 ブラウフレンキッシュもそうだけど、オーストリアは個性的な土着品種があって素敵な国。
2024/07/26
オーストリアのツヴァイゲルト。 可もなく不可もなく…なんですがチーズ入りウィンナーと何故か抜群のマリアージュ。
2024/04/06
縁が紫がかったルビー。 アセロラ、チェリーの香りが主体。大樽感や樽から来るのかな?シナモンやナツメグのようなスパイス感もある。ピーマンを選んだが、根菜的な青さ.硬さを感じる。 個人的にはアセロラが強い。 味わいはなめらかなタンニン、酸はしっかりありエレガントな作り。ピノよりタンニンは強い気がする。
2023/05/04
(2018)
☆2.8 薄旨系。 2日目が美味しかった。
2021/05/01
(2017)
アイロス・ヘラー ツヴァイゲルト 2017 少し冷やしてガブガブ飲みたいんじゃー!←パクリ ということでホイリゲ仕様?の1リットルガブ飲みワインを抜栓♪夕飯にとりかかる前に…キッチンで恒例のガソリン注入の儀を執り行います( ̄▽ ̄)アーコレコレ!コレヨ!コレ!←酒クズな私 オーストリアのツヴァイゲルト100%。試飲会以外ではじめて飲む品種です♪プラム主体にカシス、少し赤系ベリーの香りもある気がします。上品な胡椒のスパイス。僅かにバニリン的なニュアンスも感じますがバカ鼻なので気のせいでしょう(⌒-⌒; ) アタックは軽やかでフルーティ。酸は落ち着いていてタンニンもなめらか。一般的な赤の温度だと余韻に青さとアルコール感が残るので、やや冷やした方が気にせずグビグビ楽しめます♪まさに食中酒向きなテーブルワインという感じでした。 お供は350gまるごと特大鶏排(ジーパイ)、空芯菜スプラウトとトマトのサラダ。 最後の写真は奈良でみつけた駅の表札。昨日は束の間の晴れのなか、仕事でしたがピクニック気分でした♪今日は雷雨みたいですケド^^; 夜散歩できない(涙)
2021/03/09
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
前評判も知らず、オーストラリアの赤という物珍しさから思わず買ってしまった1本。ツヴァイゲルトも初めてでした。タンニン感は控えめでスッキリとしていながらも、果実味はしっかりと、酸味は控えめで丁度よく、1Lという量と値段を考えると十分なパフォーマンスでは無いでしょうか。何かいわゆる地元のデイリーで愛されてるんだろうな、といったイメージを勝手に抱いています。笑
2020/10/25
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのツヴァイゲルト。半年振り2回目。 テーブルワインなのでこじんまりしてはいるのですが、酸味、渋味、果実味、いずれもバランスよく、お値段的に満足いく内容でした。 ただ、スクリュー・キャップの2016年ヴィンテージのせいのか、はたまた気のせいなのか、品質の劣化が気になりました。新しいヴィンテージが出たらまた飲んでみたいです。
2020/03/07
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのテーブルワイン。品種はツヴァイゲルト。ツヴァイゲルトは日本では北海道でのみ栽培されています。 このワイン、余韻も複雑さも凝縮感もないです。しかし、飾り気のない1㍑ボトルを前にすると、オーストリアの一般家庭でこのワインが食中酒として当たり前のように飲まれている光景が目に浮かび、ホッコリするのです。 何も小難しい事を考えずにグビグビ飲めるワインです。 リピートします。
2019/06/17
(2016)
グビ飲み系の赤をグラスで。 オーストリア ツヴァイゲイト種 ボトルは1リットルサイズでした。 ライトながら落ち着きのある酸味、 タンニンで、しっかりした飲み応え。 若干ピノっぽい中に乳清を感じる。 ガンガン冷やして外で開けたい。
2019/04/26
(2016)
ヴィノテラス12
2019/04/14
(2016)
信州ハーブ鶏とアプリコットのテリーヌに合う。信州吟醸豚のパテにも。ポテサラとキャロットラペにも。フロマージュドテットにも。 冷やしてグビグビ系だぜ!軽快なツヴァイゲルト
2019/02/03
(2014)
オーストリアの赤品種ツヴァイゲルト2014。 酸味とタンニン強めだけれども軽く感じるボディ。チキンソテーに良く合った。 ツヴァイゲルト、悪くないかも。
2018/06/22
(2015)
ベリー感が強め。 オーストリアワインを探していたので嬉しかった!
2018/01/07
友人宅で新年のお食事会ヽ(o´3`o)ノ ワインはお得な1㍑サイズのオーストリア・ワインを用意しました。 軽くてグイグイ飲めちゃうタイプです。 4人のうちワインを飲めるのは2人だけでしたが、楽しい会話と美味しいご飯に誘われて、あっという間に空になりました。
2017/06/24
(2014)
My sister‘s engagement party!
2016/08/18
(2014)
オーストリアの赤。北海道のツヴァイゲルトにかなり近い味。ピノの酸味を強くした感じ。
2016/07/26
価格:1,780円(ボトル / ショップ)
ドナウ川に向かって南北に流れるカンプ川からその名を取るワイン産地。 温かい日中と涼しい夜間の珍しいコンビネーションがカンプタール特有の果実味豊かな溌溂としたワインを育てています。 また、古生代の地殻変動による圧力や熱によって変化を受け風化した原成岩土壌からはピュアで弾けるようなグリューナー・ヴェルトリーナーが、そして氷河に期に削られた土壌が風に吹かれ堆積したレス土壌からは豊かな果実味と透明感のあるワインが作られています。 生産者のヘレラー家は200年以上も昔から続くオーストリアならではの家族経営のワイナリー。オーストリア国内で最も多くのワイナリーが集まる町・ランゲンロイスの南東にあるエンガブルンで代々から培われてきた経験と知識を尊重したワイン作りを行っています。 現在、ワイン作りを行っているのは7代目のアロイス・ヘレラー氏。 彼はオーストリアにあり世界的にも有名なワイン学校、クロスターノイブルグを経て南アフリカとドイツでも修行をし、その経験をワイン造りに活かしています。 彼の作るワインは、一言でいうなればピュアで安心感。 ベリー、プラムの香り。 タンニンは少なめで軽く飲めるのが特徴。 1Lでこの値段は格安。
2016/07/25
湯島の自然派ワインバーにて。 今回飲んだ中で1番のお気に入り。 強すぎないタンニン、ふんわりしてて、うまみがあって、バランスもいい。 飲んでて疲れない。 オーストリア、ツヴァイゲルト! なかなかオーストリアのワイン見ない、そしてこれはめっちゃ美味しい。 これをセレクトしてくるってすごいなぁ。としみじみ。 ツヴァイゲルト、、ソムリエ試験の時に聞いた名前、、勉強したなー、、そして忘れている、、勉強し直さないと、全然普段の飲みにいかせてない ( i _ i )
2016/07/18
5杯目は赤にいってオーストリアのツヴァイゲルト。ピノっぽいですが、しっかりタンニンもあり、柔らかくて美味しいです。ビオワイン、しっかりしてるけど全体的に柔らかくてハマりそうです〜
2016/07/05
(2013)
ねぎ焼きに合う。ポン酢きのね。お好み焼きにも。ホイリゲ感覚。3年前のだけど。
2016/05/06
昔の忘備録
2016/02/08
(2013)
第29回 たった90分でわかるワイン会 【ブドウを知る:世界の黒ブドウ10種類大集合】3本目はツヴァイゲルト さらさら飲める!1リットル瓶で量も多め。
2016/01/04
(2013)
友達のお土産の三崎マグロと合わせてワインを!ワインは軽めでサッパリした感じ!
2015/06/24
いっぱい入ってて安くて美味い(^O^) これもワイン会にて。 1リットル入りなところに⭐️0.5プラス。
2015/03/22
香りしっかり。飲み口爽やか。
2015/01/25
(2011)
シラーに近い
2014/07/16
(2011)
虎ノ門東京バールにて
2014/04/18
ツヴァイゲルト。果実味と、落ち着いた雰囲気味が好き。
2023/10/11
2023/07/20