味わい |
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香り |
ワイン名 | Gusbourne Sparkling Brut Reserve Twenty Thirteen |
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生産地 | United Kingdom |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/07/17
(2013)
炭酸力が際立つ味です。 味の深みが乏しいですね。飲み後はスッキリ爽やか心地良いです。
2020/01/18
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2013 ガズボーン・エステイト ブリュット・リザーヴ ケント/イングランド(UK) 年末の銀座ランチの後、ピノピノさんと一緒に行った、イマデヤ ギンザで購入したワインです♪ ガズボーンは、スパークリング・ワインの「新しい産地」として、近年、注目されているイングランドのワイナリー。 ブリテン島南東部のドーバー海峡付 近に2004に設立され、生産されるスパークリングワインはロゼ、ブラン・ド・ブラン、ブリュット・レゼルヴの3種類。すべて単年度のヴィンテージ・タイプ。 スタンダードのブリュット・レゼルヴは、シャルドネ 、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種によるブレンドです。 毎年ブレンド比率が異なり、2013年は、ピノ・ノワール55%、ピノ・ムニエ27%、シャルドネ18%という構成になっています。 外観は、ややオレンジがかったペールイエロー。泡立ちはやや粗めながら、勢いと持続性があります。 グラスからは、黄色いリンゴ、蜂蜜漬けの花梨、白桃、グレープフルーツ、ブリオッシュ…全体的に黄色っぽい香りを感じます! トーストのような香ばしいニュアンスもあり、なんだかお腹の空く香り(笑) 口に含むと、事前に予想していた酒質とは大きく異なる、熟したセミヨンやシュナン・ブランみたいな柔らかで分厚いテクスチャ! この時点では、セパージュをまったく知らなかったので、反射的にバックラベルの確認を(笑) 目に入ってきたのは、「シャルドネ 、ピノ・ノワール及びピノ・ムニエによる古典的ブレンド」という表記でした。 典型的なシャンパーニュブレンドですが、このワインの味わいはかなり違うように思います。 泡は、見た目通り、やや粗い感じですが、勢いがあり快活な印象。 口あたりはなめらかで、厚みがあり酸も柔らかで太い印象で、いままでにいただいたことのある、鋭く尖ったイメージのイングランドの泡に比べて優しく温かみのある味わいです。 口に含んだワインを飲みこむと、味わいの奥の方にある旨みがクッキリ立ち上がってきて、長い余韻が続きます。 シャンパーニュとは違ったタイプだと思いますが、とても上質なスパークリングワインだと思います。 このワインには、やはりイギリスの音楽を合わせたくなります。 最近、久しぶりに入ったCDショップで見かけて購入した、半額セールで14枚組4400円のリュートのアンソロジーBOX。 この中に、ダウランドやバッハのリュート全集も収められているのですが、ヤコブ・リンドベルイのダウランド全集4枚組がそっくりそのままCD1〜4として入っていますので、これだけで十分元が取れる、素晴らしいコスパのBOXセットです。 このワインに合わせるのは、もちろんダウランド。 ジョン・ダウランドはルネサンス期のイギリスの作曲家で、バッハの100年ほど前に活躍した人ですね。 バッハのリュート作品がシャンパーニュだとすれば、こちらはまさにこのイングランドのスパークリングワインに例えるのがピッタリで、優しく柔らかな旋律や音色に癒されます。 イングランドの泡と音楽、文句のつけようもない素晴らしい取り合わせの妙を堪能させてもらいましたε-(´∀`)
2019/10/17
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
イングランドのスパークリング。 香りは控えめ、レモン、青林檎や酵母がメイン。ドライハーブに香りもあるが、パンや樽のニュアンスはない。 鋭いアタック。極めて高い酸だが果実味と旨味のある苦味でバランスが取れている。 香りは控えめ。予想どおり酸が高いものの果実味が凝縮しており、とても好印象。
2019/10/10
(2013)
ガズボーン ブリュット レゼルヴ 2013 シャルドネ 18% ピノ ノワール 55% ムニエ 27% ドサージュ 9g/㍑ イギリスのスパークリング NVは存在せず 毎年の気候を反映させたキュヴェのみ
2018/08/10
(2013)
英国のスパークリング。
2019/12/07
(2013)
2019/07/26
(2013)