Gulfi Nerosanlore
グルフィ ネロサンロレ

アジィエンダ・アグリコーラ・グルフィ ネロサンロレ 2006 展示会✨ ネロ・ダーヴォラ100％ 濃縮感しっかりあれど、なめらかでこなれている。 旨味たっぷりで緻密。 この品種の、こんな飲み頃って、あまり 経験なかった。 とっても綺麗な飲み口、後口の余韻も。

うーーん！！おいしい。かなりおいしい。歯がきしきしするほどタンニンがあるのにまったくひっかかりがない。果実味がやわらかく入ってきて、中程でアルコールが立ち上ってくる。滋味。

シチリアの夜！ （そして、昭和歌謡曲イントロナイト♪） 最後の二本はまとめて投稿❗️ お店の秘蔵ワイン、ヴィンテージ違い、06と09 品種はネロダーヴォラだっけ⁈ とにかく、綺麗に熟成していて、それまでの若者たちとは違う魅力(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 長熟のポテンシャルも持ち合わせていたワインということですね。 深い、というよりしなやかだった気がする

アラブ氏生誕祭3 自分の持込。皮、スパイス、ブラックベリーが渾然一体となり、控えめな果実の甘さから、塩気のあるやや強めの酸味、タンニンは細やかながらもしっかり。非常に複雑な余韻が広がる。 海の近くらしく、塩っぽさだったり、複雑さの骨格はミネラルなのかな思う。 通常のネロダヴォラとは雰囲気異なるとのことでしたが、その通り。複雑、エレガントな雰囲気。

ネロ サンロレ 2009 シチリア ネロ ターヴォラ100% 先日のハマ鶏会に持参したグルフィのサンロレ。サンロレを飲んで、、ロッソ イブレオの親しみやすさも実感しました(*^^*) 皆さんのワイン☆.。.:*・°☆.美味しかったなーﾟ+.*ʚ♡ɞ*.+ﾟ

ミニミニプロジェクト第５弾、シチリア:その46 グルフィ ネロサンロレ 2006 ネロ・ダーヴォラ100% 自分勝手なネロ・ダーヴォラのイメージをひっくり返してくれた一本です 勝手なイメージとは タニッシュで凝縮された果実味、 あくまでも濃くて太陽をいっぱいに浴びた健康優良児 でもこれはむしろエトナ火山のネレッロ・マスカレーゼのように暗くてしめやかで陰性 グルフィ自慢の4つの畑のうちのこれは最も海に近いサンロレ畑のネロ・ダーヴォラ はっきりと潮風やとろろ昆布を感じます 4つの２番目に飲んでとのインポーターさんのアドバイスに従いました 今になれば最初のやつ(ブファレッフィ)はいかにものネロ・ダーヴォラでした なんと言うブドウなんだ！！

本日のランチは大阪・森サンジョベーゼで、宮嶋勲氏のお話しを聴きながらシチリアワインとシチリアの郷土料理のアッビナメントを堪能させていただいております。