Guccione T Trebbiano
グッチョーネ トレッビアーノ

シチリア、グッチョーネのT、トレッビアーノ100%。 相変わらず好みの味わい♪ 少し濁ったオレンジ色。 乾いたオレンジピール、金柑、黄色い花等の香り···、このボトルは揮発酸が強いけど、健全なナチュラルワインの範囲。 冷涼で鋭い酸味。 心地良いタンニン。 果実みは乾いた印象。 セラーに入りきらずに台所でずっと寝かしていたので、少し劣化したかもしれない>.< 本領発揮ではないが、好みのベクトルにバランスがあるので良しとしよう♬

イタリアはシチリア産トレッビアーノ品種(100%)の白ワイン｡税込み¥3.3k- アップルジュースやビール並みに濃いイエローゴールド色｡ 香りは、アプリコット、オレンジ、黄桃、梨、に加えて微かにお茶葉と合わさり蜂蜜や樽香とも複雑に絡まってくる｡（ボルドーグラスがお薦めらしい） 色、香りから想像通り、粘性・深みあリ、濃厚で骨太なストラクチャー｡上品な甘さを含む果実味たっぷりで美味しい白ワイン。 「有機栽培」「無農薬」で葡萄を栽培する「ビオディナミ農法」で旨みが凝縮されたワインの造り手フランチェスコ・グッチョーネ。 このクオリティでこの価格は、リピ有りです。 ◆トレッビアーノ 【伊: Trebbiano】 イタリアとフランスを中心に、世界各地で栽培されている白ワイン用ぶどう品種。コニャックなどのブランデーの生産に最も適したぶどう品種とされている。 ユニ・ブラン（仏: Ugni blanc）やサンテミリオン（仏: St. Émilion）などの別名がある。

酸味強め、濃い、パンチあり

「小さな村の物語イタリア」を観ながらイタリアワインを飲む。なんと幸せな事か。イタリアに幸あれ。 日本も頑張ろう！ 樽香にアプリコットを感じ気持ち濁りを持つ色は濃く例えるとビールの金色に近い。少々の粘度感とピリ感、酸味とタンニンがバランスし甘味は後方で、全体的に隙間の無い密度感を構成。後半は甘味が幾分育つ。 料理は、きのこパスタ、甘〜いトマトとゴルゴン13。(｀・ω・´)

グッチオーネのトレッビアーノ！ 大好きな生産者。 このワインを置いてくれていることが嬉しい！ ハチミツ、完熟オレンジ、チョークの香り。 芳醇な果実みが好み。 優しめの酸味。 安心感のある味わいを楽しめる！

熟した洋ナシ、アプリコット、トロピカルフルーツ、ヘーゼルナッツ。甘やかで、リキュールのような酸化熟成感のあるアロマ。 甘やかなアロマに反して味わいはドライ。優しい口当たり。ブドウの旨味が凝縮された味わい。キュッとシャープな酸。 複数ヴィンテージをブレンドして造られる個性的なトレッビアーノ。 グラスの残り香にみたらし団子のタレ⁉︎のような甘じょっぱいアロマが。

No434 苦味の白

抜栓後しばらくは接着剤のような揮発酸臭がすごい。 早めの抜栓かデキャンタージュした上で温度も少し上げてやる(12～14度)のがよさそうですね。 にごりネクター的なとろみのある南国系の果実の甘みとしっかりした酸のバランスがくどくなくむしろ心地よくて余韻は蜂蜜。 間違いなくポテンシャルは高いけど、美味しく飲むにはそれなりの手間がかかるビオワインです。

以前にお店で飲んで印象に残ったグッチオーネのトレッビアーノ。 ■外観 濃い黄金色。粘性やや高め、健全な濁りのあるスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強い。 白桃、マルメロ。 キンモクセイ。 ハチミツ、ジンジャー。 発達した香り。 ■味わい 辛口で中程度の酸味、強いアルコール(14％)のミディアム(+)ボディ。 風味の強さはやや強く、マルメロ、ジンジャー、ハニー。 余韻はやや長い。 今が飲み頃、熟成/これ以上の熟成には向いていない。 凝縮感がイマイチで熟成も進んだ感じ。 前飲んだ時とだいぶ違う印象。 ナチュール系のワインはやっぱり難しいな～

8月14日

ボトル差の激しいワインですが、今回は 大当たり☺

南風に包まれてちょっとパワフルだけど繊細なキュッとするワイン

シチリアの自然派グッチオーネがトレッビアーノで造る白ワイン T。 期待通りの凝縮感。この品種トレッビアーノのポテンシャルを感じることができる！ ゴールデンイエローの輝く外観。 黄桃、完熟ミカン、シナモン、ドライハーブの香り。 甘いのかと思ってしまうような凝縮した果実み。そのアルコールに転換された糖度の片鱗が、長い余韻を楽しませてくれる♪ 太陽を感じる果実みと適度な酸味。 バランス良い仕上がりがもたらす余韻の心地好さに満足感を覚える！

白胡椒、ミネラルの香りから始まり、黄色い花、シトラス、花梨、蜂蜜など。飲んでみるとまったり濃厚で、後味がかなり苦め。 アルコール感が強すぎて私はあまり好きではなかった。。 半分残して、また明日飲んでみよーっと。

伊勢丹新宿世界を旅するワイン展のシチリア・グッチョーネ3本セット8,640円の3本目白。 ロゼが出汁っぽかったので。そのニュアンスかなぁと想像していたのですが、開けたらトーストの焦げとハチミツ感あるメッチャ白です。色はチョイ薄いストローイエロー。香りは北イタリアっぽいが、濃い味わいと粘質がシチリアの太陽燦々を感じます。 テロワールを一番主張してるのはこの白かも。自然派、ビオディナミのニュアンスを十分感じます。

濃厚な白、密感。とろっとしている。うまい

予想に反して甘かった。アルコールのキツさもあるな。開けて置いておいた方がいいのかな。シチリアの白。

London Farringdon のワインバーにて。 凄く濃いゴールデン色のイタリアンワイン。 看板犬Lovely！ バー内でボール投げて取ってくる遊びでしばし戯れる。

ワインも料理もこの日のNo.1！！ 本当幸せ～！！ ワインはイタリアの自然派で、自然派っぽい酸とコクとワイルドさが絶妙。 これはリピート必至。

GUCCIONO AZIENDA AGRICOLA シチリアの白ワイン

#ツネさん歓迎 vinicaワイン会@ALCHIMISTA シチリアの、トレッビアーノ …とは思えない程、濃い。 金柑みたいな色合い。 この品種には、ハツラツとした酸や、 海沿いをイメージさせるようや、 爽やかな印象があると思ってるけど、 これはやっぱり腰が座った感がある。 遅摘みなのかな？ うずらのローストに合わせるのかー。 独りなら絶対に赤いっちゃいますね。

ツネくん来阪会(๑˃̵ᴗ˂̵) +Marieさん＋GoNさん お初です‼️⑦ 7品目は『フランシス グッチョーネのトレビアーノ』 と『うずらのロースト 黒豚を詰めたソーセージ仕立て』✨ 自然派なシチリアのワイン。 前の日抜栓で少しだけ自然派を残して提供してくださってます。 レモンに花梨。少しの樽。 味わい濃い白。美味しいです！ うずら丸々をソーセージに見立てて、中に黒豚を詰めると言う面白いお料理‼️ 付け合わせには、セミヨンを使ったマッシュポテトを添えて✨これ自体も美味しいです✨

鶴橋アルキミスタワイン会 7本目 シチリア トレビアーノ 前日から抜栓、ダブルデキャンタで〜 やわらかな口当たり うずらのローストと^ ^

エノテカアルキミスタ ワイン会⑦、⑧ シチリア北西 自然派の白 前日抜栓でダブルデキャンタとか✴️トロリとしたハチミツのような、美しい輝きです✨ 黒豚を詰めたソーセージを抱えたウズラちゃんのロースト✨カリカリベーコンの腹巻きをしています? ザワークラウトとマスタードがソーセージの肉汁感とワインの甘味にアクセントを✴️ バローロは、3種のチーズと共に…青草と渋みが…ああ、残念…進行に完全に遅れをとり出し、記憶も跳んでます(泣)

ワイン会@アルキミスタ⑦ うずらのソーセージとトレッビアーノ。 しっかり重めのトレッビアーノ。トレッビアーノってあまり好きではなかったんですが、これは好き。 しっかり重めな感じです美味しかったです。

フランシス グッチョーネ トレビアーノ シチリアの白と ウズラのロースト ソーセージ仕立て お料理も素晴らしいですが、シチリアにこんなにボリューミーな白があるなんて‼️ @大阪 アルキミスタ

ツネさん歓迎アルキミスタ⑦ フランシス グッチョーネ トレビアーノ うずらのロースト 黒豚を詰めたソーセージ仕立て

新シチリア紀行:その15 グッチョーネ トレッビアーノ 2013後期 数奇な運命をたどる造り手さんです 現オーナーはフランチェスコ グッチョーネさん 2012年の夏に先代オーナーの兄マンフレディ グッチョーネさんが急逝してしまった ワイン造り止めようかと言うところを思い直して弟が一念発起 ニコラ ジョリーを崇拝してビオディナミを徹底しています これは２回目のトレッビアーノ、とにかく美味い！ トレッビアーノ単体はこれしか飲んだこと無いんですよ 眩いほどの澄んだゴールド 綺麗な酸味と独特(ホント表現しにくい)なミネラルが複雑 これが3~4日経つと見事にくすんで黄色の磨りガラスみたいに濁ってドブロク状態に 味わいも丸くこなれてまた別のワインになります 2013の前半は密蝋キャップだったけど後半はぺらぺらのプラスチックシールになっちゃった 生産量も少ないので今のうちかも(^_^)v

このトレッビアーノもめちゃくちゃ好みです。買います。そしてこの作り手の他の品種も絶対飲みます。パスタ絶品です。また来ます。

シチリアワイン 熟成