味わい |
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香り |
ワイン名 | Grati Chianti |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/07
(2022)
アジィエンダ・アグリコーラ・グラーティ キアンティ 娘の誕生日なので、娘がスーパーで選んでくれたこれを開栓。ある寿司屋のハーフの赤が、これ。 少し濃いめのルビー、果実感も控えめで、少し軽めに感じるものの、ちゃんと舌に残る味。和食なら、ちょうどよいんだと思う。寿司屋で昔よく飲んだのは2015で、そっちの方が印象が良かったが、それは雰囲気があってのことかな。
2024/01/14
やっと。 雪のクーラーじゃなかった。 ツンツンしてない 美味かった 妹からのクリスマスプレゼント 飲んじゃった ごち
2024/01/07
(2022)
香りは薄め。 チェリー、タバコは感じる。 飲み口甘いかな。 果実味だろうね。 サンジョべらしい旨味成分はあり。 タンニンは薄め。 値段を考えると悪くはない。 デイリーとしては良いと思う。
2023/10/09
(2022)
開けたときからバランス良く、すぐ美味しい。 果実味があって、渋味控えめで。
2022/12/12
(2020)
有楽町のヨドバシで2000円くらいで購入したもの?だったはず。 もっと重いものが好みかなと思う。
2021/09/25
(2019)
モトックス飲み比セミナー、キャンティクラシコとの飲み比べ。 色はルビーより濃いガーネット。キャンティらしいベリーフルーティにベリー酸味、酸味があるがきつ過ぎない、すっごい美味しく飲めるキャンティ・ルフィナ
2021/04/04
フルーツ感、渋み、飲みやすさなど、バランスが良く、様々な料理に合うかと。 今日は和だしのシャブシャブにて。
2020/06/12
(2018)
価格:1,188円(ボトル / ショップ)
少し冷え気味でもほどよい酸味と果実味が美味しく、渋さは強くないので初夏にも飲みやすかった。 嫌味の無い赤いベリー系の香り。 コスパも良く好きだ。
2020/06/01
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2015 アジィエンダ・アグリコーラ・グラーティ キャンティ トスカーナ/イタリア デカメロンワイン・その7 14世期中頃の黒死病(ペスト)が猖獗を極めたフィレンツェを舞台に書かれた「デカメロン(十日物語)」を引き続き読んでいます。 読書しながらワインだけでなく、その頃の音楽も一緒に楽しんだりしたているのですが、物語に合わせて世俗曲、特に恋の歌だったりを聴いていると、その世界に浸れますねえ。 人間いつ死ぬかわからないと思うと、愛や生を大切に思い慈しむ気持ちが強くなるのでしょうね。 死を強烈に意識することが「人生のかけがえのなさ」を自覚することにつながる、ということでしょうか? それ故の人間賛歌だと思うと、しみじみというよりは切迫した心持ちで恋の歌の世界に没頭したくなります。 デカメロンも3日目が終わり、同時に上巻を読み終わりました。4日目は「不幸な恋の終わり」がテーマと、ガラッと話のトーンが変わります。 ますます古楽によるもの哀しさを孕んだ恋の歌が似合いそうな世界ですね♪ さて、ワインはシンプルなキャンティをいただいています。 外観は明るいルビー。見るからに軽やかな印象です。 キャラメルっぽいトップノートと赤果実、意外に太めな黒果実の香りがあり、1200円の割には、なかなか良い感じ。 軽やかで滑らかなな口当たり。果実味は少し控えめですがしっかりした旨みがあり、優しい酸と、キメは荒いですが穏やかなタンニン。 単独ではそれほど面白みはありませんが、料理と合わせると双方の味わいが増すフードフレンドリーなワイン。 イタリアワインの本領発揮というところでしょうか? 品種構成は、サンジョヴェーゼ90%、カナイオーロ7%、コロリーノ3% という、私が考えるキャンティの黄金比みたいな比率(笑) 実はキャンティには「フォルムラ」と呼ばれる定番のブレンド比率が存在します。 今から150年ほど前に、ベッティーノ・リカーゾリ男爵が定めたもので、その内訳は、サンジョヴェーゼ70%、カナイオーロ20%、マルヴァジア・デル・キアンティ10%となっています。 リカーゾリ男爵は、ボッカチオワイン・その1の、バローネ・リカーゾリの、あのリカーゾリです! この比率は「リカーゾリ男爵の公式」とも称され、のちの原産地呼称制度の先駆けとなりました。 ここ、試験に出ますからね(笑) 「公式」に含まれたマルヴァジア・デル・キアンティは白葡萄です。当時の嗜好を反映したものですが、長年、金科玉条の如く扱われたこの公式が、白葡萄品種のキャンティへのブレンドが必須とされる根拠になっていました。 皮肉なもので、このことが後にキャンティ・クラッシコの独立したDOCGとしての分離独立や、スーパータスカンを産み出す隠れたモーメントとなりました。 最後に載せた画像は、日曜日の夜、寝酒代わりにいただいた日本酒。 6月に入り在宅勤務がデフォルトの2ヶ月が終わり、出社勤務が基本の生活に戻りました。それでも2週間で3日は在宅と、以前の状態とは違います。 鋭気を養う風呂上がりの一杯は大好きな都美人 山廃純米 茶ラベル 生原酒 2019BY(無濾過 瓶貯蔵)。 気持ちの良い硬さとスッキリ加減で、ジワッと身体に浸みわたります(๑˃̵ᴗ˂̵)
2020/05/28
(2015)
イタリアワインセットもこれで最後 少しはイタリアを応援出来たのだろうか? 購入時はイタリアの惨状が逐一伝えられている時期であった さて、ワインの話になると、アタックは弱くて不安がよぎる ボルドー型のボトルからブルゴーニュのような軽やかなイメージを与えてきた 徐々に開いて、硬質な面も見せてきたのだが 職場の同い年の人が結婚 自分も頑張らないと 例えるなら、真面目で硬質だが暖かさもある上役のようなイメージがあるワインだ 5月まで自粛予定 本業のためにも頑張ろう
2020/02/23
(2015)
軽めのキャンティ。
2019/07/15
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フルーティな果実味や酸味に富んだ、豊かな味わい。 程よい渋みと、なめらかな舌触りが好評のキアンティです。 ちゃんこ料理店で頼んだらこのボトルが出て来ました。イタリアのキャンティのテーブルワインだと思います。癖も飲みごたえも無くて料理に主張も邪魔もしない、極々普通のテーブルワインかな、、、
2019/03/16
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
餃子にワインを合わせよう‼️ と言う話になって選んだのがコレ。 酢と醤油には安いキャンティの酸味が合いそうな気がしたのです。 ホント勘だけで適当でしたが大正解でした。 香りは明るいベリー系が中心でとにかくフルーティ。それを優しくしっかりと樽が支えている感じ。 渋味は殆どなく、お手頃キャンティらしい爽やかな酸味が好印象。 焼鳥タレやベリー系のドライフルーツと好相性でした。 しかし何より餃子です。普通のタレも良かったのですが、何だか良く分からずに買って行った鎮江香酢(チンコウコウズ)にベストマッチ。 黒酢とバルサミコを足したような感じが餃子の肉汁と混じり、キャンティの酸味果実味とビッタリくるのです。 餃子の方はワインに合わせることを考えず、ニラとニンニクをガッツリ使ったものでしたが何の問題もなかったです。 流石イタリア。
2019/03/01
水曜日のワイン。 またも若者の中に親父一人のため、肉祭りに…
2018/12/21
(2015)
重くなく飲みやすく食事に会う印象。タンニンがなめらかで舌触り良し。ワインがあまり得意でない人向きかもしれない。
2018/10/22
(2015)
今日の料理ワイン 1250→525円 ワンコインなら十分! 果実味と酸味、タンニンは優しく、古い樽の余韻。 ぐびぐびいけるやつ。 一応DOCG。 ワインは家庭料理と合わせるもの。とのこと トマト系のパスタとあるがクラシコではないので赤身でない方がいい。 タコのラグーや豚、鶏ミンチに合いそうです。
2018/09/30
(2015)
全員合格を祝って、イタリア、 Daiにて、ワイン検定ブロンズ二次会
2018/09/15
(2015)
訳あって実家でキャンティ
2018/09/13
(2015)
キャンティ 今日の晩ご飯は職場仲間と川口駅近の焼肉♪♪ 今日のメンバーはビール党が多く、まずはビールでスタート! お次もビール!で次もビール!まぁ〜仕方ないなぁ〜(^^) でも…とうとう我慢できずに美味しいザブトンと合わせてキャンティのハーフを一人で注文♪♪ う〜ん、やっぱりワインでしょう(^^)笑 食後はBARへ移動しシングルモルトを! ご馳走さまでした(^^)
2018/08/26
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ランチにて、ソーヴィニヨンに続き2杯目。 提供直後の香りは華やか。ラズベリーなど、赤から黒のベリーのニュアンス。 ドライなバラの雰囲気があると感じました。 味わいは、酸味が爽やかで、エレガントな雰囲気。 ボリューム感はありませんが、飲みやすく、ある意味親しみやすい印象。 へたりは早い印象なので、早めに頂くのがいいかもしれません。
2018/03/30
(2015)
1200円やすい!キャンティぽい。飲みごたえある。酸味がフルーティ。ちょい渋み。コーヒーやチョコレートっぽい
2018/01/12
(2015)
価格:550円(グラス / レストラン)
ま、飲みやすいかな。
2017/12/28
(2014)
予約して行ったのにクローズ、理由は今日は満席でした。 ワインは 5000円上乗せでいただけるお店(*^▽^)/★*☆♪す
2017/10/03
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリアの土着葡萄から醸造した赤ワイン6本セットを購入。その2本目。 2本目はイタリアの赤ワインを代表するキャンティ。キャンティらしく明るい印象。 タンニンはほどほど、酸味もほどほどでとても飲みやすい。 キャンティに不味いワインなし。この1本も、デイリーワインとしては文句なしの出来です。
2017/09/17
(2014)
スクール第11回、赤の5本目はサンジョベーゼ。先生のヒントも得て、この後も全問正解(^^)
2017/07/17
(2014)
泡スタートからのキャンティ。 マルゲリータには安いキャンティが良い。 ガチのお嬢様に、正直に身の上話をするのはやめようと思った。
2017/06/02
(2014)
Chianti 2014 6/2は、イタリアワインの日らしい ついつい買ってしまった( ̄Д ̄)ノ
2017/03/14
(2014)
カルディで購入
2017/02/18
(2014)
ハーフボトル 近所のスーパーで購入
2016/09/09
(2014)
近所のスーパーで購入のハーフボトル