味わい |
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香り |
ワイン名 | Grape Republic Takahata Merlot 2017 |
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生産地 | Japan > Yamagata |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2019/10/09
(2017)
山形旅行のお土産で購入したワイン。 ボルドーのメルローをイメージして飲んではいけない! ナチュラルに造られたワインだ!とは理解出来るし、キチンとビオ臭もある? ワイン単独で頂くとグラスが進まず、料理と合わせればそれなりに頂ける。 ある意味地酒だが、ワインとして冷静に観察すればエレガントな魅力に欠ける。 ¥3,000以下の値段ならば納得出来るが、お値段が意外と高い。 これなら海外のワインの方が魅力的だ?と感じます。
2019/08/04
ラベルのインパクトはハンパない。
2019/07/17
(2017)
グレリパ&キンデリの夕べ グレープリパブリックのタカハタ メルロー 2017 ジューシーでまろやかで旨味の凝縮されたメルロー 軽くなく、重くない
2019/05/15
(2017)
赤鬼さん♪
2019/04/25
(2017)
グレリパの高畠アンフォラメルロー2017 こちらは山形県産のメルロー 酸が高く、ほんの少しだけフォクシーな香り 普通、メルローは樽に入れて熟成されますが、こちらは全く樽を使わず、酸化防止剤無添加で、ブドウそのものが発酵した姿 泣いた赤鬼のモチーフですが、藤巻氏は笑ってる(ほくそ笑んでる⁇ 笑) グラスの写真はないから、山梨のメルロー 藤巻氏が造るワインは、誰の真似もしないもの、即覚えてもらえるもの、日本であることがわかるもの、そして、地域的なテーマに即したもの 関係ないグラスの白の写真はデラフレスカ フリッツァンテ 南陽市のデラウェアには、石灰などのミネラル感ではなく、ナトリウム系の塩っぱさがあるのが特徴だそう 山形県高畠町、大野正敏氏のメルロー。 冷涼で雨の多い年ながら、しっかり熟したブドウを10月28日に収穫。 畑での厳しい選果の後、1房ずつ手除梗。 アンフォラにて8ヶ月間の醸し発酵ののちバスケットプレスで圧搾し瓶詰め。
2019/02/15
(2017)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
No67 エチケットが気になって購入 外観は、メルローだけあって薄くルビー色 粘性は無く、若さが抜けた感じ 香りは、しっかりと感じられ深みがある 味わいは、酸味がシャープでアタックはやや強くスマート 流れるようなシャープなワインコイン
2022/07/13
2020/04/30
2020/04/01
(2017)
2020/02/01
2019/11/24
2019/05/03
(2017)