Grace キュヴェ三澤 赤 2008
グレイス

素敵なイタリアンのお店でvinica仲間とのワイン会☆ お久しぶりのマニアの会です。 この日のEiki監督の采配により、泡ではなくお次は赤！トラボルタさんからの2本めご提供は、キュヴェ 三澤。ヴィンテージはなんと貴重な2008年とうバックヴィンテージ。カベルネ・ソーヴィニョンとメルロ のボルドースタイル。アルコール度数は低めの12%です。 今まで日本の赤ワインは、やや残念な感じの体験しかなかったように思いますが、こちらは素晴らしく、ブラインドだったら日本とはわからないようなエレガントなワイン。 まだまだピーマンっぽい香りも感じられる若々しさにもびっくりでした。繊細で滑らかでシルキー、日本の赤ワイン、見直しました。トラボルタさん、ありがとうございました✨✨

初vinicaワイン会♪ 3本目はまたまたトラボルタ様からキュヴェ三澤2008。 こちら、頂きたかった1本☆ まず、とっても濃く華やかなカベルネの香りに、思わずお隣のNoriさんと顔を見合わせて頷き合いました(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)♡ 皆様仰るようにシルキーで非常にエレガント。 完全に日本ワインの枠を越え、ボルドーの風を感じましたよ(*´˘`*)♡ 貴重なワインをありがとうございました✨

ブルゴーニュ以外縛りの会！通称ABN会？ 日本ワインのご指名がありましたので、赤はキュヴェ三澤2008に！ 2月に開けて美味しかったイチオシのヤツです。 今回も、綺麗に熟成したカベソーの香りに、バランスのとれた柔らかい味わいで美味しかったです (o^^o) 持ち寄り会は基本的に自分のワインだけアップしてますので、2本だけの投稿でごめんなさい。

ABN会 ブルゴーニュ好きがブルゴーニュ封印でワイン会 さて、次はトラボルタさんの2本目 ♪ 日本ワインの経験値ゼロの私の嗜好にも配慮して頂いて持ち込んで頂いた厳選の1本 ✨✨ キュヴェ 三澤 VINTAGE 2008 柔らかいタンニン、黒い果実の味わい、グイグイ旨みが湧いて押し寄せてきます。ホント素晴らしい ＼(^o^)／ 「これブラインドで飲んだなら、間違いなくボルドーって答えちゃいますよね～」と皆さんに確認しちゃいました ♡♡ 帆立貝とブロッコリーとカラスミ

3本目は、再度トラボルタさんより、貴重な貴重なキュヴェ三澤 2008年！ こちら、プレリリースバージョンで、キュヴェ三澤の価格を決める会議？に供されたワインのようです。 ボルドーワインの香り、黒果実、インク、ミント。 タンニンは滑らか、僅かに酸味もあってエレガントな味わい。 今回はボルドーワインがなかったのですが、並べて比べてみたかったです。 トラボルタさん、ご馳走様でした！驚きの美味しさでした(^o^)

グレイス　キュヴェ・三澤　2008 この会の始まる前、トラボルタさんより赤がいいですか、白がいいですか？という質問があったので赤白両方飲みたい！と言ってしまいました。欲望に正直に生きてます←自分w と言う訳でこちらもトラボルタさんより。 ボルドーを彷彿させる黒いベリー、カシスとインキーさのある香り。ドライで旨味と酸味の際立つエレガントさ溢れて味わい。 素晴らしく美味です。日本ワインすごい。。。 わがままを聞いていただき感謝！トラボルタさんありがとうございました！

日本ワイン会の10本目のワインはキュヴェ三澤の赤2008！ カベソー主体です。 裏面は当日に写真を撮り忘れたため事前に撮ったものですが、2010年にキュヴェ三澤2008の販売価格を参加者が決めるというイベントがあり、その参加者にプレリリースされたものという記載が。私は参加していませんが、そのあと9年間ちょっとあるセラーで眠ったあと、我が家にやって来ました。 香りは、綺麗に熟成したカベソーの香り。味わいはバランスがとれていて、優しいタンニンと日本らしい柔らかさが熟成により魅力を増してます！まさに正統派 (o^^o)

カシス系の香りに、しっかりとした果実感(^ ^) アフターにはビターチョコレートを思わせる余韻が残るo(^_-)O