Gouguenheim Malbec Bubbles Sparkling Rosé
グーゲンハイム マルベック バブルス スパークリング・ロゼ

備忘。マルベックのスパークリング、フルーティで味わい深くも後味スッキリ、大好きでパーティの都度成城石井で買ってた。ここ数年は店頭で見かけなくなり、残念?

給食の安いイチゴジャムみたいな香りと味

マルベックのスパークリングロゼって珍しいな、と思い購入。 きれいなサーモンピンク。 苺よりも濃厚な、苺ジャムの香りが印象的！ 味わいはさっぱりした辛口。

NV グッゲンハイム マルベック・バブルズ スパークリング・ワイン・ロゼ エクストラ・ドライ メンドーサ/アルゼンチン 私は学習能力がないので、1度ひどい目にあっても、平気で2度目の辛い体験をすることになります。 このワインを買うときに、どうしてバックラベルの成分表示を確認しなかったのか悔やまれます。 できればレビューをパスしたいワインと思いましたが、3度目、4度目を防ぐためにポストします。 安定剤（CMC）が入ったワインは買うなと、未来の自分に強く申し送りたいと思います。 香りと味わいにタールやゴムが焼けるような焦げ臭く重いニュアンス。そしてアフターに残り続ける嫌な感じの苦み…。 なんだか似たようなことがあったなあ、と思ってバックラベルを見ると「安定剤（CMC）」の表示。 以前、同じような思いをした時には、そこに「安定剤（アラビアガム）」という表示がありました。 同じものではありませんが、私はどうやら「安定剤」との相性が悪いようです。 CMCはカルボキシメチルセルロースの略で、ワインにおいては酒石の生成防止を目的として添加されますが、食品に滑らかな感じや、粘り気を出し商品の安定性を向上させる効果もあると言われています。 効果効能のほどはよくわかりませんが、ハッキリ言ってキビシイ味わいだと思います。 私は、自然派ワインの信奉者ではありませんが、こんな体験が続くとそちらの方向に趣旨替えしたくなりますね。 ワインに変な添加物入れるの、もう止めにしませんか？

マルベックのロゼ泡。色は赤の濃いサーモンピンク。香りの種類としてはラズベリーを中心に少し苺。後から少しイースト系の香りもあるでしょうか。ただ、果実系の香りはなんだか力強いです 笑 なんというか、「可愛らしい」とか「華やかな」とかではなく「力強い」香り。 余韻って何？ みたいな雰囲気は少しありますが、これはこれで楽しいワイン。 最後の写真は、早朝の環七。昼間は暑くて耐え難いので、朝早く（とはいえ、ちっとも涼しくない）に運動不足解消の為の散歩。 朝でも涼しくない高円寺が、更に熱を帯びる日がまたやってくるみたいです。

こちらはクランベリーやチェリーの香りがします。あと少しの樽項とちょっぴり妖艶な感じ。飲み口はサラリとして優しく、鼻に香るプラムの香りが美味しいです(^^) 明太子のポテサラと良いマリアージュで、赤い花の香りが広がります！海老のパン粉焼きとも良いですね。最初にナッツっぽくなって、余韻はちょっとだけ反応して苦味が出ますが、ちょっとなのでアクセントですね。これは赤ワインだったら危なかったかも？(笑) 時間が経つとグミみたいな香りと果皮に由来する赤い香り。ロゼだけど赤みが強い印象です。でも、だからなのか何というかコクがあります。 成城石井で購入したRose SparkringのExtra Brut。これはなかなか美味しいですね☆ そんな感じのワイン。 ちなみに、スーパーで買った〇〇が発芽してここまでになりました☆さて何でしょう？(笑)

マルベック バブルス スパークリング ロゼ エクストラ ブリュット グーゲンハイム マルベック 100% 成城石井で推していたアルゼンチンの ロゼスパークリング 15百円ちょいのマルベックのロゼ泡は かなりコスパよし子さん。シンプルだけど ふんわり香るラズベリーの香りは好みです。 思いがけず美味しい〜〜 リピあります♪ 仕事帰りの半額刺身部でマグロをゲット 半額マグロの花椒漬け（ごはん3杯いける❤︎） 惣菜の唐揚げ（イマイチでした） デザートに桜のシュークリーム といただきました。

開けてビックリ、ロゼのスパークリングだった。 飲みやすく、泡が小さい。 料理はお昼に作りすすぎたスパゲティ。 ちっと寂しいので冷奴も。