味わい |
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香り |
ワイン名 | Giuseppe Rinaldi Rosae |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Ruché (ルケ) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/09
(2018)
価格:3,960円(ボトル / ショップ)
ジュゼッペ・リナルディのロサエ。 ルケという葡萄品種は初めて頂きます。 ほんのり褐色も見えるルビー色で、粘性は弱め。 赤や紫を中心としたブーケの香り。甘いアジアンスパイスや麝香は、ルケが高貴な品種と言われていたエピソードと重なります。 スムースなアタック。酸、タンニンは弱めですが、確かなボディとしなやかなテクスチャーで、手触りの良いブランケットのような口当たりです。 大雑把にまとめてしまうと、ヴィオニエが赤ワインになったような印象でした。 以下、ショップのメモより。 ワイナリー ジュゼッペ・リナルディ 産地ビエモンテ州クネオ県バローロ 品種:ルケ(昔からルケは特別な席で振舞われる高貴なものとして知られていました) 樹齢40年 ダイ仕立て 畑: 0.42ha 標高: 300m 生産量:3,300本 収穫:9月上旬 手摘み 土壌: 粘土や石灰質が混ざる泥灰土 発酵詳細: 天然酵母/ステンレスタンクにて約10日間熟成:ステンレスタンク7ヶ月 亜硫酸塩: 60mg ワインの名の通りバラやスミレなどの芳しいフローラルな香りとアクセントのあるスパイス香。 まったタンニンと溢れる果実味、心地よい苦味のバランスが良いワインです。 もともと自家消費用に造られていたワ インの為、イタリアの市場でもあまり見かけることもありません。 空き瓶:測り忘れ コルク:… ヤマザキ、ランチパックのプロ野球12球団バージョンが近所のスーパーに。 しかし、なぜか1球団見当たりませんね…
2020/10/23
(2018)
久しぶりに伝統的なワインの造り手の、少しだけイレギュラー?なワインを 昨年初めて飲んで、その香り高さにすっかり気に入ってしまったジュゼッペ リナルディのロザエ この年はまだ少しタンニン強めですが、特徴的な香りはしっかり感じられます♪ 亡くなられた当主が戦時中に出会った人との約束を果たすために育てた「ルケ」という葡萄のワインで 娘さんがしっかり受け継いでいるんですね。 伝統って大切。
2019/07/14
(2017)
ジュゼッペ リナルディ ロザエ 2017 Alc 13.5% いい香り ラズベリーにブルーベリーのヨーグルト、それに石鹸にお花畑(笑) 若くしてとても美味しく飲めます。 ルケという聞いたこともない葡萄のワインですが、凝縮感がありながらも軽やかでとても飲みやすく香り高い素晴らしいワインです!
2017/10/14
(2015)
イタリア ピエモンテ バローロ ロザエ 2015 ジュゼッペ・リナルディ
2016/09/28
(2010)
久しぶりのワインバーにて フランチャコルタを頂き、その後は赤
2016/02/12
(2013)
久し振りのビエモンテ、しかも初のルケ。
2015/11/01
(2012)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
サイゼリアで3400円。保管もしっかりとしているようで美味しく頂けました。サイゼリアのワインリストは要チェックだな~。
2015/03/20
(2012)
またサイゼリア、、きょうは裏ワインりすとから、、バラの香りはなやかー。
2015/03/20
(2007)
RINALDIのROSAE 美しい味わい
2022/03/17
(2019)
2020/12/06
(2016)
2020/03/26
(2017)
2018/05/17
(2016)
2015/11/29
(2013)
2014/10/13
(2012)
2014/04/20
(2011)