味わい |
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香り |
ワイン名 | Giuseppe Rinaldi Dolcetto d'Alba |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Dolcetto (ドルチェット) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/01
(2018)
しっかりしたガーネット。 粘性は中程度〜やや弱め。 ラズベリー、ブルーベリー、チェリー、牡丹、鉄、ナツメグ、黒胡椒。 酸は穏やかで、とにかく優しいアタック。 しっかりとしたタンニンに隠れて、ドルチェットらしい可愛い果実味がある。 余韻はスパイシーで、少しだけ熟成感も感じられる。 空き瓶:549g コルク:45mm(天然) 近所に最近できたオシャレなタルト屋。 ドルチェット・ダルパ(Dolcetto d'Alba2018) ワイナリー:ジュゼッペ・リナルディ 産地:ピエモンテ州クーネオ県バローロ 品種:ドルチェット 土壤:粘土や石灰質が混ざった泥灰土 発酵:天然酵母/ステンレスタンクにて約10日間 熟成:ステンレスタンク7ヶ月 紫がかったルビー色で香りは高く、優しく柔らかい酸がありながら、充分な重みを感じられるワインです。本人が自宅で楽しむために造っているので生産本数がとっても少ないです。知る人 ぞ知る、貴重な素晴らしいワインです。
2019/10/14
Dolcetto d'Alba 2017 Giuseppe Rinaldi
2019/03/23
(2015)
Dolcetto d'Alba 2015 Giuseppe Rinaldi
2019/02/27
(2012)
イタリア人が東京で嗅ぎつけてくるリストランテやトラットリアというのは、腕のよいシェフを頼って転籍についていくように訪ねるので、大きく外さない。美味しいメニューを考えるシェフの店には、必ず充実したワインリストがある…とも限らない。 ともあれ、 ソムリエについていっても、必ずしも美味しい食事にありつけるとは限らない。シェフはワインを知っていれば、自分の造った食事に、味覚にあうワインを添えるべく、ワインリストをつくればよい。美味しい食事を造れるシェフはあたりまえだが、味覚が確かなのだから、それにワインを産む土地の知識が加わって鬼に金棒…のはず。 フリットのなかから出てきたのは、アンチョビでした…
2018/10/31
試験明けバローロ 美味しくないわけがない(笑)
2017/03/17
(2015)
イチゴジャムの香りがまず印象的で、そこにブルーベリー、クローブなどのスパイスが少々、ミルクの甘い香り。口に含むとミルキーさを伴うベリー系の甘味、程よい酸がバランスよく広がる。紅茶っぽい渋みもしっかりと。甘く柔らかい印象がありつつ、綺麗目にまとまっている。
2017/03/16
(2015)
やさしい
2016/07/07
(2012)
なかなか面白い! 薬草のような香り。 奥行きのある味わい
2015/12/09
(2012)
ドルチェットとトリッパ
2015/03/20
サイゼリヤワイン 赤 本日1本目 通算4本目 独特の味で評価できない
2024/04/06
2021/07/23
(2016)
2020/08/28
2018/10/27
2018/08/07
2017/12/24
(2000)
2016/11/08
(2014)
2016/03/24
2015/12/09
2015/05/01