味わい |
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香り |
ワイン名 | Giuseppe Rinaldi Barolo Brunate Le Coste |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2021/03/27
(2007)
久し振りです。 美味しゆう御座います
2018/07/06
(2009)
Giuseppe Rinaldi BAROLO 2009 なんたる麗しさ…うっとりせずにはおられませぬ
2018/04/14
(2009)
ピエモンテの赤 ジュゼッペ・リナルディ / バローロ ブルナーテ レ・コステ 2009 ネッビオーロ100% フルオケでのソロ終えたあとボウタイ外して余韻にひたるバイオリニスト。 いやぁ、エレガンテ、エレガンテ...思わずニンマリ。 ドライフラワーローズの上品な奥行き。 やはり美味い。唸りますねぇ! ホントはもう少し寝かすつもりだったけど、我慢出来なかった...
2015/02/17
(2008)
タンニンきいてきましたね。 香りはさっきと似ているけど、 タンニンきかせ、パスタではなく、 メインと合わせたのがよく分かります。 メインよ牛サーロインとともに。
2015/01/07
(1995)
@友人宅 イタリア熟赤新年会④ リナルディ(((o(*゚▽゚*)o)))
2014/12/13
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
変態バローロ会③ バローロ・ブルナーテ レ・コステ [2007] ジュゼッペ・リナルディ HPより ジュゼッペ・リナルディは19~20世紀のバローロの歴史そのものだ。1870年にファレッティの荘園の一部であった由緒ある畑と建物を譲受け8ヘクタールの葡萄畑でワイン作りが始まった。そして今でもまったく変わらぬ姿でバローロ村の入口にリナルディ家はある。今では数少なくなった伝統的な生産者の一人である。 ティーニャと呼ばれる円錐台形の木樽で行われる醗酵と長いマセラシオン、熟成もスラヴォニア産の大樽で長期に渡って行われる。カンヌッビとブルナーテのクリュを中心にクラシックバローロの王道を行く、バランスを備えかつ好ましい柔らかさも備えたバローロ、そしてバルベーラ、ネッビオーロ、フレイザ、ドルチェットが製造されている。 黒い果実を中心にほんのり赤い果実の香りもあり、複雑さを楽しませてくれます。 少し舌に絡みつくタンニンを感じますが、10分ほどで柔らかく変化! こちらのバローロも…素晴らしいワインです~♪(^_^ゞ
2014/11/13
(2007)
バローロ好き!!!
2014/10/30
東京の変態のお友達がワインを持って登場*\(^o^)/* おでんやさんでブラインド。 開けたては、檜の香りと果実味!スーパータスカンかブルネッロかと!? 徐々に落ち着きが出てきて、陽から陰のニュアンスに。小さな赤い果実と小梅。なめし皮。 最後まで綺麗な樽の感じが印象的でした。 クラシカルなバローロ2007♪ ごちそうさまでした(*^^*)
2014/10/29
(2007)
きれいな小梅の味わいと、細かく美しくも収斂性を感じるタンニン、素晴らしい。名古屋の変態ワイン女子と共に。
2014/01/19
(2007)
Barolo 2007 Rinaldi 2013-14 年末年始 自宅 ニュートラルな熟成香が楽しめました。
2013/12/07
バローロ様
2016/08/18
2015/06/08
(2009)
2015/03/12
2015/01/12
2015/01/12
(2008)
2014/11/17
(2008)
2014/11/13
(2007)