味わい |
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香り |
ワイン名 | Giulio Ferrari Riserva del Fondatore |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/04/23
(2007)
イタリア北部のトレンティーノ=アルト・アディジェ州、ジュリオ・フェッラーリ リゼルヴァ・デル・フォンダトーレ2007をグラスで。シャルドネ100%。 色味はゴールド、泡はきめ細やか。香りは洋ナシのバランスにグレープフルーツのニュアンス、強く蜂蜜、石灰のミネラル感、ロースト感を伴うトーストとナッツと複雑に香る。 飲み口は程よい重さの口当たり、ふくよかな果実味となめらかな酸味に、しっかりとしたコクが感じられる。 初めてお見掛けした、キング・オブ・スプマンテたるフェッラーリのトップキュヴェ。 無印フェッラーリは軽快な印象が強いが、こちらは同じシャルドネでも目の詰まったかのようなしっかりとしたコクがあり、さすがの美味さのスプマンテ。
2022/01/22
❜07
2022/01/01
(2006)
2021年忘年会① 明けましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。 さてさて、久々にワイン会のような機会が年末にありましたので、ご紹介させて頂きます。 1本目は、○テュスのソムリエ・たくちゃんから。 イタリアのスプマンテ、ジュリオフェラーリ。ブルゴーニュラヴァーの私としてはお初です✨ うむ、10年の瓶内熟成をさせた逸品だからか、果実味や青っぽさが丸くなり、尖った要素のないとても美味しいスパークリングでした。 シャンパーニュの煌びやか一杯でなく、どんなお料理にも寄り添う素敵なスパークリングでした。 たくちゃんありがとうございました! では、②に続きます。
2021/12/31
(2006)
年末おうちワイン会①/5 (年内に全て投稿できるかわかりませんが。) 仕事納めとなった28日の夕方、 (結局、29、30日も会社に行きましたがww) 彼から、 「前に、30日に忘年会に行くかもって言ってた話のこと なんだけど…、うちに来てもらっても良い?」と。 6名での楽しい会となりました✨ 泡は、持ち込んでいただいたこちら。 濃いめのお色に、熟成感のあるフルーティな香り、 味わいはコクがありつつ、しっかりドライ。。 "お食事に合いそう"という、みなさまの感想が しっくりとくる一本でした(^^)♡
2021/08/08
娘が産まれたので 少しばかり良い泡を 2021はどんなvtになるんだろう。 ブルゴーニュは今のところかなりの 冷夏らしいけど… スプマンテはというと 流石の熟成感と伸びやかな酸で 太い果実味もしつこく感じさせません。 ずっと娘が欲しかったので メロメロになりすぎそうでこわかったけれど 息子(もうちょっとで5歳)が メロメロ過ぎて冷静になれます(^^)
2019/08/18
(2001)
シャルドネ100% 最低10年の瓶内二次発酵。 黄金色の色調。前回飲んだ2006よりもかなり色が濃い。熟成感のあるアロマ。栗の蜜、パンデピス。きめ細かな泡感。黄金色の色調から想像するよりもイキイキとしたフレッシュな酸。熟成によって球体となった芳醇な味わい。長い余韻にほのかにシェリーのニュアンス。
2019/01/12
価格:3,900円(グラス / レストラン)
骨のある泡、という感じ。果実のやや枯れた感じと芯のある酸、きめ細かくもパワーのある泡が相まって、仕事頑張ろうかな、みたいな気持ちにさせられる、チャラついた感じとは対局にあるマスキュリンな泡。
2018/12/22
(2006)
ハマ鶏会 忘年会① ジュリオ・フェッラーリ リゼルヴァ・デル・フォンダトーレ 2006 (遠藤さん持ち込み) 泡は豊富で繊細。 ゆっくり飲んでいても泡の持ちも長いです。 ドライでありながらローストアーモンド、蜂蜜、トーストなど香ばしく、ふくよかさがありピノネロが入っていると思いましたがシャルドネ100% 瓶内二次発酵 114ヶ月熟成という驚異的な長さ。 ゆっくり時間をかけて頂きました(*^^*)
2018/12/16
(2006)
去年に引き続きEさん主催のハマ鶏忘年ワイン会に参加させていただきました(^^) @サブゼロ 大桟橋 ここからの夜景は180度横浜のいいとこ取り!絶景です。これをみながらいただくスペシャルワインな夜、浜っ子で良かったなぁとしみじみと感じる年末です。 皆さま、ありがとうございました。 まずはEさんのスプマンテでスタート フェラーリのプレステージのスプマンテ あら、これシャルドネ100ですよ!昨夜の皆さん! そうは思えないようなしっかりとした重厚感、蜜の要素がたっぷり、りんごの蜜の部分だけを閉じ込めたようです。美味しい〜
2018/11/11
(2006)
シャルドネ100% フェッラーリの最高峰キュベ。 きめ細かな泡。アカシア蜜、熟した白い果実、ほのかなスパイス、長期熟成による香ばしいアロマが印象的。柔らかな泡感が心地良い。蜜に優しいスパイスが溶け込んだフレーバーに酸とミネラルが相まったエレガントな味わい。複雑で長い余韻。食事をとおして楽しめる存在感。美味!
2018/08/22
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
泡会その2 2001より若いだけ当然ですが、若々しく力もあり、泡も少し大きめです。 フェッラーリのバリューラインよりは落ち着きがありますが、特別、素晴らしい感じはしませんでした。 基本、美味しいのですが、やはりコスパ的にどうかなと( ゚д゚)
2018/08/22
(2001)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
泡会その1 ジュリオ フェッラーリの2001です。 一度飲んでみたく、やっと実現しました。 味わいは2001らしく、瞬間的に大人しく円やかだなぁ〜と感じました。 全体的には美味しいのですが、コスパが悪い様な気がします。
2018/08/13
(2006)
フェッラーリ ジュリオ・フェッラーリ リゼルヴァ・デル・フォンダトーレ 2006 いぶし銀の旨さ♪とても濃厚なスプマンテです♪ ホテルのプールに涼を求めた後、ホテルのイタリアンにて。 ティラミス旨かった~♪(*^^*)
2018/04/01
濃い!
2018/01/19
リッチ感がすごいです。 どんなお肉にも負けません。カツレツにも負けません!
2017/12/21
フェラーリのクリスマス#5 最上級。まだまだ若い印象。高貴かつエレガント。 楽しみな一本。
2017/07/29
オーナー千夏さんに頼まれてMORRISのワイン会に。毎回知らない人が半数以上のワイン会も新鮮で楽しいです。 今回はイタリア修行帰りのシェフの料理とイタリアワインでイタリア周遊(^ ^)。 スプマンテ飛ばしました。 ジュリオ・フェッラーリ。
2017/06/14
ことわりをはかるみせ ばんどう 、ややこしい名前の店でマリアージュワイン。マリアージュで素敵なスプマンテ。
2017/03/26
(2005)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
通い詰めイタリア展、2日目だと聞いて試してみました、ジュリオ・フェッラーリ・リゼルヴァ・デルフォントーレ。 開けたてと比べて熟成とまろやかさが何段階もアップ、全然劣化してない!やっぱいいワインは時間経つごと表情変えて味わい深くなっていくんですね〜 ボトルだと18000円でしたから、グラス超お得です、しかも2日目の開きまで味わえて最高です!
2017/03/04
誕生日祝いワイン会が続きます。 シンジコガ会メンバー Yちゃんの誕生日祝いワイン会。NPUとイタリア最高のスプマンテの一つ、ジュリオ フェッラーリとのブラインドから。これは全員正解。香りも味わいもやはり違います、ただ、単体で飲んだらどっちもシャンパーニュと思うんでしょうね。合わせた料理も合わせたです(^^)。
2016/11/03
(2004)
阪急のイタリアフェアにて
2016/10/24
(1999)
掟やぶりの試飲会投稿です~☺ 日欧商事にて。 くどいなぁ。いらない。
2014/12/29
(2002)
美味しいです。ここまでコクのあるスプマンテはなかなかない。
2014/11/10
(2004)
ガンベロ・ロッソ試飲会にて。 まさか、ジュリオがいただけるとは、、、 言わずと知れた、イタリアにおける発泡系ワイン最高峰の1つ。 CH100% 標高:550-600m 土壌:石礫を多く含む石灰質、砂質 発酵:ステンレスタンク 二次発酵、シュール・リー:100ヶ月
2023/06/10
(2009)
2023/06/01
2021/06/29
(2007)
2020/07/13
2020/03/03
2018/08/23
(2006)