味わい |
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香り |
ワイン名 | Girolamo Russo San Lorenzo Etna Rosso |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nerello Cappuccio (ネレッロ・カップッチョ), Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/06
(2021)
6月22日 行きたかったお店に突撃 6杯目 ジローラモ ルッソ エトナ ロッソ サン ロレンツォ 2021 今回このお店に来れて本当に良かった。
2021/02/16
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
とてもアロマティックなエトナ。タンニン多めで、ネッビオーロ感があります。
2018/04/11
(2012)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
ハマ鶏会お花見ワイン会⑦ジローラモ・ルッソ エトナ・ロッソ "サン・ロレンツォ" 2012 (こちらも自分の持ち込み) お店をクラッに移動しての1本目。 タンニン強烈! さっきのバローロより渋い。 想定外の堅さ。最初から抜栓しておけばよかったです(´・ω・`) スタンダードの"ア・リナ"がエレガントな作りなので、それをイメージしていましたが真逆でした。 北のネッビオーロと南のネレッロマスカレーゼはやはりどこか共通する存在感を感じます。
2018/03/04
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
中クラスのエトナロッソ。 入門編のエトナロッソとは少し格が違う。 ラズベリーなどの熟した果実味と香り。かすかなスミレなど花の香り。クローブやナツメグの香りが最後に余韻として残る。 濃厚な果実味はしっかりした骨格を持ちながらも酸味が弾けるので、肉料理の脂をキレイに流してくれる。 酸が引くと口の中に渋みがかなり残る。 これがまた肉料理には良いのかも。 本日はスキヤキに合わせてみたが、甘めのタレを酸味と渋みで中和してくれました。
2015/06/11
(2011)
メインの子羊を2種類のグラスで。
2015/06/05
(2010)
ラベルに一目惚れ:)
2023/03/07
(2016)
2020/12/15
2020/09/21
(2017)
2020/03/11
(2016)
2020/01/27
2018/04/06
(2014)
2018/04/03
(2014)
2017/09/09
(2012)
2016/04/01
(2011)
2016/03/08
(2011)
2015/06/09
(2011)
2015/05/09
(2006)