Girlan 448 s.l.m. Bianco
ギルラン

近所のイタリアワイン屋さんで購入した1本。 お安いスッキリワインくださいがこちら。 香りは桃、シダ、レモン。 味わいはソルティ

ギルランは、ピノグリージョが一番かと思っていましたが、ブレンドもコスパがいいから飲み続けたい。

ギルラン、フラグシップ、バランスよくスッキリスイスイいけます。イメージより割りとしっかり。

トロピカルフルーツの香り、トロミがあり幅広く料理に合う 赤海老とシャインマスカットのサラダ 蓮根のポタージュ 真鱈と北あかりのガレッタ 雲子トマトソース ずわい蟹と春菊のスパゲティ 柚子の香り⇒フレッシュな春菊と良く合う

フルーティ。インターネットにて購入。

☆2.9 トロピカル。 南国系。 明るい感じ。

キレイな葡萄の甘み！美味しい。甘みが立つから、人に寄ってはダメかも。日本食には合わないんじやないかな。カルパッチョでも、オレンジなど柑橘系フルーツと合わせて頂くものが合います。

大丸東京の世界の酒とチーズフェスで購入。配送料金が格安なので、お手頃価格のワインをテイスティングして好みに合うタイプをまとめて購入したうちの1種類。イタリア、アルト・アディジェの白。シャルドネ、ピノビアンコ、モスカート・ジャッロ、ソーヴィニョンの混醸。 1923年にアルト・アディジェの葡萄栽培農家達によって興されたアジェンタのギルランは200以上の契約栽培農家から成り、オルトラディジェと、アテシナに跨がる240haの葡萄畑を管理する組合組織。 海抜448m付近にある区画の葡萄を混醸したのが、このキュベ・ビアンコ 448 s.l.m 。 スンテンレススチールタンクで仕上げられ、マロラクティック発酵はなし。 アルト・アディジェは単一品種が多いが、このワインは各品種のバランスは均整がとれつつも、それぞれの個性を感じられる。クリアでミネラル感があり北の冷涼さ由来の酸があって果実の香味が複雑。温度と時間で様々な表情が見える。

新橋　カンティーナにて

Girlan 448 s.l.m. Bianco 2014

お気に入り生産者ギルラン。448は海抜448mの畑からきているそうです。ピノ・ビアンコ、シャルドネ、ソーヴィニヨンのブレンド。石灰の香りにクリーンな酸が広がります。

キュベ ビアンコ 448 s.l.m. 2015 ピノ・ビアンコ、シャルドネ、ソーヴィニヨン、モスカート ギルラン アルト アディゼ、イタリア 海抜448m付近で取れた4つのブドウのブレンドで出来てるんだとか アロマティック発酵なしでステンレスタンク熟成 モスカートって甘いイメージだけど全体から受ける印象は冷えたエレガンス 低めの酸が綺麗で、最初華やかだったミネラルがしめやかに歌い下げる 一番安いキュベでも見事な出来です 1923年創業の大手の協同組合であるギルラン、他のワインも飲んでみたくなりました(’-’*)♪

バランスがよく、安心して飲める。

マイルド

いつもの、すすきのイタリアンで１本目、さっぱりしていて飲みやすいです。

フルーティ、でも甘すぎず 地元の酒屋で購入したイタリアワイン。うまし！

シェフにワインの選び方ワンポイントを教えてもらいました♬ そしてこちらも程良くフルーティで美味しいワインなのでした♬

東京は桜が開花したみたいですね。水戸の梅祭りもあとわずか。春が近づく本日はトレンティーノ・アルト・アディジェのギルラン・キュヴェビアンコ448s.l.m.ドロミティ2014です。色は薄い黄緑。香りはハーブのような青草、マスカット、青リンゴを感じます。 ピノ・ビアンコ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、モスカートの4品種によるセパージュワイン。バランスの良いフレッシュな白ワインです。(*´･ω･｀)bアボカドのチーズ焼き、鳥羽中の唐揚げカレー風味と一緒に。(*^^*)

イタリアンお料理教室② ミュスカデ（ってイタリア語でなんていうんだろう？）が入っているので、チャーミングな香り♪ 店主曰く、ピノビアンコ、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランのよいところどりワイン（＾＿＾）☆

パルシステム。ラグレイン主体。軽くて面白みがない。

トレンティーノ・アルト・アディジェの白 夏向けストック最後の1本。 香り華やか、爽やかな酸味でかなり好印象。好みです！ 名古屋の女神様は、同じ造り手の上級クラスを飲んでるのでそちらも非常に興味津々。

エノテカで6.5€だった。ピノビアンコ、シャルドネ、ソービニオン３つの種類が混じったタイプらしいのだが、最初の香りがすごく甘い感じ。後味も香りが残る感じで美味しい。冷やして飲むとさっぱりしてて、私は好きなタイプかも。 前回も書いてたかもしれないけど、あまりに暑いのでワインよりビールになってしまう。

温かみがあり、果実感のある香り。味わいはドライな甘さ、口の横方向に拡がる。

しっかりした果実を感じるのに軽い飲み口。 食中にぴったりかと。

最初に甘い香りがして、飲んだ後も甘い香りが残る感じ。 このワインはピニョビアンコと、ソーヴィニョンと、シャルドネから抽出されている←この言い方でよいのかな？ 今日も魚介のパスタに合わせて。 ただ、この魚介のパスタは前回飲んだシチリアのワインの方が合ってたかもしれない←旦那はこう言っている。私はどっちでもあまり変わらないwどっちも美味しいよ。

ホームパーティその⑶ イタリア 種類はよくわからない。飲みやすくてあっという間に無くなった。

美味しくいただきました。

果実味、酸味とも豊かで微かな甘み。 それに加え意外なくらい余韻が長く、好きなタイプです。 シャルドネなと三種の白ブドウのブレンドで、448はブドウ畑の標高だそうです。

イタリア 白 大丸のワインフェアーで買った一つ。 シャルドネ、ソービニオンブラン モスカートのブレンド。それぞれの香りがうまく融合してて美味しい。

最初は蜂蜜 最後はレモングラス ハーブ系ワイン 最初の一杯目に相応しい優しさ