味わい |
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香り |
ワイン名 | Georges Lignier et Fils Clos Saint Denis Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/10
アテスエに持ち込み
2024/06/13
家飲み、ポリペク後の禁酒終了したのでいいやつを飲んだ
2024/05/31
(2014)
ジョルジュ・リニエ クロ・サン・ドニ 2014 シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会11 いよいよ会も終盤です。 もともとは黒い奴らと言うのはブランドノワールを指していたのが始まり、、でしたがいつのまにか「クロ」の名前の付くワインとなり、更にchambertin89 さんとわたしとでクロサンドニいいよね、と意気投合した事からなんとなく黒い奴らの本丸がクロサンドニっぽくなっているのでした。 そんな流れの中でのクロい奴らのワインはこちら、chambertin89 さんよりジョルジュ・リニエのクロサンドニ!しかも良年の2014、これは期待が高まります。 思ったより明るくクリアな色調。旨みの詰まった果実のエキス感に深い酸味でエレガント寄りの味わいに感じます。 さすがクロサンドニ、エキス感半端ない! ピノノワールの魅力たっぷりの素晴らしいワイン、とても美味しくいただきました。
2024/05/30
(2014)
2014 ジョルジュ・リニエ クロ・サン・ドニ グラン・クリュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 5/18・シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会@レストラン・アンジュ・その11 11本目は、グラン・クリュのクロい奴が続きます! 先行は、chambertin89さんから、2014のクロ・サン・ドニ。 つくり手の、ジョルジュ・リニエは、手頃なプルミエ・クリュやグラン・クリュの熟成ピノで、何度もお世話になったつくり手さんですね♪ クロ・サン・ドニをいただくのは、かなり久しぶりですが、実は大好きなグラン・クリュです♡ しっとりとしたエレガントな香りと、骨組みのしっかりした滋味深い味わいに、グラン・クリュの品格を感じます。 「隠れた実力派」という雰囲気が、ジュルジュ・リニエにも、クロ・サン・ドニにも共通しているような気がして、とてもよい組み合わせだと思います! 2014というヴィンテージも、この組み合わせにとっては、いま飲むのにちょうど良いタイミングなのではないでしょうか? 飲んだ後に、心地よさがジワジワと湧き出してくるような余韻も素晴らしいです‼︎
2024/05/28
(2014)
シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 飲んだ順序とは違うのですが シンアリクロ会、私の最後のポストは 主催のchambertin89さんのクロいヤツ ジョルジュ・リニエ・エ・フィス クロ・サン・ドニ グラン・クリュ2014 明るく透明度の高い紅のお色に ほんのりと煉瓦のふちどり ドライローズの花びらが舞う 美しいレースのサシェをイメージ 赤と黒のベリーが入り混じり エレガントなたたずまい とても綺麗です〜 お嬢様が初めてお酒を召し上がられるために、帰省されているchambertin89さん。少し早くお帰りになるのでスタとお見送りいたしました。
2024/05/21
(2014)
【シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】11/13 アリゴテ子ちゃんの部が大団円を迎えてまたまた終わってしまったかのように思いましたが、クロい奴らがまだ控えています。 先のグロフィエのベーズに続くクロい奴は私の持ち込みのこちら ドメーヌ・ジョルジュ・リニエ クロ・サン・ドニ2014 ヴィンテージなのか造りなのか、思いの外、熟成が進んでいて黒い奴というには淡い透明感あるルビーの色合いには少しオレンジの兆しも。 これはこれで美味しそうです(^q^) グラスの横から見ると結構濃いめな黒い奴。 香味も繊細な感じですが、思い込みのせいかどちらかというと黒系のベリーでバランス良く優美な印象。 クロ・サン・ドニというと以前いただいたポンソのダークヒーロー的なラスボスのスケール感が印象深いので物足りなく感じる方もいるか知れませんが、元々は1994のデュジャックのをいただいてバランス良く、スタイリッシュな佇まいに感動してからのクロ・サン・ドニ好きなので、こちらはこちらで大変美味しくいただいきました(^_^) やっぱりクロ・サン・ドニは良いですね。 【インポーター情報】 ジョルジュ・リニエはモレ・サンドニに本拠を構えるモレの代表的なドメーヌで、セラーが造られた19世紀中頃よりリニエ家が所有しています。小粒ではありますが非常に優れた畑をいくつか所有しているモレ・サン・ドニの有数なドメーヌです。芳醇で瑞々しく力強く個性の際立つワインが生み出すことで知られています。生産量の半分をニュイやボーヌの有力ネゴシアンに樽で売っている為ドメーヌの元詰めワインは貴重なものとなっています。なお、ユベール・リニエとは従兄弟にあたります。 2002年からジョルジュ・リニエ氏に代わり、甥のブノワ・ステリー氏(当時23歳)が醸造責任者としてドメーヌを仕切っており、ワインのスタイルも変わってきています。ブノワ・ステリー氏は非常に研究熱心で、ピノ・ノワールの繊細さを表現したフレッシュなワインを理想として、ワイン造りを行っています。 その為新樽はあまり使わず、グランクリュで50%、プルミエクリュで30%、ヴィラージュには新樽を使いません。耕作に於いては従来から、堆肥のみ使用していて、化学肥料などは一切使用しません。 クロ・サン・ドニはクロ・ド・ラ・ロッシュに隣接する特級畑。粘土と褐色石灰が混ざりあう土壌が、このワインに繊細さとしなやかさを与え、モレ・サン・ドニで造られるワインの中で最も繊細な味わいに仕上がります。 リニエのクロ・サン・ドニは、2つの区画の畑から造られています。1つはより急で岩の多いクロ・ド・ラ・ロッシュ側にあり、樹齢70年のブドウがワインに驚くべきアロマの高揚をもたらす傾向があります。もう一つの区画は、モレ・サン・ドニ側の樹齢50年の古木で、味わいに豊かさと丸みをもたらしています。濃い赤色で複雑な香りで口当たりのインパクトがあり、全体的にバランスが良く、フレッシュ感と柔らかさと酸のバランスも良い、ミネラルやすみれの感じが素晴らしく、フィネスを感じさせるスタイル。モレ・サン・ドニらしさを感じる事が出来、繊細なタンニンときれいな柔らかさが特徴です。 【その他】 三度目の飯より大好きなクロ・サン・ドニ。 どの造り手のものも高騰してしまって手が届かない存在になりましたが、バックヴィンテージが何とか手が届く価格で出ていました。 最初はパタイユのアリゴテを6本お出しするので、クロい奴は他の方にお任せしようかなと思っていましたが、1月頃にこのリニエの案内がありました。 同時期にボランジェのPN 18AYCという黒い奴の案内もあったので「どちらが良いですか?」 と伺ったところ、圧倒的にクロ・サン・ドニでこちらにしました(笑)
2024/05/12
PETCT検診異常無しで祝い酒
2024/03/16
アテスエに持ち込み、
2023/11/30
(2014)
いつかの飲み会② 生活の環境が変わって、ポストがとびとびになっておりますが… さて、前回のポストの続きでございまする! 白が美味しかったので、赤も飲みたい! それで、飲み頃な感じのコチラをチョイス。 いやいやおいしい〜のなんの! みないな感じしか覚えておりません。 …記憶か薄れてきております。 飲んでから時間があくと駄目ですね(笑
2023/11/23
(2014)
いつもの後輩くん宅飲み② 赤開けましょう!と後輩くん。 またもブラインド(笑) ピノだけど、何処だろう〜とあれやこれや考えました。 結果分っかりませ〜ん(T_T) 正解のボトル見まして。。。 ほら来た、まただよ~なんですか⁉️ 毎度G.Cを出しますか!とても嬉しいのですが、今日って平日ですよと(^_^;) ありがとうありがとう〜❣️
2022/05/28
(2013)
3本目は巨匠のセラーから。 Georges Lignierは燻銀の味わい。
2022/03/21
ヴィンテージは09(笑)。
2021/12/31
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
乾燥したイチゴやレッドチェリーに少し枯れた感じのスミレにシナモンの甘い香りがします。温度が上がると少し血液の様な鉄分のニュアンスも感じます。口中では熟成で角は取れているものの、PNとしてはやや多めのタンニンを感じるのは抽出が強いのでしょうか。
2021/05/02
家飲み、田丸シェフを招いて、これは旨いです。複雑、時間とともに変化していく、後味凄い。
2021/03/31
(2011)
角なく柔らか。優しい甘み。10年か。果報は寝て待て。
2020/08/07
(2009)
クラシックなスタイルのブルゴーニュ
2020/03/19
カルロッタに持ち込み、良いです。
2019/07/08
(2004)
飲み友達の送別会@安田屋(笠松)③ 3本目はジョルジュ・リニエ クロ・サン・ドニ グラン・クリュ 2004 2004のグランクリュが今飲み頃だよ!っていう提供者の想いを込めた1本。 香りはかなり良い!色は薄めで、果実味は枯れ感もありつつ、タンニンはキレイに溶け込んでおり、酸も弱い。個人的にはこんな状態が結構好き!! 美味しかった~p(^^)q
2019/04/14
(2006)
家飲み 昼飲み ジョルジュ・リニエ GC クロ・サン・ドニ 2006 家しゃぶをするので、赤ワインを。 苺、ドライフラワー、ほんの少しミントの香り、こじんまりと華やか。酸は低いが、低すぎるほどでは無い。タンニンはほぼ溶けこんで、抑制的な甘味が心地良い。以前に飲んだ同ヴィンテージより良い。ポン酢と合う。3.8位。
2019/03/16
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ジョルジュ・リニエ クロ・サン・ドニ2009 仕事の繁忙期が終わりやや期待を込めて抜栓。直後は非常に控え目。数時間置き甘さに複雑味が出る。チェリー系を中心にプルーン、やや抑え目に苺・木苺。酸味は薄く、タンニンは主張は強くないが余韻は長い。多分美味しいが、少し雑味も感じられ個人的には好みの系統ではない印象。もちろん飲むタイミングもあるだろうし、難しいというか、面白い。
2018/12/30
(1996)
ワインのお仲間との大忘年会 総勢14名の持ち寄り♪ またまたブルゴーニュの古酒きました。みなさま、いつ、どこで入手されていらっしゃるのやらー。 クロ・サンドニ グランクリュ 1996年。造り手さんは、ジョルジュ・リニエ。 やはり素晴らしかったです。澱も結構ありましたが、熟成感が素晴らしく、チョコレートっぽさが感じられます。絶妙なタイミングでした。
2018/12/15
アテスエに持ち込み
2018/10/15
(2001)
優美で可憐な女性的な印象。 果実味を感じながらも骨格を持たず。 ポテンシャルは高くなく、今がピークの印象。
2018/09/08
ジョルジュ リニエのクロ サン ドニ2011年。 凝縮感のある果実み。 複雑でレイヤーの厚い香りが拡がり、気持ちいい! 濃いめのルビー色。 プルーン、スミレ、チョコレートの香り。 味わいがヴォリューミーで、畑の良さを感じる! 満足できるバランスの良さだったが、左手に並べたユドロ バイエのCMレクラ2011が持つブルゴーニュ ピノ・ノワールらしい官能的な余韻はもっと素晴らしく楽しめた♪
2018/06/06
(2005)
ジョルジュ・リニエ❤️クロ・サン・ドニ♡ グラン・クリュ05♡
2018/01/19
(2009)
2回目のワイン会は友人の誕生日祝いを兼ねて岐阜まで遠足。レアに焼いた首長鴨ともう1羽はなんだったかな。 私の持ち込みはコレサンドニ。これ自体案外飲む機会ないのに、年末のおでん屋でのクリスマス会で友人が10持ってきてブショ。今回は09でリベンジしました、
2018/01/18
透明感ある味わい。果実味が春感。ブルゴーニュのピノ。
2017/11/10
(2009)
その場の勢いでグランクリュ! ジョルジュ リニエのクロ サン ドニ 2009。 あまり主張してこず、静かな感じ。時間が経つと少し柔らかくなったが、それでも大人しい。かといって平凡な感じでもない。 しっかり味わうと、静かな中に複雑味とかエレガントさが隠れていて、気付くとヤミツキになってる(笑 独特の雰囲気があっておもしろいワイン。
2017/10/27
(2010)
安心して飲めた
2017/09/08
物凄い壮大なスケールを感じるって程では無いが、流石グランクリュって感じの複雑さ、フィネス。