Georg Albrecht Schneider Niersteiner Paterberg Müller Thurgau Kabinett
ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット

2.77

9件

Georg Albrecht Schneider Niersteiner Paterberg Müller Thurgau Kabinett(ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • マスカット
  • グレープフルーツ
  • 黄桃
  • 蜂蜜
  • 白い花
  • 黄色い花
  • 干しアンズ

基本情報

ワイン名Georg Albrecht Schneider Niersteiner Paterberg Müller Thurgau Kabinett
生産地Germany > Rheinhessen > Nirestein
生産者
品種Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ)
スタイルWhite Wine

口コミ9

  • 3.0

    2017/01/04

    (2013)

    価格:~ 999円(グラス / レストラン)

    子供の頃、グレープフルーツに砂糖をかけて食べた、あの味にそっくり。甘いがすっと消えて後に引かない。

    ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット(2013)
  • 3.5

    2016/05/01

    (2009)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    最後はドイツの甘口ワインで締めでした。調べてみるとパターベルクは、ヒッピングに程近い単一畑で、岩と石灰質黄土の比率の高い石灰岩土壌です。16〜17度の冷却発酵をしています。通常、3〜4週間澱と共に寝かせます。花のような香り、ほどほどの甘味の、飲み口優しいカビネットワイン。品種の長所を遺憾なく発揮し、良いミュラー トゥルガウの手本のようなワインとのこと。ソムリエさんもドイツの地品種のミューラートゥルガウをぜひ感じて下さいと言われました。そこで更に調べてみました。ミューラートゥルガウは1882年、スイスのトゥルガウ州でハーマン・ミュラーによって造られた品種。特にドイツ、スイス、オーストリア、イタリアで広く栽培されているが、ニュージーランド、オーストラリア、日本などでも人気の品種である。酸味が少なく、マスカットを感じさせる中甘口で口当たりの良いワインとなるとのこと。今回のワイン会もいいワインが揃っていて楽しめました。来月はいつもより更にグレードが高いワイン会なので楽しみです♪(会費はその分高いですが… 笑)

    ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット(2009)
  • 3.5

    2018/12/27

    ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット
  • 2.5

    2016/07/22

    (2013)

    ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット(2013)
  • 2.5

    2016/03/08

    (2013)

    ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット(2013)
  • 3.0

    2015/05/04

    (2013)

    ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット(2013)
  • 2.5

    2015/03/04

    (2013)

    ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット(2013)
  • 2.5

    2015/02/08

    (2013)

    ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット(2013)
  • 3.0

    2015/02/07

    (2013)

    ゲオルグ・アルブレヒト・シュナイダー ニアシュタイナー・パターベルク ミュラー・トゥルガウ カビネット(2013)