味わい |
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香り |
ワイン名 | Geantet Pansiot Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/01
(2015)
- 初日と3日後に飲みました - コルク良好。ずっと寝かせていたので、いい具合に染み込んでいる。暗く霞むガーネット色は端のグラデーションが美しい。足はねっとりと本数が少ない。赤紫黒ベリーやアプリコット、花の香り。美味しそうだ。 最初に口に含んだ瞬間に分かる完成度。凝縮されたエキスが重厚に広がる。大抵なら40分かけて開くのだろうが、既にその感じがみえる。滑らかでバランスが整い、隙間がない。ゆっくりと樽香を感じる。スパイスやハーブ、その他の様々な香りが少しずつあり、複雑にまとまっている。お茶のような苦味は、上品で高級な印。 大好きなドメーヌだし、凄く良いのだけれども、どうにもならない事情により今日は気分が晴れずに、採点にも影響してしまった。 食べ物: 銀座ローマイヤ プチオードブル(エビマヨ、チーズテリーヌ トマトジュレ、鶏肉とほうれん草のテリーヌ、ケークサレ、チーズケーキブリュレ、生ハムとチーズ、鶏肉のアヒージョ レモンソース、スモークサーモンのマリネ、キャロットラペ、ローストビーフ、スタッフドオリーブ、パストラミ ポーク)、 また 書き足すと思う。点数も変わるかもしれない。 1月4日 ボトル注ぎ口にラップを被せ、コルクをして冷蔵庫に入れていた。夕食に併せる。2杯分残っていた。 レーズン感が増し、少しセクシームード。これは知っている無敵な感じだ。ご飯を食べながら飲んだが、最高だった。幸せ。 食べ物: 鹿籠豚ハンバーグ おろしポン酢、香薫、ポテトサラダ、キャベツのシーザーサラダ、ライス(新之助)、油あげの味噌汁
2023/12/05
(1999)
シャルム・シャンベルタン 1999 クリアで明るい赤 上品でビックリな若々しい酸 華やかでピュア、赤系の果実がしっかり香って このワインで一番好きなのは立ち昇る香りでした。 パニエのままソムリエさんが慎重にグラスに注いでくれました。 最後に澱混じりのワインを別のグラスに注いでくれて 色と味わいをしっかり堪能させて頂きました。 誕生月のディナーで光栄な赤を頂きました。 お供は小鳩のグリル 素揚げした栗もとても美味しかったです(#^.^#) ご馳走さまでした♡
2021/04/16
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
2017 ジャンテ・パンショ シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ ブルゴーニュ/フランス 道草ワイン・その3 金曜日、1日お休みをいただいて朝から病院で検査。帰り道の乗り換え駅でちょっと寄り道しました。 3杯目はシャルム・シャンベルタンを。 2017ですが、すでに柔らかでエレガントな味わい。 トロ・ボーとは好対照です(笑) ただ、色合いはまだ硬そうな濃いルビーレッド。 香りに「獣」っぽさと鉱物チックなミネラルのニュアンスがありますね。 甘い黒果実とヴァニラのブレンド加減が絶妙です。 味わいは、最初に書いた通りエレガントで、キレイな酸が印象的。 美味しいシャルム・シャンベルタンでした。
2021/03/22
(2017)
なんと、Eテカさんのコート・ドールのグラン・クリュのテイスティングなんかに行ってまいりました。 バカ舌に加え、役に立たない嗅覚を自認している自分などが、ブルゴーニュのグラン・クリュの試飲などして良いものか? この週末、Eテカさん各ショップでブルゴーニュフェアをやっており、初心者向けのものもあったりしたのですが。 行きたい行きたい〜と、日時を勘案した結果、丸の内でやってるこのテイスティングしか都合が合わなかったのだ、すみませんごめんなさい許してください。 丸の内では、何度かセミナーに参加しているので顔馴染みになった可愛い店員さんがサーブしてくれる。ラッキー♫ なんてのも束の間、次々にやってくる威圧的なボトルの数々。気持ちが早くも折れそうになる…。 いや、経験経験。 んでは一本め、行きます。 もうね、最終的に大混乱したのは言うまでもない。メモ頼りです。 ジャンテ・パンショ 2017年 シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ いろ〜→濃いけど透き通るような深いガーネット 香り〜→優しくて甘い香りが最初、それから樹木の皮、なめし革、煙、苔、ミネラルとだんだん複雑な感じに…。 味わーい→最初は強い酸味と、舌が縮むようなタンニン、スパイス。 時間が経ってから、だんだん熟れたカシス、ラズベリーの柔らかくてふくよかな赤い果実味が膨らんできて、とキンとした氷砂糖のような繊細な甘みが後に残る。 めーっちゃ綺麗です、複雑です。どんどん変化していって追いかけるの大変です。でも一番好きだったかも、です。 冷や汗かきながら、次へ…。
2019/06/19
(2012)
寝惚けてACジャブシャンと間違えて開けてしまった逸品・・・❗ ヴィンテージは12(苦笑)。
2019/02/07
(2012)
すっきり。
2018/12/28
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Geantet Pansiot Charmes-Chambertin Grand Cru 2000 フレンチレストランにてクリスマスディナー… 赤はこちらのワインに☆☆☆ 抜栓直後は、やや硬い印象がありましたが… 白を飲みながら待っていると十分に開いてきました(^^) 飲み口は繊細で緻密、柔らかな味わい。ベリーにイチゴジャムな香り、なめし革やリーフムードあり。 美味しいです(^^♪
2017/10/25
(2005)
グラスで。
2016/12/02
(2013)
素晴らしい 果実、花、革、土、樽全てが溶け合って調和している
2016/10/02
(2006)
ワインスクールのクラスメートの自宅にてワイン会(^^) やっぱピノノワールはいいなって思えるワインでした!
2016/06/17
(2010)
シャルム シャンベルタンの再々リベンジ。これは美味しい。適度な力強さとスパイシーさがあり、バランスもよい。香りが特に進ませる。じっくり。
2016/06/11
(2007)
こーゆーの!こーゆーのが好き! シャルムだからかな。2007ちょうど今! 黒蜜、鉄分、鞣し革、スモーキーなイチゴ。 美味しい!
2016/05/21
(2007)
美味しい、余韻長い! 凝縮感が凄かったです! あー、上手く説明出来ない… 常連さんからお裾分けして戴きました! 有難う御座います。
2016/03/07
ジュエルロブションの本店にて。軽いのが飲みたかったのでこれを飲みました。
2015/09/04
(2009)
輝きのあるルビー色。粘性は低い。 果実味豊かでエレガント♪赤果実と白胡椒などのスパイシーなアロマ。たっぷりとしたミネラル、燻製した肉、レザーのようなしっとりとしたニュアンス。滑らかな飲み口と繊細なタンニンが骨格を支えています。 あと5年は寝かせたいワイン!!
2022/01/06
(2007)
2021/07/08
2021/04/23
2019/07/25
2018/07/26
(1990)
2018/02/24
(2015)
2017/11/02
(2010)
2017/02/05
(2014)
2017/01/27
(1988)
2017/01/27
(1988)
2017/01/22
(2013)
2016/11/22
(2009)
2016/07/03
(1983)
2016/05/08
(1988)
2015/12/27
(2000)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)