Geantet Pansiot Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Rouge
ジャンテ・パンショ ブルゴーニュ オー・コート・ド・ニュイ ルージュ

ブルゴーニュ　ピノノアール ええのんいっとこ〜って ノリで購入 フロアの商品全て持ち込んで フリースペースでいただける、お気に入りの場所 ナッツやチーズで楽しんで 肉で締めました。 普通の販売価格で楽しめます あてがなくてもそのままで充分 イタリアの白 既に2本楽しんだ後でも 美味しかった〜 阪神百貨店の日本一感謝セール アクセスしたのですが完売 残念です。

エノテカで購入したブルピノ！ 店員さんのおすすめ通り美味しい♪

ややフレッシュな赤系の果実味、濃縮感もある。程よい酸味と重さのバランスはさすがブルゴーニュのピノノワールを飲んでいるという感じ。タンニンは少しザラっと。デパ地下で買ったローストビーフと。

2015ブルピノ

小豆がかったルビー。黒と赤が綺麗。抜栓直後から赤青黒ベリーの香り。美味しそうに熟成していそう。口に含むと、フレッシュな酸味と予想より強めの渋み。後味は、ミックスベリーのジュース。徐々に土と甘いハーブが足される。心地良い渋味が厚みを出し、余韻に浸れる。ベリーのジュースの様な感覚は、パンショさんのピノ・ノワールの魅力だ。 40分程で開いた。蜜や木や花々が感じられ、大地の力強さをイメージさせる。 但し、食べ物は、あっさりしたものが良いだろう。

フルーティーで酸がしっかり。複雑さはあまりないけど、濃い目のブルピノでした。

ぴにょ様用のグラスで(*´-`)*

真面目にゆっくりティスティング。出来る範囲で。 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ピノ・ノワールちゃん 紫がかった色。 香りはラズベリー、紅茶、スーボワ、ナツメグ、甘草、バニラ、タールの香り。 酸が強め、余韻やや長い。

昼にのんだ。ブルゴーニュにしては濃いめのスミレ色がうす暗い照明で攪拌されて、怠惰な気分になる。

オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ 2012 ジャンテ ・パンショ フランス・ブルゴーニュ ピノ・ノワール 滑らかで、強めな酸味でしっかりした味わいだけどエレガント。でもブルゴーニュは高いから滅多に飲まないけど、5000円出してやっと普通に美味しい味だな。

状態悪め

持ち寄りワイン会、場所をかえて久しぶりのニュイ。 比較的酸とタンニンしっかり、綺麗なルビー色。だった気がする。酔ってあまり記憶が残ってません…^_^;

ジャンテ・パンショは ジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーに畑を持つドメーヌ。 ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニーともに名の通った村であり、その二つの村にグランクリュとプルミエ・クリュを持つ魅力的なドメーヌです。 造り手のヴァンサン・ジャンテ氏はブドウ農家の傍ら、消防士の職にも就いており、愛車はハーレー・ダヴィッドソンという珍しいワインメーカー。 その風貌からは想像できないほど、ワイン造りはとても繊細で丁寧な仕事ぶり。 良いワインを造るために、ひたすら良いブドウを育て、2度ブドウの実を厳選し、あとは丁寧にワインを熟成させていくだけだと言います。 ロバート・パーカー氏が魅惑的で、しなやかで、味わいに富んだ、すばらしく心地よいワインを生産している。私がボトルから試飲したすべてのワインが、はつらつとしていて、みずみずしい果実味にあふれ、すでに飲み頃となっているように感じられた。」（『Parker's Wine Buyer's Guide』） と評価するように、濃厚かつフレッシュな果実味が特徴。 それはブドウの木の樹齢に由来しています。 平均樹齢94年のアン・シャン、65年のジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュなど、総じて樹齢が高いブドウから搾り出される濃いエキスのような果汁は、ジャンテ・パンショのスタイルを形作る重要な要素。 ブルゴーニュの赤ワインは繊細なだけではないし、逆にただ濃いだけもない。 樹齢の高い樹と繊細な手作業から生み出される、濃密でありながら果実の透明感も感じられるワイン。 それがこのドメーヌの特徴なのです。 まだまだあまり知られてはいませんが、 ドニ・モルテやシャルロパンらとともに、いまやジュヴレ・シャベルタンのスターと言われています。 クラスモン、ステファン・タンザー、ワインスペクテーター、ロバート・パーカー氏など多くの評論家や評論誌から高得点を獲得し、 今では店頭などで見かけたらすぐに買うべきとまでいわれています。 80年代後半から、急速にワインの質が上がり、その評価と人気は急上昇中のドメーヌです。 コート・ド・ニュイの西に隣接するオート・コート・ド・ニュイは殆どの畑が東向きのなだらかな斜面に広がっています。 石灰質層と泥灰土層が交互に重なる畑は水はけがよく、ピノ・ノワールには最適な土壌と言われています。 大陸性の気候は暑い夏と、好天を秋にもたらし、まさにブドウ栽培に好都合な自然条件が揃っており、美味しくコストパフォーマンスに優れたワインが多く生産されています。 最近シャンボールミュジニーばかり飲んでいたので、パワフルさが引き立ちました。 ベリー、チェリー、ハーブの香り。 結構力強く、もう少し熟成してからの方が荒々しさが消えていいかもしれません。

ジャンテ・パンショ。ここのピノ・ファンが好きですが、ニュイファンでもあるのでこれもありですー。エノテカの福袋の中では一番ハズレ(金額的に)ワイン。 個人的には全体的にバランス取れているいいピノ・ノワールだと思いますが出せて3,000円というところかな。

ピノノワール三種飲み比べにて エノテカ @ 第3回 おいしい毎日（ジェイアール名古屋タカシマヤ）