Garzón Reserva Albariño
ガルソン レゼルヴァ アルバリーニョ

白ワインも今年は積極的に飲みたい そんなことを念頭に口にした割には ずっと赤が続いていたのでこちらを 珍しいウルグアイのワインを手にし 片手でウルグアイの場所を検索する めちゃくちゃ遠くて一旦びっくり！ 香りは軽やかなトロピカルで黄色い 花を思わせるけど味わいは爽やかで グレープフルーツの余韻が長く続く 　　　　ほんのり苦くて塩味あり＊ 　　　　　　　　2-2-3-3.5:10.5

爽やかな香り、果実味と旨味のバランスも良く、濃く旨な辛口で美味しい。

初めてのウルグアイワイン！世界のtop 100ワイナリーに選ばれたとのことで思わず衝動買い。柑橘系のフレッシュな香り、酸がいいアクセントとなり豊かな果実味とミネラル感の両者が丁度よく主張する見事な味わい！これは期待以上に美味しい。

2021 ボデガ・ガルソン　アルバリーニョ・レセルヴァ　マルドナド/ウルグアイ 引っ越し祝いのワイン・その2 土曜日のワイン。 最近一人暮らしを始めた次男のウチに家族が集合して、晩ごはんをご馳走になりました。 2本目のワインは、持参したワインの中からウルグアイのアルバリーニョ。 こちらも、以前に飲んだことのある、vinicaにも投稿済みのワインです。 その時に感じた、クリーンな果実味とシャープな酸は健在で、今回も、モダンなつくりのワインという過去の印象通りの味わい。 ところで、最近、ブラインドでスペインのアルバリーニョを飲んで、最初はフランス産のミュスカデと間違え、次いで同・アリゴテと勘違いしたのですが、このウルグアイのアルバリーニョは、（私の考える）ミュスカデよりしっかりしたボディがあり、（同じく）アリゴテよりも少し酸のあたりが柔らかい、アルバリーニョらしいアルバリーニョでした。 このワインなら、ブラインドも当てられたかも？(苦笑) それにしても、快適なワインは食が進みますね！ 次男の用意してくれたごはんと、持参したおつまみセットなどを、あっと言う間に平らげてしまい、さらにサヴァ缶やセミハード系のチーズまで出してもらうことになりました。 こうして夕食会はただの飲み会に変わり、宴は夜更けまで続いたのでした。

先日、隣街にオープンしたヴィノスやまざきで購入したALを抜栓しました。 コクあり白のコーナーで発見、ウルグアイ産です。 柑橘系の香りにドライで酸は柔らか目なテイストです。 AL感が強い旨いワインに出会いました。

自宅にて、珍しいウルグアイワイン飲み。 ウルグアイって、どこだったかな？と地図を見てしまいました。　(^_^;) やや淡いレモンイエロー、 華やか、フレッシュなリンゴ香、スパイス、 ミディアムボディ、ドライ、シャープな酸、中程度のアルコール、中庸、苦味有

以前飲んだ時においしかったので、もう一度。

ガルソン・アルバリーニョ・レセルバ 2019（ウルグアイ） 旨い。ウルグアイですからね～！しっかりしていて、スペインのよく飲むアルバリーニョとはタイプが異なる。 クリスマス用に自作のバジルチキン に合わせてみる 単体で行ける感じ。 桃や柑橘、花のようなアロマ。果実味豊かで樽が少々。華やかなアルバリーニョ。特にバランスが素晴らしい感じ。

ブラインドテイスティング会 これまた酸味が高いからとコルテーゼ！！ が、アルバリーニョ笑 ホントにアルバリーニョがわからない！！

ヴィノスやまざき有楽町、デパート流れ ミネラル、アルバリーニョ

中目黒焼き肉十兵衛にて持ち込みワイン〰先日編 ウルグアイのガルソン アルバニーニョ〰♥ ウルグアイのワインは、初めて！ 美味しい！！ スペインのアルバニーニョよりも果実味が少しあるイメージ〰♥

西武池袋でオススメしていただきました。さっぱり飲みやすくて、暑い夏にぴったりです。 初めてのウルグアイワイン、初めてのアルバリーニョ。

南米ウルグアイ産ですがスペイン感じます。 抑えめの産はどんな食事にも合いますね。

やや淡いレモンイエロー 柑橘、トロピカルフルーツ スモーキーなシュールリーの香り 味わいはアルコールのボリューム感がある。 13.5% 酸味は爽やかでテクスチャは柔らかく、ミネラリーな苦味もある。

ウルグアイのアルバリーニョ。 青リンゴのフレッシュな香り。 激ウマ(^^)

ヴィオニエと比べると こちらの方が酸味があり さっぱりとした印象 アルバリーニョ独特の塩味はほどよく 酸味とのバランスが良い 淡い色合い フローラルな香り

ウルグアイのアルバリーニョ。Decanter誌にて中南米エリアでのプラチナ賞を獲得したウルグアイの有名な白ワイン。豊かさと爽やかさ、果実のコクと酸のキレがバランスした美味しい白ワイン。

ウルグアイのワインは初めて。広尾のヴィノスやまざきでアルバリーニョが好きだと伝えたところ、このワインをオススメされました。 先ずは香りでワクワク！味は苦味が特徴的。冷やしすぎ傾向がある私ですが、いつもより2〜3℃高めで頂いたら舌にトロッと絡み、深い味わいです。

面白いワイン！

初ウルグアイ！ まろやかな酸味と豊かな果実味。コクのある芳醇な白ワインで好みです。 音楽のお供は、お隣の国だけどジャズボサノバの名盤を、夏になるとこの気だるさがなんとも言えず良いのです。

2018 ガルソン アルバリーニョ レセルヴァ ガルソン/ウルグアイ 1400本目のワインは、vinica投稿34か国目のウルグアイから。 晩ごはんに合わせて開けた安売りシャンパーニュがなくなり、帰宅が遅くなり、遅れて食べ始めた娘のリクエストで開けた白ワインです。 先日、小布施の素晴らしいアルバリーニョ・エ・ミュスカをいただいて以来、この品種が脳内マイブームになっています(笑) 帰宅途中に立ち寄ったいつものデパ地下で、キンキンに冷えているのを見つけて持ち帰ったものをその日の内に即飲み…あ、もちろんお代は払ってますよ(*_*) 外観は、とても輝きの強いやや淡めの黄金色。つくりに依るのか品種特性なのか？ よくわかりませんが、とにかく光沢が強く色が濃い！ そういえば、先日の小布施もそうでした。外観からは、イキイキした酸とエキスの濃さ、強い旨味が予想されます。 香りは、意外に穏やかな完熟した黄色の柑橘、黄色い林檎や花梨、杏、そして黄色い花を感じます。 少しチョークや石灰のような白っぽいミネラル系のフラグメント。 強い香りではありませんが、全体がひとつながりの像を結んでいるような、小気味よくキレイにまとまった香りのシェイプを感じます。 口に含むと、とてもフレッシュなフルーティな酸味。クリーンで清潔な印象を受ける旨味と微かな塩味。 実にバランスよくまとまった美味しさですね♪ 基本設計のしっかりした、キレイで姿勢の良いワインだと思いました。 ウルグアイのワインというと、なんとなく肉に合わせる赤のイメージでしたが、このアルバリーニョは和風の魚介類にも積極的に合わせたくなる繊細さがありますね(๑˃̵ᴗ˂̵) タコやアイナメのお刺身、鯛子の煮付けに良く合います。やはり、もともと“海ワイン”品種だけのことはありますね！ 合わせた音楽は、ミニマルバッハの後に、なぜかビートルズの『リボルバー』(笑) イキイキぴちぴちした感じがこのワインのキャラクターとぴたっと被ります٩( ᐛ )و われわれの年代だと、たいていは中学生ぐらいで通過儀礼のように聴きまくったはずのビートルズ。私はその頃はプログレやクラシックばかり聴いていて免疫がありません(苦笑) いま聴くと、本当に新鮮で素晴らしい音楽ですね。遅ればせながら、ビートルズ最高！(爆) その中でも、彼らにとっても大転換点となったこのリボルバー、各曲の元気の良さ、歌詞のユーモアや親しみやすさ、旋律やアレンジ、ハーモニーの美しさ、全体の構成のメリハリ&斬新さは、凄いとしか言いようがないですねぇ。 ビートルズのアルバムは、その時々で自分の中の「最高の一枚」がコロコロ変わるのですが、目下のところこのアルバムがダントツのナンバー1ですƪ(˘⌣˘)ʃ

白

2017は16よりやや果実味が細い

苦手はぜんぶ、伸びしろだ。

ほのかな樽香に花の香り。ミネラルを感じる酸味はリアス・バイシャスとはまた違うアルバリーニョ♪

友達の誕生日祝いに合わせて買った白。 ウルグアイってあまり飲んだこともなかったけど、 ミネラルたっぷりですっきりフレッシュ感があるけど、しっかりコクありの辛口で、夏の夜にはぴったりだったな〜 お寿司の後に飲んだら、ちょっと魚くささが鼻に抜けたから、あんまり鮮魚とは合わなさそう。オイル系のパスタとかと一緒にいただきたい！

アルバリーニョの複雑な味わい、シャルドネのようなナッツのような風味もあれば、柑橘系のフレッシュな味わいものこり悪くない。フレンチオークのに3カ月熟成していてワインスペクテーターのtop100にも選定されたワインらしく力強い感じもあった。

これは美味しい。今後も楽しみ。

たぶん南米No.1アルバリーニョに選ばれてた様な気がします…ウルグアイのアルバリーニョ 。航空会社のファーストクラスにも採用されている、コスパの良いワイン。 果実味たっぷりで、メリハリ効いてコクがある。

酸味が強いがすっぱいわけではなくフレッシュ感あふれる