Gaja Ca'marcanda Promis
ガヤ カ・マルカンダ プロミス

トスカーナらしいバランスの良さ。 やや甘めだが、余韻もそれなり。 面白みは無いかなぁ。 でも、美味しいよ。

帝王の厚み

2021 トスカーナ

エノテカで7,000円が3本1万円

F1日本grand prix 予選前に

ガヤ 森さんの会で。 プロミス ミント✖️ インクとれんげ 明るい　 全く甘くない イタリア人なんで?? そこに干した味 鼻にぬける感じが冷涼だけど もももある。 KENZOのアイの甘くないバージョン 石黒はミント それはちがう。

持ち寄りワイン会。 8本目。

ガナのプロミス2021 メルロー主体にCF、サンジョベーゼ 青主体の大胆なエチケットは一目で分かる感じ 濃いルビー色 ブラックベリー、カシス、ラズベリーのベリー系の香り 味は果実味をたっぷり感じるとともにエレガントさ、バランスの良さがある。 これ、という強いインパクトはないものの飲み疲れしない感じ。

プラム、ブルーベリー、ブラックベリー、土と樽の香り 若いヴィンテージだが美味しく飲める メルロー主体のようだがサンジョベーゼが目立っており美味しい バルバレスコほど堅苦しくなく、幅広い料理との相性もよさそう

Gaja Ca'marcanda Promis 美味しい赤、濃さと滑らかさが良い感じ。料理と一緒が良い感じ。香りは弱いです。

濃いガーネット色。若いが滑らかな感じで凝縮感もある。

持ち寄りイタリアワイン会。 メンバーの自宅で眠っていたワイン。 まだまだ元気。

トスカーナの赤。ガヤ カ・マルカンダ プロミスの2020年。品種は、メルロー55%、シラー35%、サンジョヴェーゼ10%とのこと。色はやや透明感のある落ち着いたガーネット。ブラックベリーに少しだけブルーベリーでしょうか。落ち着いた味わい。後から少しマッシュルーム。スパイシーなニュアンス。美味しいと思います。 安く買えたこともラッキーでした。 最後の写真は、「鬼滅の刃」から我妻善逸の伝令役の雀…ではなくて、実家に帰省した折に朝食をとったパン屋のイートインコーナーで、お客さんのおこぼれを虎視眈々と狙う雀。 …娘の後ろ側や、妻の後ろ側等、ちょこちょこ場所を変えながら獲物を待ち構えてました。

久しぶりのGAJA Promis。 赤系ベリーの香り、柔らかい酸とタンニン。 良いバランスです。ステーキに合わせました。

2019 トスカーナ

ハンバーグと。美味しいに決まってる訳で。

カ･マルカンダ プロミス / ガヤ 2018 黒よりのガーネット 少しあおみがのこってる スモーキーな樽、バニラ プルーン、ブラックチェリー タバコ、クローブ、リコリス、ピーマン ハーバルな青臭い感じ 熟成感のある マロラクティックな柔らかい酸 スーパータスカンで事で セパージュはカベソーとばっかり 思ってたんですが^^;全然違った でもわからんでこれはwww

端正なワイン、ボルドースタイルであろうか 口に含むと赤い果実の力強い姿が迫ってくる イタリアワインは陽性のイメージであるけれど、このワインは朝日の猛々しさよりも穏やかな夕陽に似ている 以前このワインのヴィンテージ違いを飲んだけれど、端正さは変わらない マガーリは男前のイメージだったから、作り手の印象か このワインは時代劇に挑む美男の演者のように、若い美しさを保ちながら、熟したものを見せてくれる 本業は全然進まぬ 頑張らねば しかし、『万延元年のフットボール』の素晴らしさたるや… ここまで驚愕すべき作品は無かったのではないか

　昔飲んだ時はあまり個性を感じられず、何年か前の時はなんか甘く感じたりと、正直あまり良い印象のない銘柄。エノテカのよりどり3本１万円セールで買って飲んだら、しっかりキリッとした味で悪くなかった。やはりイタリアのワインとして良い銘柄なのかも。エノテカで単品なら7700円。昔はエノテカでも5000円くらいだったなぁ。89点。

しっかりした果実味でありながら、メルローっぽく滑らかな味わい。濃いワインだが、スルスル飲めるタイプ。ローストビーフやチーズなどのしっかりめの冷製に合うかも。

自宅でのワインパーティーにて② GAJAのプロミスです。 開けた途端に香る高貴なアロマと比較的さっぱりとした口当たり、赤系果実の風味。全てがハイレベルなワインでした。今日1番はこれかな！ 美味しく頂きました。

正月なのでマグナム提供

ラベルで購入 すっごい好みだった

少し甘さがありますが、しっかりとした濃いめ味わい。タンニン滑らかで美味しかったです。

初日は酸味強めに感じたが、2日目にまろやかになり飲みやすくなった。とてもバランスよい。いつまでも飲んでいたい。

チーズとよいね。

イタリア中部のトスカーナ州、ガヤ カ・マルカンダ プロミス2017。メルロ55%、シラー35%、サンジョヴェーゼ10%。 色味はやや紫ががったガーネット、香りはやや濃縮感あるブラックベリーに赤系果実のチェリー、柔らかいスパイスのクローブの香り、軽くスモーキーな樽香。非常に丸みあるニュアンスが心地よい。 飲み口は厚みある果実味に、分厚くも丸みあるタンニン、程よく縁取る酸味。ボルドー風だが口当たり柔らかくするりと入る。 イタリアの帝王ガヤがボルゲリ地区で作るカ・マルカンダシリーズの末弟になるワイン。 末弟だけあって、ボルドーのセカンドまたはサードラベルのように、複雑さとともに親しみやすさを備えた、向こうから寄り添ってくれる美味しいワイン。 何度飲んでもいつ飲んでも美味い。そういう意味ではニューワード的な長所もあるかな？

2020トスカーナ

まろやか、上品な甘み。サンジョベーゼのチャーミングさに、国際品種の力強さ

エノテカセールにて購入。2020年。 開けたてはスモーキー、ブラックペッパー、スパイス。落ち葉。 色は明るめだし若いのでどうかなと思ったけど、抜栓後少し置くとふわーと開いていい感じ。 甘やかさが先に出て、控えめな果実味と優しいタンニン。少しの収斂性。 全体的に優しい味わい。 ブルーチーズとイチジクの生ハム巻きと相性抜群でした！