味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaia 14-18h |
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生産地 | Greece |
生産者 | |
品種 | Aghiorghitiko (アギオルギティコ) |
スタイル | Rose Wine |
2019/01/19
年始のワイン会③ 鮮やかなグルナッシュのロゼ。色からくる印象通りレッド系ベリーの強い香。味濃ゆい。みかんと絶妙マリアージュ。 赤蕪と青島みかんのサラダ仕立て。
2018/09/27
(2017)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
ギリシャのイエア ワインズ アギヨルギティコ ロゼ2017年 前回ここのアシルティコの白を飲みましたが今回は黒葡萄のアギヨルギティコから作られたロゼ←ややこしい名前過ぎる(笑) 明るいパッションロゼなキレイな色合い♪ 明るい感じのチェリーやイチゴ、桃の華やかな香り 香りから予想すると味もフルーティー寄りかと思いきや、ややドライでロゼにしては厚みもしっかりな味わいのギャップ! きちんと酸味と果実味のバランスが取れていますし、ギリシャの島ワインらしい塩っぽいミネラルもあり好きな味! 余韻にかけて心地良い苦味もあります♪ 定価2千円なのでコスパ含めたらもう一段階高評価でも良いかも。。 鶏肉にもかなり合います!←料理は何でも合いそう。 見た目通りに飲むと元気になれるロゼでした♪ ※ここで問題です!!笑 ラベルの14-18hは午後の昼下がりの夕暮れ時にこのロゼを飲んでくださいと言う意味で付けられた?! ○か✖︎でお答えください(^^)
2018/03/03
(2015)
んー、ロゼあまり飲まないから、もっと他の飲まないとわからない!
2017/05/11
(2015)
ギリシャ・ペロポネソス半島 イエアワインズ 品種はアヨルギティコ100% ベリー系の香が楽しめる、冷やして美味しいロゼだと感じました。色はとっても綺麗な紅梅のような感じです。 ギリシャの白やロゼはとても好みです(^^)。 試飲会で美味しいなって思い、残ったボトルを持ち帰り♪ 暑くなってくると、冷えたものが恋しくなりますね(*´∇`*)
2016/10/14
(2015)
価格:2,450円(ボトル / ショップ)
ガイア社は1994年にテッサロニキ大学の農学者レオン・カラツァロスとヤニス・パラスケヴォポロスによって設立された若いワイナリー。 少量でも高品質のワイン造りを目指し、創業10年にして既にギリシャ国内だけでなく海外でも高い評価を獲得しています。 レッツィーナのイメージが強いギリシャワインですが、最近では最新の技術をとりいれた国際的にその品質が認められたワインが誕生し始めました。 ガイア社もそのひとつです。 ガイア社のワインづくりの第1歩は、“Thalassitis”というサントリーニ島産の白ワインを生産した1994年のことでした。 その品質の高さに、ギリシャワイン市場では印象的なデビューとなりました。 1995年には“Notios white”を発売し、その品質とリーズナブルな価格ゆえにワイン愛好家から好評を博しました。 1996年に法人化、ネメア北部に自社畑と1500HLの生産能力を持つ設備の整ったワイナリーを購入した後、2001年にサントリーニ島に2つ目のワイナリーを購入しています。 ガイア社のフィロソフィーは、生産量は限られても高品質ワインの生産のみを行うこと。 現在製品はギリシャ国内外で販売されていますが、生産量の40%は輸出され、海外でもその評価が高まっています。 ワイン名は製法の「果実が砕かれ10℃で14時間~18時間タンクで冷却されます。」からきている。 チェリー、ベリーの香り。 フレッシュで苦味がある。
2019/05/16
(2017)