味わい |
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香り |
ワイン名 | Gagnard Delagrange Chassagne Montrachet 1er Cru La Boudriotte |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/05/18
(2022)
ガニャール ドラグランジェ シャサーニュ モンラッシェ 1er ラ ブードリオット 2022 しみじみと美味しい こういうワイン、ちょっと地味なんですが、ミネラリーで瑞々しく上品な美味しさ
2021/12/12
(2016)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ラ・ブードリオット・ガニヤール・ドラグランジュ2016。 色は濃い金色でとても鮮やか、香りは最初開かなかったが1時間後位から素晴らしい熟成した香りが立ち始めた、肉厚でジューシーな洋梨のアロマ、味わいは極辛口で上品な余韻が長く続く。まだまだ若い感じのワイン、もう10年寝かせたら素晴らしいワインになりそうです。樹齢は約80年、低温発酵でアロマを抽出、樽熟成は16~18ヶ月間。
2019/08/15
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
妻の弟ファミリーが家に遊びにきてくれたので、ポンポンと白を開けてみました。一本前に開けたクリストフシュヴォーのブランと飲み比べという事で。白の有名どころ、ガニャールドラグランジュのシャサーニュプルミエ、ブードリオットです。相当前にお正月福袋に入っていたもので、大事に取っておいたのですね。かなりラベルにカビが。さて、 ストレートに濃いフルーツの香り、酸味の効いた杏のような。白黄色の大きな花、お菓子のラムネ、若干のクリーム、樽っぽさは殆ど無いですね。 味わいは酸が主体でトロリと厚みのある果実、糖度の高いプラム、皮の酸味。果実に素直な作りのイメージですね。 かなり昔に飲んだフォンテーヌガニャールとは雰囲気が違うところが多かったですが、綺麗な酸は共通項かなと。
2019/04/05
(2014)
ガニャール ドラグランジェ シャサーニュ モンラッシェ 1er cru ラ ブードリオット ブラン 2014 ラモネのブードリオットの印象が良かったので 個人的に良いイメージのブードリオット♡ ノンアルコールドリンクやカクテル提供のために 専門のバーテンダーの方がいるのですが 彼の作るペアリングのドリンクが 繊細な中にスパイスの要素が多々組み込まれ 驚きの展開ばかり♡♡ 素晴らしい体験でした✨ お料理もなるほど面白く また訪問したいと思いましたが 次回の予約を入れた1番の理由は 彼の描くペアリングの流れを もう1度経験したいと思ったからです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) 焼芋 帆立 昆布 椎茸 バッカス サスティナビリティー 牛 白子 あわび サワラ 分かち合う 金柑 よもぎ 贈り物 アマゾンカカオ
2017/12/14
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日はシャサーニュの名門ガニャール一族について復習しましょう(笑) 本家本元のガニャール・ドラグランジェのシャサーニュ1erCrueラ・ブードリオット白08年です。 05年・07年と飲んだことがありますが、熟成進み過ぎていて良い思い出はありませんでした。 08年、これは一族の当主ジャック・ガニャール氏が09年に亡くなった為、ジャック氏の造った真のラストヴィンテージです。 現在シャサーニュにガニャールの名が付く生産者は4つあります(①~④)。 現在①ガニャール・ドラグランジェはジャック氏の妻マリー・ジョセフ・ガニャール女史が引き継いでいます。 畑は2人の娘の嫁ぎ先②フォンテーヌ・ガニャール、③ブラン・ガニャールのドメーヌに継承されつつあります。 又一族の④ジャン・ノエール・ガニャールは89年から引きつがれ現在カロリーヌ・レスティメ女史が当主です。 それぞれ素晴らしいシャサーニュの造り手ばかりです。 でも今回08年ガニャール・ドラグランジェこれは驚きです。 05年・07年の印象から早熟で足の早いシャサーニュの造りかと思ってましたがさにあらず。 トロリとした飲み口で艶やかな色合い、ヨーグルトやミント・ヴァニラの発酵香樽香にハーブのようなブーケ。 シャサーニュの特徴的な土臭いミネラルもたっぷりあってフレッシュでこれは美味しい白です! 若々しくリッチなミネラル酸味で洋梨の果実味にトロリとした喉ごし。 余韻で樽香を中心としたハーブ系の香り続いてこれは上質なシャサーニュ! 特徴ある土のミネラル実にシャサーニュらしいシャサーニュ1erCru! 当時79才であった故ジャック氏の渾身の遺作ラ・ブードリオット08年です。 シャサーニュの名門ガニャール一族。本当にブルゴーニュのドメーヌの家系はややこしくて覚えきれません(笑) 明日は仕事も休み。休日前のゆったりした時間、家飲み美味しい白汁。 尿○ロパクパク。 削除恐れて今日は真面目にコメントです(笑) なんせイエローカード2枚たまってますんで(爆)
2017/11/09
4番目はフランスでした。 これはみんなすぐ分かりました。今日の白は酸が少なめだったのでシャサーニュ モンラッシェの酸が心地よかったです(o^^o) メインはオーガニック リブロースの網焼き
2016/11/01
(2008)
2008 ミュゼさん8周年♪ 飲み忘れがあったので、もう一度(^O^)/
2016/06/21
(1989)
抜栓直後は薄い感じがしたが、時間が経つにつれて、香りが花開き、ワイン自体のバランスが完璧になっていった。 樽の香りが程よくとけ、ミネラル感と酸のバランスがよく、旨味を感じれるレベル。 素晴らしいの一言!
2016/03/01
(2008)
Gagnard-Delagrange Chassagne Montrachet 1er cru -La Boudriotte 2008 綺麗な色味。 ディスク厚め、粘性も高め。 香り控えめながらも綺麗にまとまり。 口に含むと、香りから想像するより全体的に強くてびっくり! 果実味、甘味、酸味、強いなぁ。 お米の粉感も豊か。 08とは思えないほど、余韻もとても長いです。 おいしいなぁ(*^^*) 4.4 翌日 色素量やや多めの豊かなイエロー ディスクはやや厚く、ラルムは数多くゆったりと降りていきます。 香りのアタックはやはり控えめ 黄色い果実香が豊か! 酸味、甘味ともに感じられます。 CMらしいミネラルも。 口に含むと、控えめながらも香りからはびっくりするぐらいアタックしっかりと。 酸味と苦味が豊かな黄色い果実。 パイナップル、グレープフルーツ。 フィニッシュは長く、余韻は若いバター香と舌に落ち着いていく苦味が印象的。 酸味:2 甘味:1 苦味:1.5 果実味:2 4.3 全体的に若々しくしっかりとした造りです。 抜栓日に感じた米粉のようなニュアンスは少し控えめに☺︎ どちらかというと女性ではなく男性、健康的な青年のイメージ♡
2016/01/23
(2000)
今日のワイン会の白その3、シャサーニュのプルミエ・クリュ2000年です。乳酸系の味わいですが酸味とのバランスが取れており、端正な味わいで楽しめました。
2015/12/19
(2002)
2本目はシャサーニュ・モンラッシェ。色は熟成感のある黄色。香りはキャラメルのような香ばしい甘い香りが印象的。若いシャルドネしか飲んでこなかったので同じ品種とは思えない濃厚な味わいにびっくり。素晴らしい!(≧∇≦)b
2015/05/30
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
リベンジなるか!?シャサーニュの名門ガニャール一族その本家本元のガニャール・ドラグランジェのシャサーニュ1erCrueラ・ブードリオット白07年です。05年がハズレをひいたので07年でリベンジです。05年に比べて明らかに色調の異なる綺麗な黄色。嫌な化学臭も苦手なシェリー香もなく程良い酸味にガニャール一族のシャサーニュに共通した旨味と苦味・塩分感じるようなミネラルが舌に余韻として残りーこれは思わずガッツポーズのリベンジ成功です。07年もじっくり味わうと奥に熟成感じる味わいがあって、でもそれは8年分の熟成の味であってそれがこの前の05年につながるとはとても思えません。検証の結果やはり前の05年のボトルが特異であってガニャール一族のシャサーニュ・1erCrueはどれも美味しい(^o^)という結論でした。
2015/05/25
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャサーニュの名門ガニャール一族その本家本元のガニャール・ドラグランジェのシャサーニュ1erCrueラ・ブードリオット白05年です。一族の当主たるジャック・ガニャール氏は09年に亡くなり現在畑はフォンテーヌ・ガニャール、ブラン・ガニャールの別の一族のドメーヌに継承されつつあります。05年でまだジャック氏が健在の時のシャサーニュです。赤がかった濃い麦藁色でちょっと嫌な予感。あけてすぐは酸化したシェリー香のような嫌な化学臭がして、これは残念ながらダメかと思いました。未練たらしくグラスを回して待つこと30分、なんとか味わえるレベルにはなって焦がした蜂蜜のような熟成感じる甘い香りに変わってきます。なんともギリギリセーフですが保存が悪くはずれのボトルを引いたようです。さすがに1日は置いてみて明日再評価したいと思いますが、おそらくダメでしょう。残念!久しぶりに外してしまった白でした。
2015/01/22
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
息子が主人の誕生日プレゼントにお年玉とお小遣いを使ってくれました^_^ 私も一緒に飲んじゃいました(^_-)
2014/12/27
(2010)
価格:10,500円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ フォンテーヌ ガニャールの当主リシャール フォンテーヌ氏の義父である故ジャック ガニャール氏が当主として運営していましたが、惜しくも2009年7月に享年80歳で他界され、現在はリシャール氏と、ドメーヌ ブラン ガニャールの当主で同じく義理の息子にあたるジャン マルク ブラン氏の助力の下、ジャック氏の奥様がドメーヌを引き継ぎました。 2009年ヴィンテージの醸造においては、特にジャン マルク氏の息子であるマルク アントネー氏が中心となって行っています。 1960年からワイン造りをしていた故ジャック氏の畑は約2haと非常に小さいですが、その多くは樹齢50年以上の古木です。 しかし、畑は年々フォンテーヌ ガニャール、ブラン ガニャールの2つのドメーヌに譲渡されていっており、近い将来、すべて譲渡する予定のようです。 2009年ヴィンテージに関してはジャック氏は醸造には携わっていないので、2008年物がジャック氏の造った真のラストヴィンテージと言えるでしょう。 恵比寿で試飲。 ハチミツ、パッションフルーツなど華やかな香り。 酸味がしっかりだがバランスが良い。 余韻が長く旨味を感じる。
2014/11/23
(2011)
繊細(*^^*)
2021/06/10
(2014)
2020/03/10
2019/11/27
2018/12/11
(1991)
2017/11/06
(2014)
2017/03/12
(1991)
2015/08/31
(1998)
2015/08/29
(2010)
2015/08/20
2015/06/27
(2012)