味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaba do Xil Tinto Mencia |
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生産地 | Spain > Atlantic Coast > Galicia > Valdeorras |
生産者 | |
品種 | Mencia (メンシア) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/15
(2019)
ボディは中程度、酸は穏やかでラズベリーな赤黒系果実のニュアンス
2024/09/12
(2019)
熱海の家。 今日は、スペインは、ガリシア州は、doバルデオラスの、ガバドシルの、19を開けました。品種は、メンシア。 微発泡がありつつ、アタック苦味。なかなか苦いです。個性的な味わいに、久しぶりに戸惑いました。明日以降の変化を楽しみたいと思います。 皆さん、木曜日、お疲れ様でした。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2024/08/05
(2019)
20240413 ガバ・ド・シル・ティント 2019 テルモ・ロドリゲス スペイン/バルデオラス メンシア やや濃いめの色合いで、縁の辺りに少し透け感のあるガーネット。中心は黒がち。かなり粘りのある 外観。 カシスやブラックチェリーなどの黒い果実が凝縮した香り。樽はだいぶ強くかかっているように思う。 やや乾燥して枯れたような熟成香。 アタックは香りほど重くはなく、スムーズに入ってくるが、口中でどんどんと下に沈んでくる感じ。まろやかに甘みを感じ、タンニンはそれほど強くない。樽からくる苦味が途中から広がって最後まで残る。 エレガントなような、力強いような。 口に含んだ最初の印象と、喉に落ちた後の最後の印象で全く変わる。 アルコールは13%と意外に高くない。 メンシアはなんとなく、良くも悪くも垢抜けない印象。
2024/01/13
(2019)
スペイン、テルモ・ロドリゲスのガバ・ド・シル・ティント、ブドウはメンシアです。 やや透明感のある濃厚な赤色。 香りにはカシスとストロベリーに、赤いバラ、甘草、シナモン、バニラ。 華やかな香りがします。 味わいの果実は黒い果実と赤い果実を半分づつ。 果実味は重すぎず軽すぎず。 酸味も渋みもやや控えめですが、良い感じにバランスがとれています。 ナチュールに良くあるマメの風味が残念。 綺麗な赤果実の香りは初日まで。 2日目には醤油の香りに加え、アミノ酸を思わせる旨味と塩味が現れてきました。 ただ馴染んでおらずまだ暴れてる印象。 3日目になり、ようやく味わいの要素がまとまってきました。 おすすめは、デカンタするか1〜2日前に抜栓、空気に触れさせて甘みを引きだす。 小さなグラスでは味わいが大ぶりすぎるので、大きめのグラスがおすすめ。 いずれにせよ、大味なワイン。
2024/01/10
(2019)
ガバ・ド・シル ティント メンシア 2019 スペイン ガリシア州 品種 メンシア ワイン漫画に載っていたらしいとのことで 興味本位で購入(笑) メンシアって飲んだことあったかな〜? ↑確認したら初メンシア✨でした! グラス全然予想もつかないので カベルネとピノで飲み比べ♪ しっかり感はカベルネグラスですが 柔らかくてしなやかなのはピノグラス。 ピノの方が好きだなぁ 赤い果実にきめ細かな口あたり 差し色にスパイス少しピュアココア タンニンもしっとり。 美味しい〜 お供 ねぎタップリおからの塩炒り ナゲット ドーナツ
2024/01/02
(2019)
テルモ・ロドリゲスのガバ・ド・シル・ティント2019
2023/10/07
チョコレートのようなほろ苦さと、 濃厚な果実のぎゅーっとした感じ。
2023/10/02
最近好きなメンシア
2023/04/05
(2019)
久しぶりに飲んでみた。少し土っぽい感じは変わらない。美味しい。値段は少し高くなった。
2023/03/19
(2019)
外観は輝きのあるガーネット。 香りは新鮮ないちご、山桃、すみれ、ミント、黒胡椒、オレンジジュース、にんじんジュース、革、檜、グレープフルーツ。 口に含むとアタックは中程度。きめ細かいタンニンと落ち着いた酸に由来する口溶けの良さ。ミネラルと後味にほろ苦さも感じる。 メンシア100%
2021/10/05
近所の酒屋さんで、スペインワインの革命児と言われるテルモ・ロドリゲス氏のワインを推していたので、たぶんまだ飲んだ事のない土着品種メンシアを選んできました。 ガバ・ド・シル、シル川の橋という名前のワイン。エチケットにはシル川に架けられている橋が描かれています。この川沿いで作られたメンシアで作られているようです。 赤系果実、ナツメグ、インクやなめし革。 酸は程よくタンニンはひっかかりなくスルスル入っていきます。 スペインという事で果実味がギュギュッと力強い濃厚なものを想像していましたが、ローヌを思わせるようなこんなワインもあるんですね。 二千円ちょい。コスパもいいです。
2020/09/15
とおーちゃん、たまに、無性に飲みたくなるメンシア。ワインショップやスーパーで手に入れるのは、不可能で、スペイン料理屋に行くしか手だてはない。飲食店の営業も解禁になり、6ヶ月ぶりに訪問。店の奥から探し出してくれた一本。17度まで、温度をきっちりあわせて。 ピノを思わせるような香おり、赤い実、さくらんぼ。香りとスパイシーなアタックのギャップが面白い。しっかりとしたボディー。バニラ香あり。おいちー。 さらに、温度を下げると、綺麗な果実味が、これだよ、これ、綺麗な酸。スパイシーさが隠れて、エレガン子に変身。 牛肉のカルパッチョとマグロのステーキ。今日はなにもしないぞ。
2018/12/23
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スパイシーだった。 メンシアでもスパイシーな感じはあるんですね。 美味しかったです。
2018/06/24
かなり冷えた状態での提供。冷えた状態ではかなりの果実味が立っていたが、常温ではしっかりとした酸味渋味。
2018/06/24
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
テルモロドリゲスのメンシア。これを1,000円代で提供できてしまうのだから恐ろしい。北ローヌシラーの様なスパイスにしっかり完熟した黒系果実のボディ。
2018/03/25
(2014)
テルモロドリゲスのゴデーリョが美味しかったのでメンシアも飲んでみることに。 ■外観 深みのあるやや濃いルビー色。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや大きめ。 ラズベリージャム、プラム。鉄、リコリスやジュニパーベリーなどスパイシーな香りが特徴的。 ■味わい アタック中程度。凝縮された果実味。丸みのある酸が豊富に存在。渋みはやや弱めから中程度でこなれたタンニンが適度に溶け込んでいる。アルコール度数13.0%。余韻は中程度でスッキリした印象。 酸と赤系ベリーの香りがピノっぽく、スパイシーな感じがシラーっぽい。 これもコスパ抜群!
2018/01/03
(2014)
あけましておめでとうございます。 今年も素晴らしいワインに出会えますように。 いきなりですが、素晴らしい味わいです。 タンニンもしっかりしています。 フルボディよりのミディアムボディかとおもいます。 ビンテージが若いのでどうかと思いましたが オリも発生していて、飲み頃なのは間違いなし。 スペインのワインですが、フランスワインではありえない位のコスパではないでしょうか。 料理もマグロの最高の奴を頂きました! マグロの甘味と脂をまとめこむワインです。 新年から当たりワインで幸せです。
2017/10/10
(2014)
深みのある果実味、後味は爽やか 官能的な獣香 きめ細かなタンニン 美味いッス、が、ブルネッロあたりに良くある樽由来?のカビっぽさ これ、あまり好きじゃ無いんだよなー 個体特有のものなのかな
2017/09/22
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ガバ ド シル メンシア 2013 テルモ ロドリゲス D.O.バルデオラス、スペイン 何となくブショネっぽい 昨夜開けてあれってなった 妙に青臭い 今朝念のためクンクンとにおいを嗅いだら微妙に濡れ雑巾 だめだこりゃ(;_;)/~~~
2017/08/04
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
エレガント系
2017/02/11
(2013)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
久しぶりのスペイン・メンシア。
2016/11/23
(2011)
はじめてのメンシア。香りも、あっこれは初めてな感じ(笑)甘くて、干し葡萄なアロマはアマローネにも通じる気がしたけど、やっぱり違う。 スペインはたっぷりと果実感のある濃ゆいワインが多と思うのですが、落ち着いたエレガンスを伴うフランスよりの仕上がりに感じました。造り手のテルモ・ロドリゲスは、醸造所を持たず、気に入った葡萄を見つけた所に行って、ワインを造るそうです。面白い(^^)
2016/10/28
(2013)
価格:2,160円(ボトル / ショップ)
これはうまい!超おすすめです。
2016/07/17
(2013)
フルーティ? 枯れた感じ テルモの味の好みが男っぽいから ドライで渋みでかなり引き締められて アフターがかなり残らない カマンベールと合う カレーに合う スパイス 今日の料理にベストマッチ❗️ ツンと メンシアのかおり ステンレスの時に感じる香り 赤い果実 好き系な方向性 小百合さん 立川さんはちょっと苦手 若々しい赤い果実
2016/05/11
(2012)
4500 スペインワイン界の異端児テルモロドリゲス 彼は、スペイン国内の土着品種を生かしたワイン作りに取り組んでいます。 メンシアというスペイン国外ではほぼ無名の品種に着目。 ガバドシル メンシアはとても繊細で上品でなめらかな味わいです。 かつてボルドー大学の故ペイノー教授(ワイン作りの神様)には 「他のスペインワインにはないエレガントさがある」と語っています。 ラベルにはガリシア地方のシル川にかかるいろんな橋が描かれています。
2016/04/19
(2013)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
ガバ ド シル メンシア 2013 テルモ ロドリゲス メンシア100% D.O.バルデオラス、ガリシア州、スペイン テルモ ロドリゲスがガリシア州で造るコスパ抜群のメンシア これまで飲んだメンシアはすべて3000円以上 これは2000円ですがなかなかどうして負けてません 最初は元気いっぱいの若々しい青臭さがとっちらかった印象 二日目に豹変もののブルゴーニュ風エレガンス 私の好きななめし革や腐敗土、インクの香り 黒い果実味と滑らかなタンニンが心地よいです メンシアの選択肢がまたひとつ増えて嬉しい二日間でした(’-’*)♪
2015/05/11
(2012)
久しぶりのTERUMO‼︎ なんか久しぶりに我が家に帰って来た感覚。 一時は毎日TERUMOばかり呑んでた時期もあった。 忘れられるわけが無い(-_-)
2015/04/05
(2012)
なかなかいいかおり。
2015/04/05
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
醤油。出汁。開けたばかりだと、うん、かなり強烈。それと強靱な蔓。そこからドライクランベリー、シラントロ。特徴的だが、レベルの高いところで出ているのでとても面白い。ラベルはブーケンハーツクルーフの橋版のような。味わいは香りの第一印象そのままだが、上品なので進みます。再来週の試飲会楽しみですな!!!ただ、テルモの期待はやっぱりレメユリなのです。
2015/01/02
(2010)
透き通った色味通りのクリアな赤。 軽めながら適度なタンニン、小粒のベリーを想像させる香り。少し冷やしめで夏にも良さそう。 ヨーロッパのワインっぽい上品さがある。