味わい |
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香り |
ワイン名 | Gérard Raphet Chambertin Clos de Bèze Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/12
京都に帰省したとき飲んだワイン。 家元に感謝
2021/04/10
(1993)
これは旨いね。飲み頃ジャストで、状態も抜群。 ブルゴーニュを飲む楽しみとはなんぞや、と問われた時に、答えたくなる要素がほぼほぼ詰まっている。価格も含めてね。ヴィニカのマウント系ヘビーユーザーが飲み散らかすミーハー・ブルゴーニュとは一線を画す、農民的で滋味に富む味わい。私が現地で親しんだワインは、このようにどこか素朴さが滲んだワインが多かった。いいねえ、先代のラフェ。
2019/08/10
(2007)
ワイン仲間のお友達のお誕生日会 乃木坂のタンモアにて シェフがケーキを仕込み中、カウンター席はライブ感があり、楽しめます。 こちらのラフェのシャンベルタン ・クロ・ド・ベーズはとっても美味しかったです。好みのお味。 この造り手さんは、クロドヴージョがイマイチで、良い印象があまりなかったですが、やはり畑の場所の問題だったのかもしれません。 一度違うかなと感じても、ほかのクリュで素敵な出会いがあるかもと再認識。他もいろいろ飲んでみたいと思います。
2019/04/05
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
一晩でこれだけを飲むことはもうないであろうな。 感謝やわ。
2018/06/17
(2004)
KT様ワイン会、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・フライトの3本目はジェラール・ラフェ・シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・グラン・クリュ2004年でした。2002年からジャンから跡継ぎとなったジェラール、さて2004年のクロ・ド・ベーズは如何でしょうか。 今回一番若いブリック・オレンジ・ルビー色。 04‘の特徴の様なグリーン掛かったラズベリージャムに、ルバーブの酸味が香ります。最初は閉じ気味な果実にグリーンなタンニン、梅紫蘇系の酸味と少々出遅れ感がありましたが、だんだんと綺麗に全てのコンポーネンツが融合して来るようです。複雑な要素も絡み合い、ゆっくりと頂いてみたかった素晴らしいグラン・クリュでした。
2018/06/14
(2004)
最後はGerard Raphet Chambertin-Clos de Bèze 2004 このワインは先日ワインバーEで頂いた事がある。 この日のワインで最も若いワイン。 04とは言え、まだ若い強さやミネラルが主張する。 とは言え、04らしいエレガントな纏まりが素晴らしい。 ジャン・ラフェをも凌駕する素晴らしい造り手だ。 この日のChambertin-Clos de BèzeのラインナップはChambertinの造り手を考えると不利かと思ったが、全く引けを取らない素晴らしいワインで、ワインはやっぱり飲まないと分からない飲み物と改めて感じた。 造り手や値段を含めた先入観がワインの評価を如何に狂わせるのか?また、純粋に鼻と口でワインを理解することがやはり大事なことだ!と改めて感じたワイン会でした。 Marcassin大先生!はじめワインの師匠の皆様!ありがとうございました。 この日のワインに点数は付けられない。 点数に意味がないワインばかりで、とりあえずの点数を付けてみました。
2018/05/21
(2004)
Dom. Gérard Raphet Chambertin-Clos de Bèze 2004 これは素晴らしい。 04らしい優しさに包まれている。 弱いどころか、とても強い! いつまでも続く余韻がGCを示している。 息子も親父のジャン・ラフェに匹敵する作り手で、是非ルソーと飲み比べて見たい!と思った。
2018/05/18
(2004)
ホワイトアスパラガスと一緒にオーダーした 子羊のブレゼもそろそろ食べ終わりに近づき 次は甘めが良いかなぁ~とリストを見ていると マスターから料理にピッタリなのがあるとのお言葉 きっと赤だろうなぁ…と思い 自分は赤がNGな話を色々と話していると 飲めなかったら残しても構わないからと 注いでくれたのがこちらのワイン Dom. ジェラール ラフェ シャンベルタン クロ ド ベース グラン クリュ 2004 ピノ ノワール シャンベルタン… 聞いただけで体やノドが萎縮してしまう 恐る恐る飲んでみると…………ん? スルッと飲み込めてビックリ もう1度グラスを手に取り…………あれ?? 引っ掛かることなく飲める まるで白ワインを飲んでいるかの如く 赤ワインで体感する初めての感覚 後に鰹節から魚の匂いを抜いたような ダシのような何とも不思議な感じが残って面白い 美味しいか美味しくないかで言えば 正直赤ワインは猫に小判なので分からず ただこんなにもスルスルと 赤を飲めたこと自体に大感動(>_<)✨ 帰宅後も翌日も全く体に負荷無し✨✨ マスター自身も苦手な赤などあるらしく ワインについての色々な話を聞け勉強になりました 赤はマスターの所でたまにこうして飲んでいたら もしかしたらもしかしたら 良さが分かる日がいつの日か来るかも✨ 間違いなくこの1杯は自分にとっての☆満点✨✨ 記念ワインだったのにグラス撮り忘れで大ショック(×_×) マスターの信者になりそうデス お勉強会はもう少し続く…❣️ 子羊のブレゼ♡
2018/03/22
(2004)
2004年のブル赤、結構好きです。これは無茶ウマだった!
2016/05/21
2014/12/30
2013/10/22
(2004)